アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
4,659円
内容量:1000g 原産国:スリランカ産 原材料:クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クローブ フトモモ科の常緑樹 原産地:モッロッカ諸島(インドネシア) 生産地:モッロカ諸島、マレーシア、南アメリカ、西インド諸島、その他 董がピンク色になり、長さが2cmくらいになったころにこの董を収穫し4〜5日天日乾燥させます。 このとき、董の色は乾燥すると褐色に変化します。 別名“百里香(遠く離れていても香気が感じられるとの意味を持ちます)"とも言われるほどで、非常に香気が強いことが特徴です。 強い刺激臭がありますが、甘いバニラの様な香味を持っており、この香味の主な成分はオイゲノールとアセチルオイゲノールという物質です。 和漢薬では急性腸カタル・腹痛等に広く使用されます。 熱帯近くの海岸に生育する常緑樹(丁子)の場合、樹高は13.5mにもなります。 現地では香りが高く、海風にのって数マイル先にもその香りが伝わるという話があるほど。 スパイスとしてのクローブは花の菅の部分で、緑から薄紅に変わった時に摘まれます。 乾燥すると焦茶色になり、小さな釘の形になります。 インドネシアのスパイス・アイランドと呼ばれるモルッカ諸島では不可欠のスパイスですが、西インド諸島、ザンジバル、東アフリカの沿岸、マレーシア、インドネシアと多くの地域で栽培されています。 独特の甘味と刺激があるのでほかのスパイスと区別しやすいですが ほかの材料の風味を損わないよう使いすぎに注意する必要があります。 シナモンと同様、甘辛両方の料理に使い、多くのミックス・スパイスに用いられます。 ヨーロッパではスープ・ストックやスープには2個使い、 ブーケ...
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2,718円
内容量:500g 原産国:スリランカ産 原材料:クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クローブ フトモモ科の常緑樹 原産地:モッロッカ諸島(インドネシア) 生産地:モッロカ諸島、マレーシア、南アメリカ、西インド諸島、その他 董がピンク色になり、長さが2cmくらいになったころにこの董を収穫し4〜5日天日乾燥させます。 このとき、董の色は乾燥すると褐色に変化します。 別名“百里香(遠く離れていても香気が感じられるとの意味を持ちます)"とも言われるほどで、非常に香気が強いことが特徴です。 強い刺激臭がありますが、甘いバニラの様な香味を持っており、この香味の主な成分はオイゲノールとアセチルオイゲノールという物質です。 和漢薬では急性腸カタル・腹痛等に広く使用されます。 熱帯近くの海岸に生育する常緑樹(丁子)の場合、樹高は13.5mにもなります。 現地では香りが高く、海風にのって数マイル先にもその香りが伝わるという話があるほど。 スパイスとしてのクローブは花の菅の部分で、緑から薄紅に変わった時に摘まれます。 乾燥すると焦茶色になり、小さな釘の形になります。 インドネシアのスパイス・アイランドと呼ばれるモルッカ諸島では不可欠のスパイスですが、西インド諸島、ザンジバル、東アフリカの沿岸、マレーシア、インドネシアと多くの地域で栽培されています。 独特の甘味と刺激があるのでほかのスパイスと区別しやすいですが ほかの材料の風味を損わないよう使いすぎに注意する必要があります。 シナモンと同様、甘辛両方の料理に使い、多くのミックス・スパイスに用いられます。 ヨーロッパではスープ・ストックやスープには2個使い、 ブーケ...
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1,620円
原産国:メキシコ 原材料:オールスパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オールスパイス (Allspice 日本名:百目胡椒 フトモモ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 12mにもなる常緑高木の小さな丸い乾燥果実で、テンニンカやクローブと同じフトモモ科に属しています。 実を結ぶ木と結ばない木があり、植えてから5年から6年経ち開花するまで見分けが付かない不便な植物です。 6〜10mm緑色の未熟果をつんで日向に干すとこげ茶色になり、大きさも形も、シワの少ないブラックペッパーといった感じになります。 特徴としてシナモン・クローブ・ナツメグの三つのスパイスをミックスしたような香味をもっているためオールスパイス名の由来になります。 主成分がクローブと同じな為、よりクローブの香りに近いです。 強壮剤や緩下剤として使用され、地域によってはオールスパイス油を食欲増進剤や神経痛・リュウマチの治療に用いたりもしています。 また油に対する酸化防止効果があるといわれています。 東洋の食材として扱われることが多いですが、西洋でも特にスカンジナビアで好まれています。 ジャマイカは生産がもっとも多く、ジャマイカ料理に広く使われています。 甘辛両方の料理に使われ、生魚・サラミ・ソーセージなどの燻製や酢漬の香りつけ等に イギリスでは伝統的な豚肉や野鳥獣のパイ等に パウダーにしたものはパイ・ケーキ・プディング(特にクリスマスプディングでは必須)等に 店長から クローブ・シナモン・ナツメグを使用せずオールスパイスでカレーを作るレストランもあります。 そんなカレーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?...
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1,728円
内容量:500g 原産国:メキシコ 原材料:オールスパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オールスパイス (Allspice 日本名:百目胡椒 フトモモ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 12mにもなる常緑高木の小さな丸い乾燥果実で、テンニンカやクローブと同じフトモモ科に属しています。 実を結ぶ木と結ばない木があり、植えてから5年から6年経ち開花するまで見分けが付かない不便な植物です。 6〜10mm緑色の未熟果をつんで日向に干すとこげ茶色になり、大きさも形も、シワの少ないブラックペッパーといった感じになります。 特徴としてシナモン・クローブ・ナツメグの三つのスパイスをミックスしたような香味をもっているためオールスパイス名の由来になります。 主成分がクローブと同じな為、よりクローブの香りに近いです。 強壮剤や緩下剤として使用され、地域によってはオールスパイス油を食欲増進剤や神経痛・リュウマチの治療に用いたりもしています。 また油に対する酸化防止効果があるといわれています。 東洋の食材として扱われることが多いですが、西洋でも特にスカンジナビアで好まれています。 ジャマイカは生産がもっとも多く、ジャマイカ料理に広く使われています。 甘辛両方の料理に使われ、生魚・サラミ・ソーセージなどの燻製や酢漬の香りつけ等に イギリスでは伝統的な豚肉や野鳥獣のパイ等に パウダーにしたものはパイ・ケーキ・プディング(特にクリスマスプディングでは必須)等に 店長から クローブ・シナモン・ナツメグを使用せずオールスパイスでカレーを作るレストランもあります。 そんなカレーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?...
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432円
原産国:スリランカ産 原材料:クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クローブ フトモモ科の常緑樹 原産地:モッロッカ諸島(インドネシア) 生産地:モッロカ諸島、マレーシア、南アメリカ、西インド諸島、その他 董がピンク色になり、長さが2cmくらいになったころにこの董を収穫し4?5日天日乾燥させます。 このとき、董の色は乾燥すると褐色に変化します。 別名“百里香(遠く離れていても香気が感じられるとの意味を持ちます)"とも言われるほどで、非常に香気が強いことが特徴です。 強い刺激臭がありますが、甘いバニラの様な香味を持っており、この香味の主な成分はオイゲノールとアセチルオイゲノールという物質です。 和漢薬では急性腸カタル・腹痛等に広く使用されます。 熱帯近くの海岸に生育する常緑樹(丁子)の場合、樹高は13.5mにもなります。 現地では香りが高く、海風にのって数マイル先にもその香りが伝わるという話があるほど。 スパイスとしてのクローブは花の菅の部分で、緑から薄紅に変わった時に摘まれます。 乾燥すると焦茶色になり、小さな釘の形になります。 インドネシアのスパイス・アイランドと呼ばれるモルッカ諸島では不可欠のスパイスですが、西インド諸島、ザンジバル、東アフリカの沿岸、マレーシア、インドネシアと多くの地域で栽培されています。 独特の甘味と刺激があるのでほかのスパイスと区別しやすいですが ほかの材料の風味を損わないよう使いすぎに注意する必要があります。 シナモンと同様、甘辛両方の料理に使い、多くのミックス・スパイスに用いられます。 ヨーロッパではスープ・ストックやスープには2個使い、 ブーケ・ガルニとして用いる場合には1個で十分に匂いがひき立ち...
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2,388円
原材料:唐辛子 塩 クミン オレガノ クローブ ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリーパウダー・チリミックス・CHILLI MIXTURE チリーパウダーはアメリカ人によって初めて作られたブレンドスパイスです。 アメリカ南部やメキシコなど中南米の料理によく使われています。 チリという言葉は、メキシコ語で辛いという意味をもつため、メキシコ産のレッドペパーに「チリ」という名がつけられています。 そのため、ともすればチリーパウダーはメキシコ産の唐辛子(チリ)の粉末と誤解されやすいですが、単品ではなくブレンドスパイスです。 チリーパウダーもカレーパウダーと同様、特に決まった処方はありません。 各地方によって、あるいは各家庭によって種々のチリーパウダーが作られています。 「赤くて辛い」ものが主流でなかには緑色で辛くないものなどもありますが、基本はレッドペパーとオレガノの組み合わせでこれはメキシコ先住のマヤ族以来の伝統だといいます。 爽快な刺激と、甘い芳香に特徴があります。 辛さの調整は、唐辛子の配合比によって決められるが、一般的にメキシコで作られるチリーパウダーはアメリカのタイプよりもいくぶん辛く、逆にアメリカでは辛みだけではなく、ほのかな芳香感を出しています。 このマイルドな芳香は、ブレンドされるスパイスを予備処理の段階でローストしたりあるいはブレンド時に軽くローストすることで得られます。 また、カレーパウダーと同様に、ブレンド後何カ月聞かエージング(熟成)させると、よりおだやかでまとまりのある芳香感が得られます。 チリーパウダーの赤い色調を濃くしたいときには、パプリカを多く配合したりします。 さらに...
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1,458円
内容量:500g 原材料:唐辛子 塩 クミン オレガノ クローブ ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリーパウダー・チリミックス・CHILLI MIXTURE チリーパウダーはアメリカ人によって初めて作られたブレンドスパイスです。 アメリカ南部やメキシコなど中南米の料理によく使われています。 チリという言葉は、メキシコ語で辛いという意味をもつため、メキシコ産のレッドペパーに「チリ」という名がつけられています。 そのため、ともすればチリーパウダーはメキシコ産の唐辛子(チリ)の粉末と誤解されやすいですが、単品ではなくブレンドスパイスです。 チリーパウダーもカレーパウダーと同様、特に決まった処方はありません。 各地方によって、あるいは各家庭によって種々のチリーパウダーが作られています。 「赤くて辛い」ものが主流でなかには緑色で辛くないものなどもありますが、基本はレッドペパーとオレガノの組み合わせでこれはメキシコ先住のマヤ族以来の伝統だといいます。 爽快な刺激と、甘い芳香に特徴があります。 辛さの調整は、唐辛子の配合比によって決められるが、一般的にメキシコで作られるチリーパウダーはアメリカのタイプよりもいくぶん辛く、逆にアメリカでは辛みだけではなく、ほのかな芳香感を出しています。 このマイルドな芳香は、ブレンドされるスパイスを予備処理の段階でローストしたりあるいはブレンド時に軽くローストすることで得られます。 また、カレーパウダーと同様に、ブレンド後何カ月聞かエージング(熟成)させると、よりおだやかでまとまりのある芳香感が得られます。 チリーパウダーの赤い色調を濃くしたいときには、パプリカを多く配合したりします。 さらに...
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378円
内容量:50g 原産国:マダガスカル 原材料:クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クローブ フトモモ科の常緑樹 原産地:モッロッカ諸島(インドネシア) 生産地:モッロカ諸島、マレーシア、南アメリカ、西インド諸島、その他 董がピンク色になり、長さが2cmくらいになったころにこの董を収穫し4〜5日天日乾燥させます。 このとき、董の色は乾燥すると褐色に変化します。 別名“百里香(遠く離れていても香気が感じられるとの意味を持ちます)"とも言われるほどで、非常に香気が強いことが特徴です。 強い刺激臭がありますが、甘いバニラの様な香味を持っており、この香味の主な成分はオイゲノールとアセチルオイゲノールという物質です。 和漢薬では急性腸カタル・腹痛等に広く使用されます。 熱帯近くの海岸に生育する常緑樹(丁子)の場合、樹高は13.5mにもなります。 現地では香りが高く、海風にのって数マイル先にもその香りが伝わるという話があるほど。 スパイスとしてのクローブは花の菅の部分で、緑から薄紅に変わった時に摘まれます。 乾燥すると焦茶色になり、小さな釘の形になります。 インドネシアのスパイス・アイランドと呼ばれるモルッカ諸島では不可欠のスパイスですが、西インド諸島、ザンジバル、東アフリカの沿岸、マレーシア、インドネシアと多くの地域で栽培されています。 独特の甘味と刺激があるのでほかのスパイスと区別しやすいですが ほかの材料の風味を損わないよう使いすぎに注意する必要があります。 シナモンと同様、甘辛両方の料理に使い、多くのミックス・スパイスに用いられます。 ヨーロッパではスープ・ストックやスープには2個使い、 ブーケ...
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630円
原産国:ジャマイカ・メキシコ 原材料:オールスパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オールスパイス (Allspice 日本名:百目胡椒 フトモモ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 12mにもなる常緑高木の小さな丸い乾燥果実で、テンニンカやクローブと同じフトモモ科に属しています。 実を結ぶ木と結ばない木があり、植えてから5年から6年経ち開花するまで見分けが付かない不便な植物です。 6〜10mm緑色の未熟果をつんで日向に干すとこげ茶色になり、大きさも形も、シワの少ないブラックペッパーといった感じになります。 特徴としてシナモン・クローブ・ナツメグの三つのスパイスをミックスしたような香味をもっているためオールスパイス名の由来になります。 主成分がクローブと同じな為、よりクローブの香りに近いです。 強壮剤や緩下剤として使用され、地域によってはオールスパイス油を食欲増進剤や神経痛・リュウマチの治療に用いたりもしています。 また油に対する酸化防止効果があるといわれています。 東洋の食材として扱われることが多いですが、西洋でも特にスカンジナビアで好まれています。 ジャマイカは生産がもっとも多く、ジャマイカ料理に広く使われています。 甘辛両方の料理に使われ、生魚・サラミ・ソーセージなどの燻製や酢漬の香りつけ等に イギリスでは伝統的な豚肉や野鳥獣のパイ等に パウダーにしたものはパイ・ケーキ・プディング(特にクリスマスプディングでは必須)等に 店長から クローブ・シナモン・ナツメグを使用せずオールスパイスでカレーを作るレストランもあります。 そんなカレーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
5,195円
内容量:1000g 原材料:カルダモン・シナモン・ジンジャー・クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 〇スパイス原型で作るチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら ブラックペッパー 2〜3粒 ジンジャーミンス ひとつまみ 1.鍋に水とホールスパイスを入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたら火を止める。 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ。 〇ティーマサラを使ったチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 ティーマサラ 小さじ1/2 1.鍋に水を入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたらティーマサラを加え火を止める 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ これらレシピは一般な作り方です。 インドのチャイはスパイスをいれたミルクティーといった感じです。 カルダモンだけ シナモンだけのチャイもおいしいです。 ティーマサラは原型のスパイスをパウダー状にしてミックスしたもので、ティーマサラカルダモンはカルダモン主体、スパイシーはブラックペッパーが少し入り少々刺激的です。 ここでは牛乳と水の割合が1対1の割合ですが、お好みで調節してください。 牛乳を増やすとより濃厚な味わいになります。...
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3,110円
内容量:1000g 原材料:ブラックペッパー、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、シナモン、カルダモン、ワイルドカルダモン、クローブ、フェンネル、スターアニス、メース、陳皮、ローレル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガラム・マサラ GARAM MASALA インド生まれのガラムマサラ マサラとはスパイスの混合物(ミックススパイス)を意味し、ガラムは辛いの意 つまりガラムマサラは 「辛みの強いスパイスとほかの香味スパイスをブレンドしたもの」の総称のことです。 *チリを使わない辛味の強いミックススパイス フランスのカトルエピスと発想は同じですが、使われるスパイスの種類や配合比率が異なるためインドらしい香味をもちます。 といってもガラムマサラは特定の混合物を指すのではなく、通常、3〜10種類のスパイスをブレンドします。 もともとインドでは一般に、調理のたびにスパイスをそれぞれ焙煎、剥皮、水没などの前処理を行い、そのあと石器で砕いたりして料理に用いてきました。 しかし、毎日の食事のたびにこのような準備をするのが大変なため、貯蔵ブレンドスパイスであるガラムマサラが発達しました。 インドでは粉末状のガラムマサラが市販されていますが、多くは各家庭ごとにブレンドしたりしています。 形態も粉末とは限らず、ペースト状にしたスパイス (ウエットマサラまたはマサラペーストと呼ばれる)をブレンドして日常使っています。 ガラムマサラはインド料理の万能スパイスで、その家庭により、また料理によって、いろいろにアレンジして使います。 一般に肉・魚用には臭み消しの効果の高いナツメグ、ガーリック、クローブなど。野菜用にはコリアンダー、クミン、キャラウェイ...
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456円
内容量:100g 原産国:インド 原材料:白塩、マンゴ、黒塩、クミン、マスクメロン、ブラックペッパー、ザクロ ,コリアンダー、ミント、ジンジャーナツメッグ、チリ、キャラウェイ、アジョワン、クローブ、アサフォイダ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
367円
原材料:マスタードシード・オールスパイス・クローブ・ディルシード・シナモン・その他スパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ピックリングスパイスとは、ピクルスを漬けるために使われるスパイスで、マスタードやオールスパイス、グローブ、ディルシードなどのいくつかのスパイスをブレンドしたものです。 ピクルスだけでなく、マリネや煮込み料理に使うとスパイシーな美味しさを楽しむことができます。 ピクルスを作るときは野菜を固めに茹で、煮汁と塩、酢、砂糖などと共にピックリングスパイスを使ってピクルス液を作ると、美味しいピクルスを作ることができます。
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
1,736円
銀座老舗カレーレストラン「ナイル」のカレー粉です。 スパイシーで辛みもあり、安定した美味しい味わいを 老舗ならではの味を堪能して下さい。 バルク詰め替え品にて安価にご提供させていただきます。 内容量:500g 原材料:ターメリック、コリアンダー、ちんぴ、クミン、フェネグリーク、ナツメッグ、シナモン、フェンネル、赤唐辛子、ジンジャー、クローブ、その他香辛料 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
363円
原材料:カルダモン・シナモン・ジンジャー・メース・ブラックペッパー・クローブ、ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 〇スパイス原型で作るチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら ブラックペッパー 2〜3粒 ジンジャーミンス ひとつまみ 1.鍋に水とホールスパイスを入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたら火を止める。 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ。 〇ティーマサラを使ったチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 ティーマサラ 小さじ1/2 1.鍋に水を入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたらティーマサラを加え火を止める 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ これらレシピは一般な作り方です。 インドのチャイはスパイスをいれたミルクティーといった感じです。 カルダモンだけ シナモンだけのチャイもおいしいです。 ティーマサラは原型のスパイスをパウダー状にしてミックスしたもので、ティーマサラカルダモンはカルダモン主体、スパイシーはブラックペッパーが少し入り少々刺激的です。 ここでは牛乳と水の割合が1対1の割合ですが、お好みで調節してください。...
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1,231円
内容量:500g 原材料:コリアンダー、ターメリック、チリ、塩、フェネグリーク、こしょう、カルダモン、フェンネル、ローレル、クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スパイス専門店の自信作のカレーパウダー(カレー粉)です。 ガラムマサラを仕上げに使えばご家庭でレストランの味!! ○チキン・・・・・・・・600g ○トマトホール水煮・・・2個 ○ヨーグルト・・・・・・100cc ○おろししょうが・・・・小さじ2 ○おろしにんにく・・・・小さじ2 ○油・・・・・・・・・・適量 ○塩・・・・・・・・・・小さじ1 ○玉葱・・・・・・・・・大1個 ○水・・・・・・・・・・900cc ○カレーパウダー・・・・20g ○ガラムマサラ・・・・・小さじ1 ○粉唐辛子・・・・・・・もっと辛さが必要でしたら追加してください。 【1】チキンを食べやすいサイズにカットしてください。 【2】鍋に油を熱してしょうが・にんにくを入れ香りがたつまで軽く炒ってください。(焦すと苦味がでてきますのでお気をつけください) 【3】みじん切りにした玉葱を加えきつね色になるまで炒めてください。 【4】手でつぶしながらトマトを加えてください。 【5】カレーパウダーとヨーグルトを入れ馴染ませるようにしてカレーのベースを作ってください。 【6】カットしたチキンを入れ絡めるように炒めてください。水を少量加えると絡めやすくなります。 【7】チキンにお水を加えやや強火で煮込んでください。15分〜20分ほど(ブイヨン等加えるのも味が安定するのでお好みで使用してください。)カレーは弱火でコトコトではなくスパイスの香りを逃がさないためやや強火で手早くが基本です。 【8...
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1,602円
内容量:500g 原産国:エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ...
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2,771円
内容量:1000g 原産国:エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ...
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1,785円
内容量:1000g 原産国:トルコ・エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
1,074円
内容量:500g 原産国:トルコ・エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ...
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504円
銀座老舗カレーレストラン「ナイル」のカレー粉です。 スパイシーで辛みもあり、安定した美味しい味わいを 老舗ならではの味を堪能して下さい。 バルク詰め替え品にて安価にご提供させていただきます。 原材料:ターメリック、コリアンダー、ちんぴ、クミン、フェネグリーク、ナツメッグ、シナモン、フェンネル、赤唐辛子、ジンジャー、クローブ、その他香辛料 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
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415円
原材料:唐辛子 塩 クミン オレガノ クローブ ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリーパウダー・チリミックス・CHILLI MIXTURE チリーパウダーはアメリカ人によって初めて作られたブレンドスパイスです。 アメリカ南部やメキシコなど中南米の料理によく使われています。 チリという言葉は、メキシコ語で辛いという意味をもつため、メキシコ産のレッドペパーに「チリ」という名がつけられています。 そのため、ともすればチリーパウダーはメキシコ産の唐辛子(チリ)の粉末と誤解されやすいですが、単品ではなくブレンドスパイスです。 チリーパウダーもカレーパウダーと同様、特に決まった処方はありません。 各地方によって、あるいは各家庭によって種々のチリーパウダーが作られています。 「赤くて辛い」ものが主流でなかには緑色で辛くないものなどもありますが、基本はレッドペパーとオレガノの組み合わせでこれはメキシコ先住のマヤ族以来の伝統だといいます。 爽快な刺激と、甘い芳香に特徴があります。 辛さの調整は、唐辛子の配合比によって決められるが、一般的にメキシコで作られるチリーパウダーはアメリカのタイプよりもいくぶん辛く、逆にアメリカでは辛みだけではなく、ほのかな芳香感を出しています。 このマイルドな芳香は、ブレンドされるスパイスを予備処理の段階でローストしたりあるいはブレンド時に軽くローストすることで得られます。 また、カレーパウダーと同様に、ブレンド後何カ月聞かエージング(熟成)させると、よりおだやかでまとまりのある芳香感が得られます。 チリーパウダーの赤い色調を濃くしたいときには、パプリカを多く配合したりします。 さらに...
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404円
内容量:100g 原材料:コリアンダー、ターメリック、チリ、塩、フェネグリーク、こしょう、カルダモン、フェンネル、ローレル、クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スパイス専門店の自信作のカレーパウダー(カレー粉)です。 ガラムマサラを仕上げに使えばご家庭でレストランの味!! ○チキン・・・・・・・・600g ○トマトホール水煮・・・2個 ○ヨーグルト・・・・・・100cc ○おろししょうが・・・・小さじ2 ○おろしにんにく・・・・小さじ2 ○油・・・・・・・・・・適量 ○塩・・・・・・・・・・小さじ1 ○玉葱・・・・・・・・・大1個 ○水・・・・・・・・・・900cc ○カレーパウダー・・・・20g ○ガラムマサラ・・・・・小さじ1 ○粉唐辛子・・・・・・・もっと辛さが必要でしたら追加してください。 【1】チキンを食べやすいサイズにカットしてください。 【2】鍋に油を熱してしょうが・にんにくを入れ香りがたつまで軽く炒ってください。(焦すと苦味がでてきますのでお気をつけください) 【3】みじん切りにした玉葱を加えきつね色になるまで炒めてください。 【4】手でつぶしながらトマトを加えてください。 【5】カレーパウダーとヨーグルトを入れ馴染ませるようにしてカレーのベースを作ってください。 【6】カットしたチキンを入れ絡めるように炒めてください。水を少量加えると絡めやすくなります。 【7】チキンにお水を加えやや強火で煮込んでください。15分〜20分ほど(ブイヨン等加えるのも味が安定するのでお好みで使用してください。)カレーは弱火でコトコトではなくスパイスの香りを逃がさないためやや強火で手早くが基本です。 【8...
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363円
原材料:カルダモン・シナモン・ジンジャー・クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 〇スパイス原型で作るチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら ブラックペッパー 2?3粒 ジンジャーミンス ひとつまみ 1.鍋に水とホールスパイスを入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたら火を止める。 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ。 〇ティーマサラを使ったチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 ティーマサラ 小さじ1/2 1.鍋に水を入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたらティーマサラを加え火を止める 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ これらレシピは一般な作り方です。 インドのチャイはスパイスをいれたミルクティーといった感じです。 カルダモンだけ シナモンだけのチャイもおいしいです。 ティーマサラは原型のスパイスをパウダー状にしてミックスしたもので、ティーマサラカルダモンはカルダモン主体、スパイシーはブラックペッパーが少し入り少々刺激的です。 ここでは牛乳と水の割合が1対1の割合ですが、お好みで調節してください。 牛乳を増やすとより濃厚な味わいになります。...
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648円
原産国:ブルキナファソ 原材料:コーラナッツ 形態:袋入り 賞味期限:300日 無選別品の為夾雑物が有ることがあります クラフトコーラ 材料 砂糖 200g 水 300ml レモン 1個半 クローブ 9粒 バニラビーンズ 1/2本 コーラナッツ 大さじ1 ティーマサラスパイシィー 大さじ2 炭酸水 適宜 お茶パックの袋 作り方 1 レモンは5ミリの輪切りに切る バニラビーンズはさやに縦に切れ目を入れ、 包丁の背を使って中の種をこそげながら取り出す(さやと種両方を使う) 2 鍋にティーマサラ以外を入れ中火にかけ煮立ったら 弱火にした10分位煮る 3 火を止めお茶パックに入れたティーマサラを加えよく混ぜそのまま冷ます 4 茶こしなどで漉して保存する 5 シロップ1に対し 炭酸水 3から4がおすすめです 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 コーラの種子はコーラ・ナッツと呼ばれ、少しずつ噛み砕いて楽しむ嗜好品として用いられいます、 市場などで流通するコーラ・ナッツは、クリの実ほどの大きさで、白色から赤色をしている。アフリカでは族長や客人向けに出されることがあり、1〜4%程度のカフェインを含まれております、
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404円
原産国:エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ エアードライ フリーズドライ...
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280円
原産国:トルコ・エジプト 原材料:バジル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 バジル (basil 日本名:メボウキ) シソ科の一年草 原産地:インド・アフリカ 生産地:フランス・レバノン・イタリア・パキスタン・その他 産地:フランス・アメリカ産 部位:葉・部位混合 原産地はインド説が有力でスィートバジルとも呼ばれ、イタリア名のバジリコも知られています。 和名は江戸時代に渡来し、この種子を水に浸したものを眼に入ったゴミを洗うのに用いたためメボウキの名前がつけられました。 スパイスとして用いられるときは開花直前に刈り取り乾燥させますが、市販品の場合43度以下で人工乾燥させています。 新鮮なバジルには香味甘い芳香と、クローブに似たかすかな辛味があります。 バジルは香りと密接につながる独特の味があり、製油部分は分解しやすく、長時間の加熱では風味が失われるので調理の最後に加えることをお勧めいたします。 トマト料理だけでなく、肉、魚、野菜等どんな食材にも合いますが特にトマト・ソフトチーズ・パスタ・野菜スープ・クリームソースと相性がよいようです。 バジルティーはさわやかさの中に甘みがかんじられる香りがあり、やや刺激的な味です。 消化器系の不調を改善する働きが強いとされ、胃腸が弱い人にお勧めです。 消化を促進し、腹痛や吐き気を抑え、腸内のガスを減らし、便通を促す効果もあるといわれています。 成分としてサポニンを含むため、鎮咳や通経薬として利用され、フランスではめまい、口内炎、神経や消化不良から来る頭痛に効能があるとされています。 スパイス ハーブ 卸 業務用 ハーブティー パウダー 原型 ホール 粉末 調味料 香辛料 ドライ エアードライ...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
486円
原材料:ブラックペッパー、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、シナモン、カルダモン、ワイルドカルダモン、クローブ、フェンネル、スターアニス、メース、陳皮、ローレル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガラム・マサラ GARAM MASALA インド生まれのガラムマサラ マサラとはスパイスの混合物(ミックススパイス)を意味し、ガラムは辛いの意 つまりガラムマサラは 「辛みの強いスパイスとほかの香味スパイスをブレンドしたもの」の総称のことです。 *チリを使わない辛味の強いミックススパイス フランスのカトルエピスと発想は同じですが、使われるスパイスの種類や配合比率が異なるためインドらしい香味をもちます。 といってもガラムマサラは特定の混合物を指すのではなく、通常、3?10種類のスパイスをブレンドします。 もともとインドでは一般に、調理のたびにスパイスをそれぞれ焙煎、剥皮、水没などの前処理を行い、そのあと石器で砕いたりして料理に用いてきました。 しかし、毎日の食事のたびにこのような準備をするのが大変なため、貯蔵ブレンドスパイスであるガラムマサラが発達しました。 インドでは粉末状のガラムマサラが市販されていますが、多くは各家庭ごとにブレンドしたりしています。 形態も粉末とは限らず、ペースト状にしたスパイス (ウエットマサラまたはマサラペーストと呼ばれる)をブレンドして日常使っています。 ガラムマサラはインド料理の万能スパイスで、その家庭により、また料理によって、いろいろにアレンジして使います。 一般に肉・魚用には臭み消しの効果の高いナツメグ、ガーリック、クローブなど。野菜用にはコリアンダー、クミン、キャラウェイ...
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465円
内容量:100g 原材料:パプリカ・コリアンダー・クミン・フェンネル・ジンジャー・ブラックペッパー・ターメリック・唐辛子・カルダモン・ガーリック・シナモン・クローブ・ローレル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スパイス専門店の自信作のカレーパウダー(カレー粉)です。 辛さとスパイシーなカレーをお楽しみ下さい。 今人気のスープカレーにもお使い下さい。 ○チキン・・・・・・・・600g ○トマトホール水煮・・・2個 ○ヨーグルト・・・・・・100cc ○おろししょうが・・・・小さじ2 ○おろしにんにく・・・・小さじ2 ○油・・・・・・・・・・適量 ○塩・・・・・・・・・・小さじ1 ○玉葱・・・・・・・・・大1個 ○水・・・・・・・・・・900cc ○カレーパウダー・・・・20g ○ガラムマサラ・・・・・小さじ1 ○粉唐辛子・・・・・・・もっと辛さが必要でしたら追加してください。 【1】チキンを食べやすいサイズにカットしてください。 【2】鍋に油を熱してしょうが・にんにくを入れ香りがたつまで軽く炒ってください。(焦すと苦味がでてきますのでお気をつけください) 【3】みじん切りにした玉葱を加えきつね色になるまで炒めてください。 【4】手でつぶしながらトマトを加えてください。 【5】カレーパウダーとヨーグルトを入れ馴染ませるようにしてカレーのベースを作ってください。 【6】カットしたチキンを入れ絡めるように炒めてください。水を少量加えると絡めやすくなります。 【7】チキンにお水を加えやや強火で煮込んでください。15分〜20分ほど(ブイヨン等加えるのも味が安定するのでお好みで使用してください。)カレーは弱火でコトコトではなくスパイスの香りを逃がさ...
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7,344円
内容量:1000g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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3,672円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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428円
原産国:インドネシア 原材料:ホワイトペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので、さわやかな風味と刺激があります。...
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9,676円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:花椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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6,480円
内容量:1000g 原産国:ガテマラ 原材料:カルダモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カルダモン (Cardamon 日本名:ショウズク 草丈3mになるショウガ科の匍匐(ほふく)植物 収穫は堅い実が3/4ほど熟したころ行い、水洗い後に天日乾燥または 乾燥室で18時間〜20時間乾燥させます。 実は約1.5cmの卵型または楕円で中に暗褐色の 種子(黒ゴマのような感じです)が15〜20粒ほど入っています。 スパイスとしては種子よりも種子入りの莢のほうが良く使われます。 外皮(緑色の部分)にはほとんど香味がなく、 中の種子の熟度によって香味がかわります。 香りが強く、樟脳に似た芳香で、刺激性のある快い味に特徴があります。 医薬としては芳香性健胃、駆風剤、 アトニー性消化不良等にもちいますが漢方では用いません。 強い芳香は医療品として矯臭剤や口腔清涼剤とうに 西洋ではカルダモンには三種類あり グリーンカルダモン 一番多いものが畝のある小さな楕円形の緑色のもので 中に焦茶色の種子を含む(上記写真) ホワイトカルダモン グリーンカルダモンを漂白したもの(取り扱いはございません。) ブラックカルダモン 茶色をしており、甲虫ににています。(下記写真) 実際にはカルダモンとは別種で、香味ともに別物ですが、 ワイルドカルダモン・ビックカルダモン・ブラウンカルダモン と、カルダモンの名前を持つスパイスです。 (ビックカルダモンで販売しております) カレー・インド料理には必要不可欠なスパイスで、特に北部インドでは必ず加えます。 ガラム・マサラやミックススパイスの重要成分でもあり、 インドの薬味や飲み物(ラッシーやチャイ等...
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2,009円
内容量:1000g 原産国:オランダ 原材料:キャラウェイシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 キャラウェイ 別名「ヒメウイキョウ」 セリ料の一年草キャラウェイ(ヒメウイキョウ)でフェンネルやディルに非常に近く形状も似ています。 成長すると45〜60cmになり、ヨーロッパの一部、地中海南部、アメリカ合衆国など温帯で見られます。 種子は小さな茶色の楕円形で畝があり 香りは非常に強く、味には温かみのある辛さを備えています。 甘辛両方の料理に使われ、ドイツやオーストリアは群を抜く消費国ですが、 その他のヨーロッパ北部の諸国、東欧の一部、スカンジナビアでもよく用いられます。 ライ麦パンやプンパーニッケル(粗製のライ麦パン)には大抵使われており、ドイツやオーストリアのシード・ケーキ(種子入りケーキ)、ダンプリング米、チーズ、パスタ料理、スープ、グーラッシュに使われます。 またコールスローやサワークラウトのようなサラダや野菜料理にも加えられます。 その他、キュンメルやシュナップスなど、北ヨーロパの酒類製造にも使われるなど、キャラウェイは多種多様な用途で利用されているスパイスです。
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4,724円
原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまです。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどあります。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒...
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972円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:麻の実 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ヘンプ、あけの木 クワ科の一年生草本 麻は繊維を得るために栽培される作物ですが、その実(種子)も食用に利用できます。 麻の実(種子)のもっともポピュラーな用途は七昧唐辛子の原料で、粒のままかむと、独特の芳香があります。 この芳香は、加熱することによって得られます。 また、麻の実には脂肪油が25%も含まれています。 これを搾って得た油は半乾性で、食用油の原料として利用されるほか、昔から灯油やペンキ・ワニス・石けんなどの原料として利用されています。
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1,750円
内容量:500g 原産国:インドネシア 原材料:ホワイトペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
2,538円
内容量:1000g 原産国:ベトナム 原材料:シナモン(カシア) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から...
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3,175円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:クミンシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クミンシード (Cumin Seed 日本名:マキン・バキン・ウマゼリ) セリ科の一年草 原産地:エジプト・トルキスタン 生産地:インド・モロッコ・エジプト・中国・その他 コリアンダーと同じセリ科に属し、料理ではコリアンダーと組み合わせて使うことが多いスパイスです。 柔らかい茎から多くの枝を分枝し、白または桃色の小さな花をつけます。 結実したあとは長さ5〜7mm、直径1〜1.5mmで種子状の黄褐色の果実をつけ、収穫は枯れ始めてから行い、天日乾燥後脱穀して種子を得ます こうして取れた種子は独特の強い芳香と若干の辛味及び苦味を持っています。 クミンはもっとも古くから栽培されているハーブで4000年前まではミイラを作るときに マジョラムやアニスと一緒に使われていた記録があり、聖書にも引用されています。 15世紀ごろのイギリスではリュウマチ・通風・神経痛などに効果があるとされ、インド医学でも 伝統的に興奮剤・駆風剤・健胃薬として用いられています。 インドでは塩味料理のミックススパイスやカレー・シーズニングには大抵使われています。 インドネシアの羊肉のグレ、タイやマレーシアの魚や鶏のカレー等に、 中東や北アフリカでは魚料理、煮込み、クスクス、モロカン・ビーン・ポットの風味付けに使われています。 更にメキシコではチリ・コーン・カーン(チリコンカ)に必ず加えられており、 ポルトガルではソーセージに、ドイツではセミハードタイプのチーズ、ライデンなど世界の食卓で使われています。 店長から 非常にスパイシーなスパイス。 カレーを一段と香りの強いものにしたいのであれ...
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486円
内容量:50g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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3,920円
内容量:500g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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431円
原産国:ガテマラ 原材料:カルダモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カルダモン (Cardamon 日本名:ショウズク 草丈3mになるショウガ科の匍匐(ほふく)植物 収穫は堅い実が3/4ほど熟したころ行い、水洗い後に天日乾燥または 乾燥室で18時間〜20時間乾燥させます。 実は約1.5cmの卵型または楕円で中に暗褐色の 種子(黒ゴマのような感じです)が15〜20粒ほど入っています。 スパイスとしては種子よりも種子入りの莢のほうが良く使われます。 外皮(緑色の部分)にはほとんど香味がなく、 中の種子の熟度によって香味がかわります。 香りが強く、樟脳に似た芳香で、刺激性のある快い味に特徴があります。 医薬としては芳香性健胃、駆風剤、 アトニー性消化不良等にもちいますが漢方では用いません。 強い芳香は医療品として矯臭剤や口腔清涼剤とうに 西洋ではカルダモンには三種類あり グリーンカルダモン 一番多いものが畝のある小さな楕円形の緑色のもので 中に焦茶色の種子を含む(上記写真) ホワイトカルダモン グリーンカルダモンを漂白したもの(取り扱いはございません。) ブラックカルダモン 茶色をしており、甲虫ににています。(下記写真) 実際にはカルダモンとは別種で、香味ともに別物ですが、 ワイルドカルダモン・ビックカルダモン・ブラウンカルダモン と、カルダモンの名前を持つスパイスです。 (ビックカルダモンで販売しております) カレー・インド料理には必要不可欠なスパイスで、特に北部インドでは必ず加えます。 ガラム・マサラやミックススパイスの重要成分でもあり、 インドの薬味や飲み物(ラッシーやチャイ等)にもその香り高い風味を利用します。...
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356円
内容量:20g 原産国:インド 原材料:メース 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 原産地:東インド諸島・モロッカ諸島 生産地:モロッカ諸島・西インド諸島・スリランカ等 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスで...
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1,711円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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2,078円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:アジョワンシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 アジョワン (Ajowan) 産地:インド産 部位:種子 クミンやキャラウェイに近いセリ科の一年草(草丈約30cm〜60cm) 種子は小さい楕円形で赤や緑がかった茶の縞があり、高い芳香とタイムに似た風味をもちます。 中東やアジアの一部、中でもインドで乾燥させた種子をスパイスとして使用します。 西洋ではあまり使いませんが、本格的なインド料理ではよく使用します。 料理方法によって種子を粒ごとあるいは粗く刻んだり、潰したり、挽いたりと使い分けます。 家庭で作るカレーパウダーやミックススパイスに加えることもありますが、インドでは刺激の強い辛口料理やスナックなどに使用されます。 パコラのようなカリッと揚げるスナックや、スパイスいりのビスケット、ゼブなどに加えたりパラタやその詰め物につかったりします。 タイムの代用品として、西洋料理に使う場合もありますが、アジョワンには強めの刺激とわずかな酸味があるので、代用として使用する場合確かめてから使用してください。 用途 カレー・パコラ・ゼブ・パラタ等 アジョワンシード アジョワンシードパウダー あじょわん 香辛料 スパイス
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756円
原産国:日本 原材料:山椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく、果実だけを利用します。...
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363円
原産国:カナダ 原材料:イエローマスタードシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 マスタードシード (mustard 日本名:からし アブラナ科 マスタードは香辛料として世界中で広く使われています。 練りマスタードの素であり、インド周辺の国々でよく料理に使われ、 マスタードオイルもマスタードから抽出されたものです。 マスタードには主にブラック・ブラウン・ホワイト(イエロー)の三種類あり、これらは植物の姿も似て、75〜105cmになります。 どの品種も細長い莢の中に小さな丸い種子があります。 イエローは西洋でピクルスなどのスパイスとして使用されます。 ブラウンマスタードはインド・スリランカ・マレーシア料理に広く使い、ほかのスパイスと良く合います。 ピクルスやチャツネ、肉・魚料理のミックススパイスに加えたりします。 粒のまま炒ったものは野菜料理とも相性が良いです。 マスタード 三種類のマスタードを使用したミックススパイス イングリッシュマスタード ホワイト、ブラック、小麦、ターメリックを合わせたもので黄色いマスタードでこの粉末を冷水と練って15分ほど置くと辛味が出てきます。 ソーセージ・ローストビーフ・などと相性が良いです。 ボルドーマスタード ブラックと未発酵の赤ワインと合わせハーブ類(特にタラゴン)で香りをつけます。 こげ茶色で香り高く、すっぱい穏やかな味はステーキや冷製肉に最適です。 ディジョンマスタード 脱穀したブラックマスタードを塩・スパイス、白ワイン、ベルジュと混ぜて作ります。 繊細な風味をもち、カンバーラン・デビル・レムラード・ドレッシングなどのソース類に向いています。 モーマスタード...
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7,838円
内容量:1000g 原産国:ガテマラ 原材料:カルダモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カルダモン (Cardamon 日本名:ショウズク 草丈3mになるショウガ科の匍匐(ほふく)植物 収穫は堅い実が3/4ほど熟したころ行い、水洗い後に天日乾燥または 乾燥室で18時間〜20時間乾燥させます。 実は約1.5cmの卵型または楕円で中に暗褐色の 種子(黒ゴマのような感じです)が15〜20粒ほど入っています。 スパイスとしては種子よりも種子入りの莢のほうが良く使われます。 外皮(緑色の部分)にはほとんど香味がなく、 中の種子の熟度によって香味がかわります。 香りが強く、樟脳に似た芳香で、刺激性のある快い味に特徴があります。 医薬としては芳香性健胃、駆風剤、 アトニー性消化不良等にもちいますが漢方では用いません。 強い芳香は医療品として矯臭剤や口腔清涼剤とうに 西洋ではカルダモンには三種類あり グリーンカルダモン 一番多いものが畝のある小さな楕円形の緑色のもので 中に焦茶色の種子を含む(上記写真) ホワイトカルダモン グリーンカルダモンを漂白したもの(取り扱いはございません。) ブラックカルダモン 茶色をしており、甲虫ににています。(下記写真) 実際にはカルダモンとは別種で、香味ともに別物ですが、 ワイルドカルダモン・ビックカルダモン・ブラウンカルダモン と、カルダモンの名前を持つスパイスです。 (ビックカルダモンで販売しております) カレー・インド料理には必要不可欠なスパイスで、特に北部インドでは必ず加えます。 ガラム・マサラやミックススパイスの重要成分でもあり、 インドの薬味や飲み物(ラッシーやチャイ等...
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363円
原産国:インド 原材料:ブラウンマスタードシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 マスタードシード (mustard 日本名:からし アブラナ科 マスタードは香辛料として世界中で広く使われています。 練りマスタードの素であり、インド周辺の国々でよく料理に使われ、 マスタードオイルもマスタードから抽出されたものです。 マスタードには主にブラック・ブラウン・ホワイト(イエロー)の三種類あり、これらは植物の姿も似て、75〜105cmになります。 どの品種も細長い莢の中に小さな丸い種子があります。 イエローは西洋でピクルスなどのスパイスとして使用されます。 ブラウンマスタードはインド・スリランカ・マレーシア料理に広く使い、ほかのスパイスと良く合います。 ピクルスやチャツネ、肉・魚料理のミックススパイスに加えたりします。 粒のまま炒ったものは野菜料理とも相性が良いです。 マスタード 三種類のマスタードを使用したミックススパイス イングリッシュマスタード ホワイト、ブラック、小麦、ターメリックを合わせたもので黄色いマスタードでこの粉末を冷水と練って15分ほど置くと辛味が出てきます。 ソーセージ・ローストビーフ・などと相性が良いです。 ボルドーマスタード ブラックと未発酵の赤ワインと合わせハーブ類(特にタラゴン)で香りをつけます。 こげ茶色で香り高く、すっぱい穏やかな味はステーキや冷製肉に最適です。 ディジョンマスタード 脱穀したブラックマスタードを塩・スパイス、白ワイン、ベルジュと混ぜて作ります。 繊細な風味をもち、カンバーラン・デビル・レムラード・ドレッシングなどのソース類に向いています。 モーマスタード...
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1,218円
内容量:10g 原産国:日本 原材料:花椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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4,860円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:青山椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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908円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:フェンネル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 フェンネル(fennel 日本名:ウイキョウ) セリ科の多年生草 結実し緑色の果実が黄変して褐色の縦条が現れた果穂を切り取り、十分に乾燥脱穀して種子を得ます。 種子を乾燥させた状態はアニスによく似た快い甘い香りと若干の苦味、香味が特徴です。 ミックススパイスによく使われ西洋ではマリネ、ソースや詰め物に加えたり、鯖や鰯など脂の多い魚を焼く前に散らしたりします。 インド、マレーシア、インドネシアでは魚のカレーに加えたり、大きな海老につけて焼いたり、魚の揚げ物の衣に入れたりもします。 東洋、西洋ともに豚肉・鶏肉とよく一緒に使うことがあり、キャラウェイやディルと同じくパンやケーキに使う場合も有ります。 西洋の民間薬として、乳分泌を促進し、花軸は月経促進、利尿効果あるとされ、葉茎汁は視力を強化するといわれています。 和漢薬としては急性腸カタル、脚気、嘔吐に効果があるといわれ、精油は健胃、駆風作用があるとされています。 味覚神経末を刺激することにより、胃の動きや胃液の分泌を促し、消化と食欲増進に役にたつといわれます。 店長から インドレストランではしばしばお口直しと消化剤としてレジカウンター前にフェンネルを置くことがあります。 フェンネル・ローストフェンネル・白ザラメ・シュガーコーティングのフェンネル・ココナッツといった感じのミックスです。 こんなものにも挑戦してみては?
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404円
内容量:100g 原産国:インド 原材料:カロンジ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カロンジ 別名「ニジュエーラシード (nigella seed)」「ブラッククミン」「ニゲラ」 キンポウゲ料の一年生草木 部位:種子 60cmになる小さなキンポウゲ料の一年生草木です。 ヨーロッパの中部と南部の一部や東南アジアで野生種、栽培種が生育されており、その他に中東やインドでも広く栽培されています。 スパイスになる小さな黒い種子は、外側はざらざらしていますが、中身は透明感のある白色をしています。 種子の発するかすかな土臭さは、こすったり砕いたりすることでより強まり、ニンジンやナツメッグを思わせます。 その味はピリッとした辛味と苦味が合わさったものです。 カロンジはインドと中東の料理に重要で、使う前に軽く炒り、風味づけや調味料に利用します。 ピリッとした辛味はコショウの代わりとしても使えます。 パン、ケーキ、ペストリーの生地には香りづけと歯ざわりの両方で使えます。 インド北部ではタンドールかまどで焼くナンに加熱の前に振ります。 パンチホランなどのインドのミックス・スパイスにも含まれ、ベンガルの野菜料理の多くにも利用され、カレーや魚の揚げものに特によく使われます。 コルマなど野菜のカレーにも加えます。 ヒンディーではカロンジと呼ばれていますので大津屋ではカロンジの名前を使用しております。 ブラック・オニオン・シードと間違えないようにお気を付けください、非常に似ているため勘違いしているインド人の方も多くいらっしゃいます 俗称でブラッククミンなどとも呼ばれています。 ヨーロッパでクミンが手に入りにくい時に代用したことから付いたようですが...
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3,499円
内容量:1000g 原産国:マレーシア 原材料:ホワイトペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので...
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2,743円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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5,940円
内容量:1000g 原材料:唐辛子 産地:アメリカ・チリ・他 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ハラペーニョ 別名「ハラペノ」「ヤラペノ」「ヤラピノペッパー」 ハラペーニョはメキシコはベラクルス州を発祥の地とする青唐辛子で、原産国であるメキシコを中心に北米、中南米で人気のある品種です。 じんわりとした辛みが特徴で、辛さの度合いを表すスコヴィル値は2500-8000程度で、鷹の爪の4万-5万、島唐辛子の1万5000-3万と比べると辛さが控えめな品種と言えるでしょう。 また、辛さが控えめである分、その実を生食や調理して食べるのに向いており、玉ねぎやニンジンと共にハラペーニョをピクルスにしたハラペーニョ・エン・エスカベーチェはメキシコ料理の定番と言えるでしょう。 その他、サルサにも使われ、米国ではチーズをハラペーニョに詰めてあげたハラペーニョポッパーといった料理も見ることができます。 スパイスとしてはパスタや魚介類にあう他、ホットソースの原料や青タバスコともいわれるハラペーニョソースの原料として使われています。
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404円
原産国:スペイン 原材料:アニスシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 アニス (Anise 日本名:遏泥子(あにす) セリ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 種子は卵型または長楕円形で長さ3〜5mm、直径3mm程度の大きさです。 乾燥した実は緑褐色で光沢はなく、その種子を脱穀、陰干したものになります。 主に矯味・矯臭に利用されたり、子供用の医療薬品に配合されていたりします。 咳・喘息・気管支炎・乳汁分泌促進・防虫効果(キモノシラミの駆除)に利用されたりします。 甘くてスパイシーな香りがあり、リコリス(甘草)に似た甘い香味が特徴で、 リコリスより強い香味をもっています。甘辛両方の料理に使用します。 ヨーロッパの北部・東部ではビスケット・ケーキ・その他の菓子・パン等に 酒類にアニスの香りを付け、ロブスターや牡蠣等の魚介類系の料理等に インドでは魚系のカレーやマリネの調味料として好まれ、特にインド東北部でよく使用します。 使う前にフライパンで軽く炒めると、より香りがたちます。 アニスパウダー アニスシードを粉砕して粉末にしたものです。 実際はアニスシードパウダーなのですが通り名がアニスパウダーなのでアニスパウダー表記させていただきます。 家庭用ミルではなかなか綺麗に粉砕できないのでカレー等で口当たりが気になる方はパウダーをお求めになると良いと思います。 俗名でスイートクミンと呼ばれたりもします。 最近ではスープカレー系のお店がよくお買い求めされます。 用途 カレー・マリネ・製パン・菓子・洋菓子・魚料理等に
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1,341円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:フェンネル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 フェンネル(fennel 日本名:ウイキョウ) セリ科の多年生草 結実し緑色の果実が黄変して褐色の縦条が現れた果穂を切り取り、十分に乾燥脱穀して種子を得ます。 種子を乾燥させた状態はアニスによく似た快い甘い香りと若干の苦味、香味が特徴です。 ミックススパイスによく使われ西洋ではマリネ、ソースや詰め物に加えたり、鯖や鰯など脂の多い魚を焼く前に散らしたりします。 インド、マレーシア、インドネシアでは魚のカレーに加えたり、大きな海老につけて焼いたり、魚の揚げ物の衣に入れたりもします。 東洋、西洋ともに豚肉・鶏肉とよく一緒に使うことがあり、キャラウェイやディルと同じくパンやケーキに使う場合も有ります。 西洋の民間薬として、乳分泌を促進し、花軸は月経促進、利尿効果あるとされ、葉茎汁は視力を強化するといわれています。 和漢薬としては急性腸カタル、脚気、嘔吐に効果があるといわれ、精油は健胃、駆風作用があるとされています。 味覚神経末を刺激することにより、胃の動きや胃液の分泌を促し、消化と食欲増進に役にたつといわれます。 店長から インドレストランではしばしばお口直しと消化剤としてレジカウンター前にフェンネルを置くことがあります。 フェンネル・ローストフェンネル・白ザラメ・シュガーコーティングのフェンネル・ココナッツといった感じのミックスです。 こんなものにも挑戦してみては?
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2,940円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガーリック (Garlic 日本名:ニンニク 大蒜) 30cmくらいの葉をもつユリ科の多年草の塊茎です。 球根から伸びる茎の先端に薄紫または白っぽい花が咲きますが、完全に咲ききらないためガーリックは結実しません。 燐茎は肉厚の偏卵形で乾皮質の白い燐葉をかぶり、その中に小燐茎を包有しており、本スパイスはこの小燐茎を乾燥させたものです。 花は淡青色、多汁の塊茎が初夏にできます。 また、プロバンスやイタリアでは表皮がピンク色をした味が良いとされる品種があります。 ガーリック特有の臭気は中に含まれる酵素の作用によって発現され、加熱処理を施せば酵素が働かなくなり、不快臭や辛味が感じられなくなります。 ガーリックの辛味成分には刺激性や駆虫性があり、健胃薬、整腸薬、呼吸器病薬、肝臓障害治療薬、利尿薬等の薬効が数多くあげられるほか、十二指腸虫、回虫、サナダムシ、ギョウチュウ等の駆除薬、伝染性胃腸疾患、動脈硬化症、高血圧症にも用いられ、強壮作用も有ります。 料理としての用途では豚肉やその他の油が多い肉料理によく合います。 ガーリックバター、ガーリックトースト、炒め物等に用途に合わせてお使い下さい。 そのほか、パスタなど非常に多種多様な料理にもちいられます。 用途 肉料理・ソース・多種多様の料理に にんにく ニンニク にんにく粉 ニンニク粉 葫 ガーリック粉 にんにくパウダー ニンニクパウダー
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324円
原産国:ベトナム 原材料:シナモン(カシア) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から シナモンとカシア...
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1,404円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:ターメリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ターメリック (Turmeric 日本名:うこん) ショウガ科の多年草 原産地:熱帯アジア・インドシア諸島 生産地:インド・中国・フィリピン・ペルー・日本・その他 工場:国内にて粉末加工 多肉質で分枝した楕円形または長楕円形で表面に輪節があり、根茎部をスパイスなどに利用します。 収穫は地上部が枯れてから注意深く根茎を掘り出し、煮沸した後に約10日間ほど天日乾燥を行います。 次に乾燥した根茎の表面の外皮を擦りとり、表面に光沢と色調を生じさせます。 やや土臭いペッパーに似た芳香と、わずかな苦味をもち、最大の特徴は黄色の着色性があることです。 肝臓炎・胆道炎・胆石症・カタル性黄疸・のほか芳香性健康胃薬として用いられます。 また粉末を水で練り上げ創傷・腫脹・関節炎等に外用します。 漢方では吐血・鼻血・血尿等内服し止血作用があるとされています。 またうこんの油には軽い殺菌性があり、少量では駆風・健胃・食欲増進・強壮に用いられ多量では腸の鎮痙薬となります。 インド・マレーシア・インドネシア・中東の食品に香り・着色として使います。 魚や米料理にもっともよく使いカレーの殆どに含まれ、ドライカレーやミックススパイスにも使用します。 祭日用の米料理にはサフランよりもよく用いられたりしまし、イギリスの伝統的なケッジュリーには欠かせない材料です。 中東や北アフリカでもよく使い、甘辛両方のピラウスにまた米料理やクスクスのソース、肉の煮込みや野菜料理にも加えます。 モロッコでは一番大事なスパイスでラ・カマの成分になっています。 商業的に大量生産のカレーパウダー...
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2,700円
原材料:チリパウダー・トマト・ガーリック・クミン ・オレガノ・ハラペーニョ・レッドペッパー・塩・その他香辛料 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 タコスミート 約2人前 合びき挽肉 150g 玉ねぎ 80g タコススパイス 大さじ1 コンソメ 小さじ1/2 塩 小さじ1/4 油 大さじ1 1 玉ねぎをみじん切りにする。 2 フライパンに油を入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める。 3 肉とタコススパイスを入れ 混ぜながら中火で炒める。 4 肉の色が変わったら、コンソメ、塩を加え、ひたひたになる位の水を加え、沸かし、あくを取りアルミホイルで蓋をして極弱火で10分位煮る。 5 水分がほとんどなくなた所で塩で味を調え、完成。 お好きなお野菜、トッピングと共にどうぞ
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2,160円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガーリック (Garlic 日本名:ニンニク 大蒜) 30cmくらいの葉をもつユリ科の多年草の塊茎です。 球根から伸びる茎の先端に薄紫または白っぽい花が咲きますが、完全に咲ききらないためガーリックは結実しません。 燐茎は肉厚の偏卵形で乾皮質の白い燐葉をかぶり、その中に小燐茎を包有しており、本スパイスはこの小燐茎を乾燥させたものです。 花は淡青色、多汁の塊茎が初夏にできます。 また、プロバンスやイタリアでは表皮がピンク色をした味が良いとされる品種があります。 ガーリック特有の臭気は中に含まれる酵素の作用によって発現され、加熱処理を施せば酵素が働かなくなり、不快臭や辛味が感じられなくなります。 ガーリックの辛味成分には刺激性や駆虫性があり、健胃薬、整腸薬、呼吸器病薬、肝臓障害治療薬、利尿薬等の薬効が数多くあげられるほか、十二指腸虫、回虫、サナダムシ、ギョウチュウ等の駆除薬、伝染性胃腸疾患、動脈硬化症、高血圧症にも用いられ、強壮作用も有ります。 料理としての用途では豚肉やその他の油が多い肉料理によく合います。 ガーリックバター、ガーリックトースト、炒め物等に用途に合わせてお使い下さい。 そのほか、パスタなど非常に多種多様な料理にもちいられます。 用途 肉料理・ソース・多種多様の料理に にんにく ニンニク にんにく粉 ニンニク粉 葫 ガーリック粉 にんにくパウダー ニンニクパウダー
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2,940円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガーリック (Garlic 日本名:ニンニク 大蒜) 30cmくらいの葉をもつユリ科の多年草の塊茎です。 球根から伸びる茎の先端に薄紫または白っぽい花が咲きますが、完全に咲ききらないためガーリックは結実しません。 燐茎は肉厚の偏卵形で乾皮質の白い燐葉をかぶり、その中に小燐茎を包有しており、本スパイスはこの小燐茎を乾燥させたものです。 花は淡青色、多汁の塊茎が初夏にできます。 また、プロバンスやイタリアでは表皮がピンク色をした味が良いとされる品種があります。 ガーリック特有の臭気は中に含まれる酵素の作用によって発現され、加熱処理を施せば酵素が働かなくなり、不快臭や辛味が感じられなくなります。 ガーリックの辛味成分には刺激性や駆虫性があり、健胃薬、整腸薬、呼吸器病薬、肝臓障害治療薬、利尿薬等の薬効が数多くあげられるほか、十二指腸虫、回虫、サナダムシ、ギョウチュウ等の駆除薬、伝染性胃腸疾患、動脈硬化症、高血圧症にも用いられ、強壮作用も有ります。 料理としての用途では豚肉やその他の油が多い肉料理によく合います。 ガーリックバター、ガーリックトースト、炒め物等に用途に合わせてお使い下さい。 そのほか、パスタなど非常に多種多様な料理にもちいられます。 用途 肉料理・ソース・多種多様の料理に にんにく ニンニク にんにく粉 ニンニク粉 葫 ガーリック粉 にんにくパウダー ニンニクパウダー
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2,772円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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16,200円
原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 過去にギネスブックに世界一辛い唐辛子として掲載された品種のパウダーです。 非常に辛いので注意してご利用ください。 *子供の手の届かない場所で使用してください。 *粘膜に付着すると炎症をおこし、最悪の場合失明する場合がございますので使用には自己責任にてご使用ください。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色...
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2,916円
原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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4,061円
内容量:100g 原材料:クミン、ブラックペッパー、コリアンダー、ナツメグ、オレガノ、バジル、フェネグリーク、シナモン、レッドペッパー、その他スパイス 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
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3,175円
原産国:ペルー・スペイン 原材料:パプリカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 パプリカ(Paprika 日本名:甘唐辛子・アマトウガラシ) ナス科の多年生草 スパイスとして使われるパプリカの形状は基本的にレッドペッパーと同じです。 辛味がまったく無いか、若干ある程度のものを乾燥し種子を除いて粉末化したものをパプリカとして利用します。 収穫期は夏季から完熟期の秋季にかけ行い、10月の下旬までの熱い乾燥した日に行います。 香味より色調にウェイトをおき、香味が弱くわずかに蜂蜜に似た甘い芳香があります。 新鮮なものほどビタミンC(アスコルビン酸)が多く含まれ、柑橘類の果実と比較した場合、同じ量ではパプリカのほうがビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの他、プロビタミンAや抗微生物作用を有するカプシジン(Capsidin)が含まれています。 レンガ色のパプリカは西洋の、特にスペインとハンガリー代表的なスパイスです。 カイエンヌ・ペッパーと同様、数種類の唐辛子を細かく挽いて作ります。 甘ロで穏やかなパプリカには熟した果肉を使い、ヤヤ刺激のあるパプリカには種子も加えます。 パプリカ用の唐辛子は広くスペインで作られ、東ヨーロッパ、アメリカにもみられます。 スペインとハンガリーでは、品質と辛味によって何種かを生産しています。 イギリスではそのうち辛さの一番穏やかなものがよく知られ、売られています。 これにはかすかに甘い香りがあり、刺激はほとんどありません。 辛さの一番強いものはカイエンヌ・ペッパーと同じくらいです。 パプリカはいずれも食物をきれいな赤褐色に着色する性質があり、料理に色合いを付けるのによく用いられます。 カイエンヌ...
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1,983円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:ディルシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ディル・ジル・イノンド・アネット セリ科の一年生草本 草丈60〜150センチ、黄色の小花を咲かせ、植物全体に芳香をもつセリ科の一年草で、同じセリ科のフェネルによく似ています。 歴史は古く、紀元前4000年代にメソポタミア地方を征服したシュメール人によって栽培されその後中近東やヨーロッパに広がったといわれます。 中国には8世紀以前に伝来しており、インドでも古くから栽培されていますが、インド産のディルはここでいうディルとは別種の植物です。 ディルは葉、茎、花、種子、いずれも芳香があるので世界各地の料理に使われていますがスパイスとして市場で取り引きされているディルとは種子(ディルシード)になります。 ただし、市場ではしばしば混乱がみられ、韓国市場でいうディルはフェネルであることが多かったりもします。 また、かつて中国の浪江省でディルと称していた商品は、同じセリ科の毒ゼリの果実であったそうです。 最も混同されやすいのはインド産の種子(インディアン・ディル)で、キャラウェイの代用品としてヨーロッパ向けに輸出されています。 葉茎と種子とでは、香味がかなり異なります。 葉はすっきりとした快い芳香がありますが、種子はやや刺激的な芳香で、味わっているうちに焼けるような辛みを感じます。 この芳香の主成分はカルボンで、精油の40〜60%を占めるからです。 ほかにリネモン、ピネン、ジペンテン、フェランドレンなどの成分も含んでいます。 基本成分が共通することからキャラウェイの香味と似ていますが、後味の辛味感はディルの方が強く感じます。 ディルは栽培しやすいうえ...
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2,310円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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3,162円
原産国:ベトナム 原材料:シナモン(カシア) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から シナモンとカシア...
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6,367円
内容量:1000g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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5,458円
原産国:ジンバブエ・ウガンダ 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまです。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどあります。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄...
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3,367円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:シベリアンジンセン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シベリアンジンセン 別名「シベリア人参」「エゾウコギ」「刺五加」「五加皮」「エレウテロ」 部位:根 シベリアジンセンはウコギ科の落葉低木であり、樹高は2mから3mまで成長し、主にシベリア東部、中国、日本の北海道東部で見られるためエゾウコギといった別名でも呼ばれます。 寒い土地や荒れた土地でも力強く繁殖することからその根には強い生命力があると考えられ、漢方では滋養強壮や疲労回復の妙薬として扱われてきました。 根を刺五加や五加皮といった名前で根を生薬として扱われるため、朝鮮人参などの薬用人参と混同されてシベリア人参の呼び名がありますが、一般的に朝鮮人参と呼ばれるオタネニンジンとは別の種類であり、有効成分も異なります。 旧ソ連ではその薬効からアスリートや宇宙飛行士に使われたことがあり、強心作用の他に動物実験では抗ストレス作用や疲労回復作用が報告されています。 根を使用していますがクセがなくやや甘味があり飲みやすいため、様々なお茶のブレンドにおすすめです。 薬効が強いため妊娠中・授乳中の方、持病のある方のご利用は、かかりつけの医師にご相談下さい。 また、摂取後、体調に異変が見られた場合は直ちに利用を中止して下さい。
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4,234円
内容量:1000g 原産国:インド 原材料:クミンシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クミンシード (Cumin Seed 日本名:マキン・バキン・ウマゼリ) セリ科の一年草 原産地:エジプト・トルキスタン 生産地:インド・モロッコ・エジプト・中国・その他 コリアンダーと同じセリ科に属し、料理ではコリアンダーと組み合わせて使うことが多いスパイスです。 柔らかい茎から多くの枝を分枝し、白または桃色の小さな花をつけます。 結実したあとは長さ5〜7mm、直径1〜1.5mmで種子状の黄褐色の果実をつけ、収穫は枯れ始めてから行い、天日乾燥後脱穀して種子を得ます こうして取れた種子は独特の強い芳香と若干の辛味及び苦味を持っています。 クミンはもっとも古くから栽培されているハーブで4000年前まではミイラを作るときに マジョラムやアニスと一緒に使われていた記録があり、聖書にも引用されています。 15世紀ごろのイギリスではリュウマチ・通風・神経痛などに効果があるとされ、インド医学でも 伝統的に興奮剤・駆風剤・健胃薬として用いられています。 インドでは塩味料理のミックススパイスやカレー・シーズニングには大抵使われています。 インドネシアの羊肉のグレ、タイやマレーシアの魚や鶏のカレー等に、 中東や北アフリカでは魚料理、煮込み、クスクス、モロカン・ビーン・ポットの風味付けに使われています。 更にメキシコではチリ・コーン・カーン(チリコンカ)に必ず加えられており、 ポルトガルではソーセージに、ドイツではセミハードタイプのチーズ、ライデンなど世界の食卓で使われています。 店長から 非常にスパイシーなスパイス。 カレーを一段と香りの強いものにしたいのであれ...
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3,560円
内容量:1000g 原産国:マレーシア 原材料:ブラックペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい こしょう(胡椒) コショウ科のつる性草本 原産地:インド南西マラバル(マラバー)沿岸 主産地:マレーシア、ブラジル、スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン、タイ、コロンビア、ニューギニア 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘...
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1,404円
内容量:1000g 原産国:モロッコ 原材料:コリアンダーシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 コリアンダー (Coriander 日本名:コスイジツ コエンドロ) セリ科の一年草 原産地:南ヨーロッパ・地中海沿岸 生産地:モロッコ・ハンガリー・アルゼンチン・マレーシア・インド・中国・その他 葉(コリアンダーリーフ)を利用する場合は発芽後30日〜40日ぐらいで収穫を行います。 アジア・中東等で利用され。悪臭とも呼べる独特の匂いがあるものの、癖になる人もまた多いスパイスです。 種子(コリアンダーシード)を利用する場合は、種子の色が緑から黄褐色に変わるころに収穫し、 それを畑に積み上げ数日間熟成させ、乾燥させます。 乾燥を完全に行い、長く置くことで香りが良くなります。 漢方では種子は健胃・駆風として用います。 乾燥させた種子には独特の臭みはなく、変わりに甘い柑橘系に似た風味をもちます。 ほかのスパイスに比べ風味が穏やかなため他のスパイスよりも 多く使ってもかまいません。 インド・インドネシア・スリランカ等では数多くのスパイス料理に加え、ミックススパイスの原料としても多用します。 ラテンアメリカではチリとあわせて使い、中東や北アフリカではファラフェルやフムス、クスクスのほかパンにもつかいます。 西洋ではピクルス用のスパイス、肉の燻製、イタリアのモタデラのようなソーセージなどにも使われます。 魚・鶏等料理にも合う優秀なスパイスです。 猫店長から カレーでは必須のスパイスです。 香りは穏やかで私的にカルピスの香りだとおもっています(笑 他に比べて多く使ってもバランスを壊すことがないのできにせずお使いください。 用途 魚・肉料理・ソース...
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6,512円
内容量:1kg 原産国:スリランカ 原材料:シナモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から シナモンとカシア...
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1,521円
内容量:1000g 原産国:モロッコ 原材料:コリアンダーシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 コリアンダー (Coriander 日本名:コスイジツ コエンドロ) セリ科の一年草 原産地:南ヨーロッパ・地中海沿岸 生産地:モロッコ・ハンガリー・アルゼンチン・マレーシア・インド・中国・その他 葉(コリアンダーリーフ)を利用する場合は発芽後30日〜40日ぐらいで収穫を行います。 アジア・中東等で利用され。悪臭とも呼べる独特の匂いがあるものの、癖になる人もまた多いスパイスです。 種子(コリアンダーシード)を利用する場合は、種子の色が緑から黄褐色に変わるころに収穫し、 それを畑に積み上げ数日間熟成させ、乾燥させます。 乾燥を完全に行い、長く置くことで香りが良くなります。 漢方では種子は健胃・駆風として用います。 乾燥させた種子には独特の臭みはなく、変わりに甘い柑橘系に似た風味をもちます。 ほかのスパイスに比べ風味が穏やかなため他のスパイスよりも 多く使ってもかまいません。 インド・インドネシア・スリランカ等では数多くのスパイス料理に加え、ミックススパイスの原料としても多用します。 ラテンアメリカではチリとあわせて使い、中東や北アフリカではファラフェルやフムス、クスクスのほかパンにもつかいます。 西洋ではピクルス用のスパイス、肉の燻製、イタリアのモタデラのようなソーセージなどにも使われます。 魚・鶏等料理にも合う優秀なスパイスです。 猫店長から カレーでは必須のスパイスです。 香りは穏やかで私的にカルピスの香りだとおもっています(笑 他に比べて多く使ってもバランスを壊すことがないのできにせずお使いください。 用途 魚・肉料理・ソース...
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1,836円
内容量:1000g 原産国:チリ・スペイン 原材料:パプリカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 パプリカ(Paprika 日本名:甘唐辛子・アマトウガラシ) ナス科の多年生草 スパイスとして使われるパプリカの形状は基本的にレッドペッパーと同じです。 辛味がまったく無いか、若干ある程度のものを乾燥し種子を除いて粉末化したものをパプリカとして利用します。 収穫期は夏季から完熟期の秋季にかけ行い、10月の下旬までの熱い乾燥した日に行います。 香味より色調にウェイトをおき、香味が弱くわずかに蜂蜜に似た甘い芳香があります。 新鮮なものほどビタミンC(アスコルビン酸)が多く含まれ、柑橘類の果実と比較した場合、同じ量ではパプリカのほうがビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの他、プロビタミンAや抗微生物作用を有するカプシジン(Capsidin)が含まれています。 レンガ色のパプリカは西洋の、特にスペインとハンガリー代表的なスパイスです。 カイエンヌ・ペッパーと同様、数種類の唐辛子を細かく挽いて作ります。 甘ロで穏やかなパプリカには熟した果肉を使い、ヤヤ刺激のあるパプリカには種子も加えます。 パプリカ用の唐辛子は広くスペインで作られ、東ヨーロッパ、アメリカにもみられます。 スペインとハンガリーでは、品質と辛味によって何種かを生産しています。 イギリスではそのうち辛さの一番穏やかなものがよく知られ、売られています。 これにはかすかに甘い香りがあり、刺激はほとんどありません。 辛さの一番強いものはカイエンヌ・ペッパーと同じくらいです。 パプリカはいずれも食物をきれいな赤褐色に着色する性質があり、料理に色合いを付けるのによく用いられます。 カイエンヌ...
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3,560円
原産国:韓国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまです。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどあります。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒...
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2,799円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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2,718円
内容量:1000g 原産国:アメリカ 原材料:オニオン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オニオン (onion 日本名:たまねぎ 玉葱) ユリ科の二年生草本 オニオンはガーリックとともに最も古くから栽培されていた植物で、おそらくエジプト、中国、インドで有史以前から栽培されていたといわれています。 ことにエジプトでは古い記録も残されており、神への供物として オニオンやガーリックを祭壇に供えていたことが知られています。 また紀元前3200〜2780年のエジプト王朝時代に食用にされていたことが、 当時の墳墓の壁画に記録されています。 世界に広まったのは16世紀、コロンブスによって新大陸へもたらされたのがきっかけとなります。 日本への渡来は明治元年ごろで、オニオンはスパイスというより野菜として定着してきました。 栽培の品種も多く、用途も肉や魚の臭い消し、刺激を生かした生食や薬味的な使い方、加熱したときの甘味を生かした煮込み料理などなど、各地で様々に利用されています。 古い歴史と広がりのあるスパイスだけに世界には100種以上の栽培種があり現在も選別、品種改良によって次々と新種が作り出されています。 粉砕したり加熱することによって、オニオンの香味は大きく変化します。 刺激臭の酵素は熱に弱いため、 オニオンを加熱すると刺激臭や辛味感はなくなり、逆に甘味を感じるようになります。 加熱によって還元され、その甘みは砂糖の50倍という強いモノになります。 したがって料理するときはその目的によって、 オニオンの切り方や加熱方法を使い分ける必要がります。 オニオンの刺激感を味わうときは、すりつぶしたり、みじん切りにすればよいですし...
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10,260円
紅茶に添えたり、果物のコンポート等の料理にお使い下さい。 カシアに比べ香りは弱いのでお料理等、 強めの香りを望むかたはシナモンホールをご使用ください。 内容量:1000g 原産国:スリランカ 原材料:シナモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ...
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3,560円
原産国:韓国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまです。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどあります。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒...
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2,700円
辛みが少なく、パプリカの変わりにどうぞ 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡る。 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、 唐辛子の品種には共通の性質がある。概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになる。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護している。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまである。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、 長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどがある。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していく。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものである。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられる。 ごく普通には(もちろん例外はある)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般に辛くない。 また然したものでは生の方が乾燥したものより辛くない。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で 欠くことのできない重要な食材である。 生から乾燥品までどれも簡単に入手でき、生で未熟のもの、然したホールタイプ、 乾燥品のホールタイプ...
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2,160円
セット内容 チャナダール100g カレーリーフ10g ブラウンマスタード原形 パンチプロン50g クミンパウダー フェネグリークパウダー カイエンペッパーパウダー キーマカレーレシピ 材料 玉ねぎ・中1玉(130g)粗めのみじん切り トマト・中1玉(120g)1cm角のダイスカット にんにく・小さじ1 細かなみじん切り しょうが・小さじ1 細かなみじん切り チャナダール・大さじ3(40g) 鶏ひき肉・300g スパイス マスタードシード・小さじ2(5g) パンチプロン・小さじ2(5g) カレーリーフ・2つまみ(三本指で) クミンパウダー・大さじ1(7g) フェネグリークパウダー・小さじ1/2(1g) カイエンペッパー・大さじ1(6g) 塩・5g 油・大さじ2と1/2 1)チャナダールを一度水洗いし、200mlの水で柔らかくなるまで茹で、茹で汁ごととっておく。 2)フライパンに油をひいてマスタードシードと共に弱火にかける。マスタードシードがはじけてきたら玉ねぎを入れ、中火にする。 3)焦げつかないようにたまにかき混ぜて、軽く色付いてきたところでカレーリーフ、パンチプロンをいれ、玉ねぎがキツネ色になるまで炒める。 4)弱火にし、にんにく、しょうがを入れ、香りがたったらトマト、塩の半量、ひたひた位の水を入れ、中火にして煮立たせ、トマトが崩れるまで火を入れる。 5)トマトの形が無くなったらパウダースパイスを全て入れ、中火のまま絶えずかき混ぜて完全に水分が飛んでツヤ感のあるペースト状になるまで炒める。(焦がさないように注意) 6)ひき肉をフライパンのペーストに加え、中火でペーストとひき肉をなじませながら、切るように炒める。 ひき肉のダマが無くなり白くなったら、チャナダールと茹で汁、残りの塩、水(80ml)を加え沸いたら弱火にする。...