店舗をもたないスイーツ店
3,300円
店舗をもたないスイーツ店のブラウニ― たぶん、皆さんが想像するブラウニーとは違うと思います・・・ 最近は、フォンダンショコラのような、クラッシックショコラのような、 「トロっと、濃厚」なチョコレート寄りのブラウニーが多いと思います。 確かに美味しい♪ でもそういうブラウニーは既に多くのお店で販売されているので、 やっぱり当店は! 「店舗をもたないスイーツ店」でしか、味わえないスイーツ! ココを目指して、今回も作りました。 ブラウニーとは? お弁当箱(ピクニック ランチ ボックス)から気軽に出せるデザート。 1893年のシカゴ万博で、参加する女性のためにお弁当箱から 気軽に出せるデザートを作ってほしいという依頼から生まれました。 アメリカの定番焼き菓子として、親しまれているスイーツです。 このケーキのテーマはPeanuts(ピーナッツ) 当店シェフが千葉県に行った時、アーモンドクリームの代わりに ピーナッツバターが使われている、クロワッサンダマンドの チョコレートがけを食べて思いつきました。 ピーナッツとチョコレートの組み合わせって、すごく合うな~。 ウチのスイーツに使えないか・・・ ブラウニーに使ったら、面白いのでは? →そんな訳で“ピーナッツをふんだんに"使った、ブラウニーが 誕生しました。 3つのこだわり 1.ピーナッツバターを使った生地 使っているピーナッツバターは“ SKIPPY " ピーナッツ本来の味と香りを大切にした、甘くないピーナッツバター。 チョコレートとの相性がいいのはもちろんですが、 ピーナッツバターを使うことで、チョコレートの味を邪魔しない 独特の風味とコク、しっとり感が出ました。 生地の中には具として、「チョコチップ」を入れています。 「ブラウニー」も「シードケーキ」と同様に、 焼きっぱなしの焼き菓子です。...
店舗をもたないスイーツ店
3,300円
ブラウニーとは? お弁当箱(ピクニック ランチ ボックス)から気軽に出せるデザート。 1893年のシカゴ万博で、参加する女性のために お弁当箱から気軽に出せるデザートを作ってほしいという 依頼から生まれました。 アメリカの定番焼き菓子として、親しまれているスイーツです。 店舗をもたないスイーツ店の抹茶のブラウニ― 和風テイストのブラウニー。 ケーキの底に忍ばせた、沖縄黒糖がポイントです。 ローストして粗く刻んだ、くるみをトッピング。 ケーキの底には、そぼろ状にしたクッキー生地を敷いています。 (クッキーにはバターを使用) どんなケーキ? ホワイトチョコレートをベースに、 「抹茶の渋味」と、「黒糖の甘味」を加え、 味にメリハリをつけた、和風テイストのブラウニーです。 当店シェフの考えるブラウニー3か条 1.クーベルチュール・チョコレートを使う。 2.粉(小麦粉)は少なめ。 →当店のブラウニーを見ると「粉、少なめ?」と 思われるかも しれませんが、一般的なレシピより少ないです。 3.バターを使わない。 →当店のように、粉が少なくてバターを使うと、 焼成後に縮んでしまい“くびれ"ができてしまうことが多いです。 当店は丸い型で焼き、カットせずに販売しているので、 このくびれが目立つ。 これをなんとかできないのかと試行錯誤の結果、 バターを使わないレシピのブラウニーにたどり着きました。 また、バターをたっぷり使うケーキは ヴィクトリアサンドイッチなどであるため、なんでもかんでも バターを使うと似た味のケーキばかりになってしまう・・・ →それを避けたいというのもバターを使わない理由の一つです。 黒糖がポイント 多良間島産の「沖縄黒糖」を使用! 当店のこだわり材料の中でも入手困難度No.1の、材料です。 製菓材料を専門に扱う問屋さんにお願いして...
店舗をもたないスイーツ店
3,300円
ブラウニーとは? お弁当箱(ピクニック ランチ ボックス)から気軽に出せるデザート。 1893年のシカゴ万博で、参加する女性のために お弁当箱から気軽に出せるデザートを作ってほしいという 依頼から生まれました。 アメリカの定番焼き菓子として、親しまれているスイーツです。 店舗をもたないスイーツ店の白いブラウニ― ホワイトチョコレートをたっぷり使ったブラウニーです。 “白いブラウニー"なので、 白いアーモンド=皮むきアーモンドを刻んでトッピング。 ケーキの底には、そぼろ状にしたクッキー生地を敷いています。 (クッキーにはバターを使用) どんなケーキ? ねっちょり系のブラウニーではなく、 “かなり"スポンジ寄りの、和風仕上げのブラウニーです。 ★甘い! →ホワイトチョコレートは2倍(当店比) ★しっとり! →白あんで! ★もっちり! →米粉で! ホワイトチョコレートって、 焼き菓子に使うとなかなか味が目立たないんです。 そこで、通常当店のブラウニーに使うチョコレートの量の 2倍以上のホワイトチョコレートを入れました。 ホワイトチョコレート好きの皆さんには、 きっと気に入ってもらえると思います!! 当店シェフの考えるブラウニー3か条 1.クーベルチュール・チョコレートを使う。 2.粉(小麦粉)は少なめ。 →当店のブラウニーを見ると「粉、少なめ?」と思われるかも しれませんが、一般的なレシピより少ないです。 3.バターを使わない。 →当店のように、粉が少なくてバターを使うと、 焼成後に縮んでしまい“くびれ"ができてしまうことが多いです。 当店は丸い型で焼き、カットせずに販売しているので、 このくびれが目立つ。 これをなんとかできないのかと試行錯誤の結果、 バターを使わないレシピのブラウニーにたどり着きました。 また...
店舗をもたないスイーツ店
3,240円
グルテンフリーのアメリカン ブロンディ 食や健康意識への高まりから、 世界的に注目されている「グルテンフリー」 今やアメリカで「グルテンフリー」は、 セリアック病の「食事療法」というだけでなく、 ヘルシーな食品としての位置づけで グルテンフリーの食品を買い求める人も多くいるそうです。 アメリカの定番焼き菓子、 ブラウニーと並び人気の“ブロンディ"を グルテンフリーでお作りしました♪ 5号サイズ、直径約15cmの型で焼き上げています。 商品は冷蔵、カットしない状態でお届けします。 グルテンとは? 小麦粉に含まれている 「グルテニン」「グリアジン」というたんぱく質が 小麦粉に水を加えることで結びつき、「グルテン」になります。 グルテンは食品に粘り気や弾力を与えてくれます。 グルテンが注目されるのはなぜ? 小麦は、古代から人類が食べ親しまれてきた穀物ですが、 生産性や美味しさの追求等で品種改良が繰り返されるにつれ 昔から食されてきたものとは違い、 グルテン含有量が増え、体内で消化されにくくなり、 体への影響が心配な面が出てきたと言われています。 →セリアック病、小麦アレルギー、 グルテンを摂取することで不調を引き起こすグルテン不耐性などの 食物アレルギーといったものです。 グルテンフリーとは? もとは、小麦に含まれている「グルテン」を除去した食事法 のことで、欧米を中心にセリアック病患者の食事療法として 開発されたものですが、 現在では、グルテンを含む食品を摂取しないようにする食生活や グルテンを含まない食品のことも意味します。 世界的に名の知れたアスリートやモデル、歌手などが 実践したことで脚光を浴びるようになりました。 実は、健康な人が実践して何らかの効果があるという ...