アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
1,609円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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1,487円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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2,799円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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2,743円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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1,898円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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31,843円
原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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5,459円
内容量:1000g 原産国:エジプト 原材料:ペパーミント 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ミント (mint 日本名:薄荷) シソ科の多年草 原産地:アジア東部 地中海沿岸 ヨーロッパ(品種によって原産地が異なる) 生産地:インド、日本、アメリカ、イギリス、モロッコ、中国、その他 部位:葉 ミント はっか(薄荷)、めぐさ、めはりぐさ、ペパーミント、西洋ハッカ、スペアミント、オランダハッカ、ハッカ、クールミント 地中海沿岸(ペパーミント)、ヨーロッパ(スペアミント)、アジア東部(和種はっか) インド、フランス、日本、アメリカ、中国等で栽培される ミントは清涼感にあふれた芳香をもつシソ科の多年草で、古くから世界中で広く使われています。 シソ科のハープの例にもれず、繁殖力が強くて交雑種しやすく、栽培されているだけでも20種を数えます。 ミントの名前も、最近では香りの特徴からアップルミント、ジンジャーミント、オレンジミント、ベルガモットミントなどという呼び方が使用されていますが一般的には精油の性質や用途面から次の三つに分けられます。 ▼西洋はっか(ペパーミント) 原産地は地中海沿岸。 アメリカ、イギリス、フランス、日本などが主産地。 ▼オランダはっか(スペアミント) 原産地はヨーロッパ、アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、等が主産地。 ▼和種はっか(クールミント) アジア東部が原産地。 主産地はインド、北米、日本など。 なお、和種はっかは花が輪のようになって咲きますが、ペパーミントは茎の先のほうに集まって穂のように花を咲かせるのが特徴です。 ミントの香味は品種によっても異なります。 和種はっか、ペパーミン卜の芳香の主成分はメントールで...
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2,946円
内容量:500g 原産国:エジプト 原材料:ペパーミント 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ミント (mint 日本名:薄荷) シソ科の多年草 原産地:アジア東部 地中海沿岸 ヨーロッパ(品種によって原産地が異なる) 生産地:インド、日本、アメリカ、イギリス、モロッコ、中国、その他 部位:葉 ミント はっか(薄荷)、めぐさ、めはりぐさ、ペパーミント、西洋ハッカ、スペアミント、オランダハッカ、ハッカ、クールミント 地中海沿岸(ペパーミント)、ヨーロッパ(スペアミント)、アジア東部(和種はっか) インド、フランス、日本、アメリカ、中国等で栽培される ミントは清涼感にあふれた芳香をもつシソ科の多年草で、古くから世界中で広く使われています。 シソ科のハープの例にもれず、繁殖力が強くて交雑種しやすく、栽培されているだけでも20種を数えます。 ミントの名前も、最近では香りの特徴からアップルミント、ジンジャーミント、オレンジミント、ベルガモットミントなどという呼び方が使用されていますが一般的には精油の性質や用途面から次の三つに分けられます。 ▼西洋はっか(ペパーミント) 原産地は地中海沿岸。 アメリカ、イギリス、フランス、日本などが主産地。 ▼オランダはっか(スペアミント) 原産地はヨーロッパ、アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、等が主産地。 ▼和種はっか(クールミント) アジア東部が原産地。 主産地はインド、北米、日本など。 なお、和種はっかは花が輪のようになって咲きますが、ペパーミントは茎の先のほうに集まって穂のように花を咲かせるのが特徴です。 ミントの香味は品種によっても異なります。 和種はっか、ペパーミン卜の芳香の主成分はメントールで...
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583円
原産国:タイ 原材料:生姜・砂糖 保存料(メタ重亜硫酸ナトウリウム) 形態:袋入り 賞味期限:180日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールですが有名だが日本でも生姜湯は昔から親しまれている飲み物です。 インドではチャイなどにも使用されています 自家製ジンジャーシロップ 生姜糖 100g シナモンスティック 1本 チリホール 1本 クローブホール 7粒 ローレル 1枚 水 250〜300g レモン果汁 大1 【レシピ】 1)鍋に生姜糖と水を入れ、強火でふつふつとするまで火にかける。(沸騰する手前、約90度) 2)そろそろ沸騰しそうなところで中火に弱め、スパイスを全て入れてから約15分煮込む。 3)一度火を止め...
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421円
原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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374円
原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
607円
内容量:100g 原産国:エジプト 原材料:ペパーミント 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ミント (mint 日本名:薄荷) シソ科の多年草 原産地:アジア東部 地中海沿岸 ヨーロッパ(品種によって原産地が異なる) 生産地:インド、日本、アメリカ、イギリス、モロッコ、中国、その他 部位:葉 ミント はっか(薄荷)、めぐさ、めはりぐさ、ペパーミント、西洋ハッカ、スペアミント、オランダハッカ、ハッカ、クールミント 地中海沿岸(ペパーミント)、ヨーロッパ(スペアミント)、アジア東部(和種はっか) インド、フランス、日本、アメリカ、中国等で栽培される ミントは清涼感にあふれた芳香をもつシソ科の多年草で、古くから世界中で広く使われています。 シソ科のハープの例にもれず、繁殖力が強くて交雑種しやすく、栽培されているだけでも20種を数えます。 ミントの名前も、最近では香りの特徴からアップルミント、ジンジャーミント、オレンジミント、ベルガモットミントなどという呼び方が使用されていますが一般的には精油の性質や用途面から次の三つに分けられます。 ▼西洋はっか(ペパーミント) 原産地は地中海沿岸。 アメリカ、イギリス、フランス、日本などが主産地。 ▼オランダはっか(スペアミント) 原産地はヨーロッパ、アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、等が主産地。 ▼和種はっか(クールミント) アジア東部が原産地。 主産地はインド、北米、日本など。 なお、和種はっかは花が輪のようになって咲きますが、ペパーミントは茎の先のほうに集まって穂のように花を咲かせるのが特徴です。 ミントの香味は品種によっても異なります。 和種はっか、ペパーミン卜の芳香の主成分はメントールで...
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414円
原産国:中国 原材料:生姜(しょうが) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジンジャー (Ginger 日本名:生姜・クレノハジカミ) ショウガ科の多年草 甘い清清しい芳香とさわやかな辛味感が特徴のスパイスです。 芳香性健胃薬、漢方では健胃薬、鎮嘔薬として水毒による症状を治すのに用いられ、 咳・めまい・腹痛・下痢等の治療薬にも含まれます。 ジンジャーは東洋と西洋でさまざまな形でスパイスとして重要な役割を果たしています。 同じショウガ科に属するほかのスパイスと同様、料理に使われるのはこぶ状の根茎です。 生と乾燥品では料理における効果が大きく違い、アジア料理では乾燥品を生の代用にはしません。 用途の多いスパイスですが、特定の地域の決まったタイプを決まった料理に使うことが多く、西洋では甘味料理に、東洋では塩味料理に使います。 パンやプディングのスパイスとしてパウダーは昔から重要で、ジンジャープティング、ジンジャーケーキ・ジンジャーナッツ・ジィンジャースナックジンジャーブレッド等に使われています。 飲料ではジンジャーエールが有名ですが日本でも生姜湯が昔から親しまれており、インドではチャイなどにも使用されています。 用途 製パン・製菓・肉・魚料理・飲み物等に
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465円
内容量:100g 原材料:パプリカ・コリアンダー・クミン・フェンネル・ジンジャー・ブラックペッパー・ターメリック・唐辛子・カルダモン・ガーリック・シナモン・クローブ・ローレル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スパイス専門店の自信作のカレーパウダー(カレー粉)です。 辛さとスパイシーなカレーをお楽しみ下さい。 今人気のスープカレーにもお使い下さい。 ○チキン・・・・・・・・600g ○トマトホール水煮・・・2個 ○ヨーグルト・・・・・・100cc ○おろししょうが・・・・小さじ2 ○おろしにんにく・・・・小さじ2 ○油・・・・・・・・・・適量 ○塩・・・・・・・・・・小さじ1 ○玉葱・・・・・・・・・大1個 ○水・・・・・・・・・・900cc ○カレーパウダー・・・・20g ○ガラムマサラ・・・・・小さじ1 ○粉唐辛子・・・・・・・もっと辛さが必要でしたら追加してください。 【1】チキンを食べやすいサイズにカットしてください。 【2】鍋に油を熱してしょうが・にんにくを入れ香りがたつまで軽く炒ってください。(焦すと苦味がでてきますのでお気をつけください) 【3】みじん切りにした玉葱を加えきつね色になるまで炒めてください。 【4】手でつぶしながらトマトを加えてください。 【5】カレーパウダーとヨーグルトを入れ馴染ませるようにしてカレーのベースを作ってください。 【6】カットしたチキンを入れ絡めるように炒めてください。水を少量加えると絡めやすくなります。 【7】チキンにお水を加えやや強火で煮込んでください。15分〜20分ほど(ブイヨン等加えるのも味が安定するのでお好みで使用してください。)カレーは弱火でコトコトではなくスパイスの香りを逃がさ...
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1,944円
原産国:ベトナム 原材料:シナモン(カシア) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から シナモンとカシア...
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8,286円
内容量:500g 原産国:マダガスカル 原材料:ピンクペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ピンクペッパー・ロワン・ポワブルローゼ・ROWAN・POIRRE ROUGE 西洋ななかまど バラ科の落葉高木 原産地:北ヨーロッパ 生産地:北ヨーロッパ 北欧を原産とするバラ料の落葉高木です。 ヨーロッパ各国に野生していますが、スカンジナビアなどでは観賞用として栽培され、また並水路や公園にも植えられています。 高さ10〜17メートルにもなる高木で、初夏にクリーム色の花を咲かせ、初秋に直径は4〜5ミリの赤くて丸い実(漿果)をつけます。 この果実を、主に料理の彩りのスパイスとして用いますが、 スパイス用には果実をやや大きくした栽培変種から収穫されたものを使用します。 英名はロワン、フランスではソーブと呼ばれますが、赤い果実の形と香味感が胡椒によく似ていることから、 日本市場では別名ポワブルローゼと呼ばれるたりします。 厳密にいえば、フランスでいうポワブルローゼは唐辛子のことをさすので、この表現は間違っているそうです。 また英名では色合いから、ピンクペパーともいい、弊社はピンクペッパー名前を使用しております。 この木の近縁種がいくつかあり、日本の寒冷地で見られる「ななかまど」もその一つで、やはり秋に赤色の美しい実をつけます。 形はペパーに似ていますが辛味はなく、かすかにペパー様の芳香があり、食べると酸味、および適度な渋みと苦みを感じます。 乾燥したものは渋み、苦み、酸味とも弱くなるので、そのまま赤い彩りとして料理に添えられることが多いスパイスです。 ポワブルローゼは香味の特徴から肉料理、とくに鹿肉とよく合います。 スパイス ハーブ 卸...
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1,620円
内容量:100g 原産国:中国・アメリカ 原材料:オニオン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オニオン (onion 日本名:たまねぎ 玉葱) ユリ科の二年生草本 オニオンはガーリックとともに最も古くから栽培されていた植物で、おそらくエジプト、中国、インドで有史以前から栽培されていたといわれています。 ことにエジプトでは古い記録も残されており、神への供物として オニオンやガーリックを祭壇に供えていたことが知られています。 また紀元前3200〜2780年のエジプト王朝時代に食用にされていたことが、 当時の墳墓の壁画に記録されています。 世界に広まったのは16世紀、コロンブスによって新大陸へもたらされたのがきっかけとなります。 日本への渡来は明治元年ごろで、オニオンはスパイスというより野菜として定着してきました。 栽培の品種も多く、用途も肉や魚の臭い消し、刺激を生かした生食や薬味的な使い方、加熱したときの甘味を生かした煮込み料理などなど、各地で様々に利用されています。 古い歴史と広がりのあるスパイスだけに世界には100種以上の栽培種があり現在も選別、品種改良によって次々と新種が作り出されています。 粉砕したり加熱することによって、オニオンの香味は大きく変化します。 刺激臭の酵素は熱に弱いため、 オニオンを加熱すると刺激臭や辛味感はなくなり、逆に甘味を感じるようになります。 加熱によって還元され、その甘みは砂糖の50倍という強いモノになります。 したがって料理するときはその目的によって、 オニオンの切り方や加熱方法を使い分ける必要がります。 オニオンの刺激感を味わうときは、すりつぶしたり、みじん切りにすればよいですし...
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2,718円
内容量:500g 原産国:スリランカ産 原材料:クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クローブ フトモモ科の常緑樹 原産地:モッロッカ諸島(インドネシア) 生産地:モッロカ諸島、マレーシア、南アメリカ、西インド諸島、その他 董がピンク色になり、長さが2cmくらいになったころにこの董を収穫し4〜5日天日乾燥させます。 このとき、董の色は乾燥すると褐色に変化します。 別名“百里香(遠く離れていても香気が感じられるとの意味を持ちます)"とも言われるほどで、非常に香気が強いことが特徴です。 強い刺激臭がありますが、甘いバニラの様な香味を持っており、この香味の主な成分はオイゲノールとアセチルオイゲノールという物質です。 和漢薬では急性腸カタル・腹痛等に広く使用されます。 熱帯近くの海岸に生育する常緑樹(丁子)の場合、樹高は13.5mにもなります。 現地では香りが高く、海風にのって数マイル先にもその香りが伝わるという話があるほど。 スパイスとしてのクローブは花の菅の部分で、緑から薄紅に変わった時に摘まれます。 乾燥すると焦茶色になり、小さな釘の形になります。 インドネシアのスパイス・アイランドと呼ばれるモルッカ諸島では不可欠のスパイスですが、西インド諸島、ザンジバル、東アフリカの沿岸、マレーシア、インドネシアと多くの地域で栽培されています。 独特の甘味と刺激があるのでほかのスパイスと区別しやすいですが ほかの材料の風味を損わないよう使いすぎに注意する必要があります。 シナモンと同様、甘辛両方の料理に使い、多くのミックス・スパイスに用いられます。 ヨーロッパではスープ・ストックやスープには2個使い、 ブーケ...
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1,728円
内容量:500g 原産国:メキシコ 原材料:オールスパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オールスパイス (Allspice 日本名:百目胡椒 フトモモ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 12mにもなる常緑高木の小さな丸い乾燥果実で、テンニンカやクローブと同じフトモモ科に属しています。 実を結ぶ木と結ばない木があり、植えてから5年から6年経ち開花するまで見分けが付かない不便な植物です。 6〜10mm緑色の未熟果をつんで日向に干すとこげ茶色になり、大きさも形も、シワの少ないブラックペッパーといった感じになります。 特徴としてシナモン・クローブ・ナツメグの三つのスパイスをミックスしたような香味をもっているためオールスパイス名の由来になります。 主成分がクローブと同じな為、よりクローブの香りに近いです。 強壮剤や緩下剤として使用され、地域によってはオールスパイス油を食欲増進剤や神経痛・リュウマチの治療に用いたりもしています。 また油に対する酸化防止効果があるといわれています。 東洋の食材として扱われることが多いですが、西洋でも特にスカンジナビアで好まれています。 ジャマイカは生産がもっとも多く、ジャマイカ料理に広く使われています。 甘辛両方の料理に使われ、生魚・サラミ・ソーセージなどの燻製や酢漬の香りつけ等に イギリスでは伝統的な豚肉や野鳥獣のパイ等に パウダーにしたものはパイ・ケーキ・プディング(特にクリスマスプディングでは必須)等に 店長から クローブ・シナモン・ナツメグを使用せずオールスパイスでカレーを作るレストランもあります。 そんなカレーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
4,860円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:青山椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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2,138円
内容量:500g 原産国:マレーシア 原材料:ホワイトペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので...
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1,750円
内容量:500g 原産国:インドネシア 原材料:ホワイトペッパー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 全世界で広く愛用されているスパイス。 熱帯の匍匐(ほふく)性の蔓を持つコショウ科の植物で、インド南部、東南アジアが原産地であり、現在はブラジル、インド東部・西部インドネシア、マレーシアなどの熱帯地域で栽培されています。 蔓の高さは3.6mくらいになり、細長い房に20〜30個の実をつけ、果実は熟すと縁から赤みがかかった黄色に変わります。 熱帯原産ですが、辛いスパイスとして知られた最古のものであり、紀元前10世紀のインドの医字書や、やや遅れて古代ローマの記録にもすでにペパーに関する記述があります。 中国には漢の時代にシルクロードを経て西方から伝来し、胡(西域、外国を意味する)の椒(さんしょうのように刺激的)すなわち胡椒と名づけられ、これがそのまま和名になりました。 日本には正倉院文書に記載されているので、奈良時代初期には渡来していたと考えられています。 スパイスとしては果実を利用します。 白胡椒(ホワイトペパー)・黒胡椒(ブラックペパー)・緑胡椒(グリーンペパー)などありますが、これは別の品種ではなく、同じ果実ですが収穫後の処理の仕方が違うものになります。 ブラックは実の色が黄ばみはしめたころの未熟実を摘み取り、数日間堆積してから天日乾燥したもので、乾燥後は外皮の色が暗褐色から黒褐色になります。 ホワイトは、実が赤褐色または黒く完熟するまで待ってから摘み取り、水に浸して発酵させて、柔らかくなったら外皮をはがして天日乾燥させたもので、外皮を除くので乳白色に仕上がります。 グリーンは生の未熟果を急凍乾燥させたもので...
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908円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:フェンネル 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 フェンネル(fennel 日本名:ウイキョウ) セリ科の多年生草 結実し緑色の果実が黄変して褐色の縦条が現れた果穂を切り取り、十分に乾燥脱穀して種子を得ます。 種子を乾燥させた状態はアニスによく似た快い甘い香りと若干の苦味、香味が特徴です。 ミックススパイスによく使われ西洋ではマリネ、ソースや詰め物に加えたり、鯖や鰯など脂の多い魚を焼く前に散らしたりします。 インド、マレーシア、インドネシアでは魚のカレーに加えたり、大きな海老につけて焼いたり、魚の揚げ物の衣に入れたりもします。 東洋、西洋ともに豚肉・鶏肉とよく一緒に使うことがあり、キャラウェイやディルと同じくパンやケーキに使う場合も有ります。 西洋の民間薬として、乳分泌を促進し、花軸は月経促進、利尿効果あるとされ、葉茎汁は視力を強化するといわれています。 和漢薬としては急性腸カタル、脚気、嘔吐に効果があるといわれ、精油は健胃、駆風作用があるとされています。 味覚神経末を刺激することにより、胃の動きや胃液の分泌を促し、消化と食欲増進に役にたつといわれます。 店長から インドレストランではしばしばお口直しと消化剤としてレジカウンター前にフェンネルを置くことがあります。 フェンネル・ローストフェンネル・白ザラメ・シュガーコーティングのフェンネル・ココナッツといった感じのミックスです。 こんなものにも挑戦してみては?
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1,620円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガーリック (Garlic 日本名:ニンニク 大蒜) 30cmくらいの葉をもつユリ科の多年草の塊茎です。 球根から伸びる茎の先端に薄紫または白っぽい花が咲きますが、完全に咲ききらないためガーリックは結実しません。 燐茎は肉厚の偏卵形で乾皮質の白い燐葉をかぶり、その中に小燐茎を包有しており、本スパイスはこの小燐茎を乾燥させたものです。 花は淡青色、多汁の塊茎が初夏にできます。 また、プロバンスやイタリアでは表皮がピンク色をした味が良いとされる品種があります。 ガーリック特有の臭気は中に含まれる酵素の作用によって発現され、加熱処理を施せば酵素が働かなくなり、不快臭や辛味が感じられなくなります。 ガーリックの辛味成分には刺激性や駆虫性があり、健胃薬、整腸薬、呼吸器病薬、肝臓障害治療薬、利尿薬等の薬効が数多くあげられるほか、十二指腸虫、回虫、サナダムシ、ギョウチュウ等の駆除薬、伝染性胃腸疾患、動脈硬化症、高血圧症にも用いられ、強壮作用も有ります。 料理としての用途では豚肉やその他の油が多い肉料理によく合います。 ガーリックバター、ガーリックトースト、炒め物等に用途に合わせてお使い下さい。 そのほか、パスタなど非常に多種多様な料理にもちいられます。 用途 肉料理・ソース・多種多様の料理に にんにく ニンニク にんにく粉 ニンニク粉 葫 ガーリック粉 にんにくパウダー ニンニクパウダー
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1,188円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:ブラウンマスタードシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 マスタードシード (mustard 日本名:からし アブラナ科 マスタードは香辛料として世界中で広く使われています。 練りマスタードの素であり、インド周辺の国々でよく料理に使われ、 マスタードオイルもマスタードから抽出されたものです。 マスタードには主にブラック・ブラウン・ホワイト(イエロー)の三種類あり、これらは植物の姿も似て、75〜105cmになります。 どの品種も細長い莢の中に小さな丸い種子があります。 イエローは西洋でピクルスなどのスパイスとして使用されます。 ブラウンマスタードはインド・スリランカ・マレーシア料理に広く使い、ほかのスパイスと良く合います。 ピクルスやチャツネ、肉・魚料理のミックススパイスに加えたりします。 粒のまま炒ったものは野菜料理とも相性が良いです。 マスタード 三種類のマスタードを使用したミックススパイス イングリッシュマスタード ホワイト、ブラック、小麦、ターメリックを合わせたもので黄色いマスタードでこの粉末を冷水と練って15分ほど置くと辛味が出てきます。 ソーセージ・ローストビーフ・などと相性が良いです。 ボルドーマスタード ブラックと未発酵の赤ワインと合わせハーブ類(特にタラゴン)で香りをつけます。 こげ茶色で香り高く、すっぱい穏やかな味はステーキや冷製肉に最適です。 ディジョンマスタード 脱穀したブラックマスタードを塩・スパイス、白ワイン、ベルジュと混ぜて作ります。 繊細な風味をもち、カンバーラン・デビル・レムラード・ドレッシングなどのソース類に向いています。 モーマスタード...
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3,888円
内容量:500g 原産国:フランス 原材料:ホップ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ホップ 別名「セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)」 ホップはアジア西武を原産とするアサ科のつる性多年草で鶴の高さは7メートルから12メートルまでになり、一度植えると10年から30年もの長い間育ち、毬花と呼ばれる松かさに似た雌しべが球状に密集したものを採取して利用します。 ビールの原料の一つとして有名で、すっきりとした苦みを加える ホップをハーブティーとして飲むときは乾燥花を7〜8個をポットに入れて熱湯を注ぎ、2〜3分ほど蒸らして飲むのが一般的と言えるでしょう。 ホップのハーブティーはビールの苦み似たやや癖のある味わいの為、苦みが気になる方でしたら蜂蜜や砂糖を加えると飲みやすく代わります。 ホップのハーブティーで一息ついてみてはいかがでしょうか。
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4,724円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:ビッグカルダモン(ワイルドカルダモン・ブラウンカルダモン) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ビッグカルダモン 別名「ワイルドカルダモン」「ブラウンカルダモン」 一般的にカルダモンと呼ばれるスパイスはグリーンカルダモンを指し、ビッグカルダモンとは品種が異なります。 日本では希少で流通量も多くないため、専門店以外のスーパーやデパートなどでは見つけることは難しいスパイスです。 ビッグカルダモンの名前の通り、グリーンカルダモンの5倍程の大きさで色合いも異なります。 また、大きさや色合いだけでなくグリーンカルダモンより香りも強く、香りのタイプも異なる為代用品としては使用できません。 インドでは熱した油に入れて炒め、香りを油に移すのが一般的な使用方法で、香りづけや臭み消しとしてぜひ一度お試しください
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1,620円
原材料:チリパウダー・トマト・ガーリック・クミン ・オレガノ・ハラペーニョ・レッドペッパー・塩・その他香辛料 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 タコスミート 約2人前 合びき挽肉 150g 玉ねぎ 80g タコススパイス 大さじ1 コンソメ 小さじ1/2 塩 小さじ1/4 油 大さじ1 1 玉ねぎをみじん切りにする。 2 フライパンに油を入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める。 3 肉とタコススパイスを入れ 混ぜながら中火で炒める。 4 肉の色が変わったら、コンソメ、塩を加え、ひたひたになる位の水を加え、沸かし、あくを取りアルミホイルで蓋をして極弱火で10分位煮る。 5 水分がほとんどなくなた所で塩で味を調え、完成。 お好きなお野菜、トッピングと共にどうぞ
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1,544円
原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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2,160円
原材料:ゴラカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ゴラカ 別名「ガルシニア」「インディアンデイト」 ゴラカはオトギリソウ科フクギ属の常緑樹で、その実を生食や、乾燥させた物をスパイスとして利用されています。 ゴラカの実には酸味と甘みがあり、インドやスリランカなど東南アジアでは酸味を加えるスパイスとしてカレーのお供に重宝されてきました このスパイスはゴラカの木の実を乾燥させたもので、魚料理の匂い消しや酸味付けに適していますが、肉料理やほかの料理に酸味が欲しい時に少量利用することもあります。 使用方法として熱湯に浸して戻してすり潰し、ペースト状に使用するのが一般的ですが、煮込み料理などではそのまま利用することも。 注意点としてゴラカ(ガルシニア)は妊娠中、授乳期、幼児にはお勧め出来ませんので避けるよう、お願いいたします。
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1,665円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:マンゴ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 マンゴパウダー/アンチャー (amchur 日本名:菴羅) 産地:インド産 部位:果実 インドで4000年以上も栽培されている熱帯の常緑樹マンゴーの未熟果です。 木は40メートル近くにもなり、熱帯に広く生育してます。 東南アジアには、インドからの儀式、文化、料理の交流によって広まりました。 酸味のある青いマンゴの未熟果をスライスして日向に干すと薄茶色になり、粉末にするともう少し薄い色になります。 粉末或いはスライスにしてインド料理に広く使用します。 ツンッとくる酸っぱさとともに甘みもあるので、タマリンド(エムリ)同様にカレーの酸味付けとしてチャツネやピクルスに加えてあり、肉を柔らかくするのに使用したりします。 またレモンと同じく魚や鶏肉などとも相性がよいので、ティッカなど魚の網焼きやバーベキューのたれに用いることが多いです。 ナスやジャガイモなどの野菜料理の最後にくわえたり、ほかのスパイスと混ぜて振りかけたりすることもあります。 また豆料理とも合い、サモサがよい例です。
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3,920円
内容量:500g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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1,161円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:セロリシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 セロリ・オランダみつば・セリニンジン・芹菜(チヌツァイ)・洋芹(ヤンチヌ) セリ科の一年生または二年生草本 産地:インド産 部位:種子 スパイスとしてのセロリーシードは、ヨーロッパ原産のスモールエイジと呼ばれる野生のセロリー種から採ります。 このスモールエイジは、そのまま食用にするには苦みが強いため17世紀以後に品種改良が重ねられ、現在は多くの改良種が野菜として出回っています。 日本で用いられているセロリーも、改良品種のなかの1種になります。 他にはヨーロッパでよく見かけるかぶら状の根セロリー(セロリアク)などもセロリーの一種です。 品種は多いですが、スパイスとしてシードを得る場合は、依然としてスモールエイジ種を用いています。 セロリーの日本への渡来は戦国期、朝鮮征伐のときに加藤清正が、にんじんの種子と偽って持ち帰り、栽培したのが最初といわれています。 そのためセロリーは「清正にんじん」といった呼ばれ方をするところも。 セロリーは葉および茎に新鮮な香味を含みますが、セロリーシードの香味は典型的な青臭さとほろ苦さに特徴があり、よく味わうと幾分パセリやナツメグのような甘さも感じられます。 種子の精油の主成分はリモネンとセリネンで、ほかにセダノライドなどの芳香成分を含んでいます。 また、セロリー特有の青臭い芳香はセダノライドという物質によるもの。 種子の香味は野菜料理によく適合します。 とくにトマトジュースやトマト入り野菜ジュースなどに粉末をごく少量加えると、青臭みがなくなって飲みやすくなります。 というのも、スパイスの使い方の一つに...
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918円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:ターメリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ターメリック (Turmeric 日本名:うこん) ショウガ科の多年草 原産地:熱帯アジア・インドシア諸島 生産地:インド・中国・フィリピン・ペルー・日本・その他 工場:国内にて粉末加工 多肉質で分枝した楕円形または長楕円形で表面に輪節があり、根茎部をスパイスなどに利用します。 収穫は地上部が枯れてから注意深く根茎を掘り出し、煮沸した後に約10日間ほど天日乾燥を行います。 次に乾燥した根茎の表面の外皮を擦りとり、表面に光沢と色調を生じさせます。 やや土臭いペッパーに似た芳香と、わずかな苦味をもち、最大の特徴は黄色の着色性があることです。 肝臓炎・胆道炎・胆石症・カタル性黄疸・のほか芳香性健康胃薬として用いられます。 また粉末を水で練り上げ創傷・腫脹・関節炎等に外用します。 漢方では吐血・鼻血・血尿等内服し止血作用があるとされています。 またうこんの油には軽い殺菌性があり、少量では駆風・健胃・食欲増進・強壮に用いられ多量では腸の鎮痙薬となります。 インド・マレーシア・インドネシア・中東の食品に香り・着色として使います。 魚や米料理にもっともよく使いカレーの殆どに含まれ、ドライカレーやミックススパイスにも使用します。 祭日用の米料理にはサフランよりもよく用いられたりしまし、イギリスの伝統的なケッジュリーには欠かせない材料です。 中東や北アフリカでもよく使い、甘辛両方のピラウスにまた米料理やクスクスのソース、肉の煮込みや野菜料理にも加えます。 モロッコでは一番大事なスパイスでラ・カマの成分になっています。 商業的に大量生産のカレーパウダー...
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6,872円
原産国:メキシコ 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 過去にギネスブックに世界一辛い唐辛子として乗ったことがあるほど強烈な辛さを持っています。 非常に辛いので注意してご利用ください。 *子供の手の届かない場所で使用してください。 *粘膜に付着すると炎症をおこし、最悪の場合失明する場合がございますので使用には自己責任にてご使用ください。 チリ・レッドペパー・とうがらし(唐辛子)・なんばん(南蛮)・辣椒・蕃椒 ナス科の多年生草 原産地:南アメリカ 生産地:インド、メキシコ、中国、アメリカ、ほか世界各国 カプサイシンの量から:パプリカ・レッドペッパー・カイエンペッパー・カイエンペッパーホット・バーズアイ・ハバネロの順で辛くなります。 舌が焼けるような唐辛子は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡るといわれます。 南アメリカが原産地でコロンブスが西インド諸島のヒスパ二ョラ島で発見し、トマト、とうもろこし、 さつま芋などと共にスペインに持ち帰ったといわれます。 その後唐辛子は辛い料理に欠かせないスパイスとして世界中に広まり、今では厳寒地をのぞく世界中で栽培されています。 世界に伝播する過程でカイエン、チリー、パプリカなどの変種が生まれ、これらを総称してペプシカムペパーと呼びます。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いです。 (メキシコだけでも100種以上あるといわれるほどです) 唐辛子の品種には共通の性質があり 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになります。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護していものです。...
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1,711円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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3,240円
内容量:500g 原産国:インドネシア 原材料:ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク) メース (Mace 日本名:メース) ニクズク科の常緑樹 ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが同じ植物の異なる部位です。 木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ15年〜30年で最大となります 収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。 仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。 ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。 ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますが メースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。 ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。 ナツメグ 東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスで、西洋では甘辛両方の料理に用いられます。 ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。 この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにもメース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング...
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1,728円
内容量:500g 原産国:ペルー・スペイン 原材料:パプリカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 パプリカ(Paprika 日本名:甘唐辛子・アマトウガラシ) ナス科の多年生草 スパイスとして使われるパプリカの形状は基本的にレッドペッパーと同じです。 辛味がまったく無いか、若干ある程度のものを乾燥し種子を除いて粉末化したものをパプリカとして利用します。 収穫期は夏季から完熟期の秋季にかけ行い、10月の下旬までの熱い乾燥した日に行います。 香味より色調にウェイトをおき、香味が弱くわずかに蜂蜜に似た甘い芳香があります。 新鮮なものほどビタミンC(アスコルビン酸)が多く含まれ、柑橘類の果実と比較した場合、同じ量ではパプリカのほうがビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの他、プロビタミンAや抗微生物作用を有するカプシジン(Capsidin)が含まれています。 レンガ色のパプリカは西洋の、特にスペインとハンガリー代表的なスパイスです。 カイエンヌ・ペッパーと同様、数種類の唐辛子を細かく挽いて作ります。 甘ロで穏やかなパプリカには熟した果肉を使い、ヤヤ刺激のあるパプリカには種子も加えます。 パプリカ用の唐辛子は広くスペインで作られ、東ヨーロッパ、アメリカにもみられます。 スペインとハンガリーでは、品質と辛味によって何種かを生産しています。 イギリスではそのうち辛さの一番穏やかなものがよく知られ、売られています。 これにはかすかに甘い香りがあり、刺激はほとんどありません。 辛さの一番強いものはカイエンヌ・ペッパーと同じくらいです。 パプリカはいずれも食物をきれいな赤褐色に着色する性質があり、料理に色合いを付けるのによく用いられます。 カイエンヌ...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
1,674円
原産国:インド 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡る。 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、 唐辛子の品種には共通の性質がある。概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになる。 スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護している。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によってさまざまである。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、 長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものなどがある。 色も多種あり、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していく。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものである。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられる。 ごく普通には(もちろん例外はある)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般に辛くない。 また然したものでは生の方が乾燥したものより辛くない。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で 欠くことのできない重要な食材である。 生から乾燥品までどれも簡単に入手でき、生で未熟のもの、然したホールタイプ、 乾燥品のホールタイプ、粉末、チリ・パウダーなど選択の幅は広い。...
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2,993円
内容量:500g 原産国:中国 原材料:スターアニス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 スターアニス (Star anise :はっかく(八角)、だいういきょう(大茴香)) モクレン科の常緑樹 部位:果実 原産地:中国西南部地方(江西省) 生産地:中国、ベトナム、インド、インドシナ 産地:中国 中国を原産とするモクレン科の高木の果実をスパイスとして利用しています。 この木は中国とベトナムの国境地域に自生し、中国の広西チワン族自治区、江西・広東・福建省、北ベトナム、インド南部、インドシナなどで栽培されています。 スパイスとして利用する果実は、花の中央に6〜8個、輪生状に並んだ心皮からなります。 各心皮は1つの種子を含み、熟すと心皮が赤褐色を呈し、堅くなります。 8個の袋果が星状に配置されているところから「八角」と呼ばれ、またアニスによく似た甘い芳香があり、星の形をしていることからスターアニスの名前で呼ばれています。 スターアニスは東洋では昔から、宗数的な香料として用いられ、現在でも線香や抹香の原料に使われています。 日本へも古くから渡来し、戦国時代の武士は出陣のとき、かぶとの中にこの香を焚き籠めたといわれています。 ヨーロッパヘの渡来は16世紀末、イギリスの船乗りによってもたらされました。 アニスやフェネルによく似た甘い芳香が特徴的です。 スターアニスはモクレン料の高本の実、アニスやフェンネルはセリ料の草本で植物的にはまったく異なりますが、香りの主成分としてアネトールという物質を共に含有しているのでお互いによく似た香りがします。 3種のなかではスターアニスの含有量が最も多く、上質のものだと精油中に90〜95%ものアネトールを含みます。...
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7,063円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:ロングペッパー(ヒハツ) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ヒハツ 別名「インド長胡椒」ロングペッパー 果実が長く穂状に密につき、この穂状のまま乾燥させます。 インド、スリランカ、フィリピンなどで栽培されています。 通常の胡椒よりも強い辛味があります、現地ではカレーパウダーに使用したりします。 胡椒の類似植物である長こしょうは、現在では通常のペパーより品質評価が低い(あまり流通されていないのも原因かもしれませんが)が、古代ギリシア・ローマ時代には逆にはるかに高価で取り引きされていたそうです。 紀元1世紀のローマの記録によると、1ポンド当たりの値段は白胡椒7ディナール、黒胡椒4ディナール。 対して長胡椒は15ディナールで、当時の貨幣価値から考えるときわめて高価なものでした。 熱帯でしか育たないペパーはその後も長い間ヨーロッパでは貴重品であり、さまざまなエピソードが伝えられています。 戦利品としてペパーを持ち帰り兵士に褒美として分け与えたとか、結婚の持参金、あるいは税金の支払いも、貨幣よりも希少価値のあるペパーが珍重されたといいます。
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5,400円
紅茶に添えたり、果物のコンポート等の料理にお使い下さい。 カシアに比べ香りは弱いのでお料理等、 強めの香りを望むかたはシナモンホールをご使用ください。 内容量:500g 原産国:スリランカ 原材料:シナモン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ...
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2,181円
内容量:500g 原産国:インド 原材料:クミンシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 クミンシード (Cumin Seed 日本名:マキン・バキン・ウマゼリ) セリ科の一年草 原産地:エジプト・トルキスタン 生産地:インド・モロッコ・エジプト・中国・その他 コリアンダーと同じセリ科に属し、料理ではコリアンダーと組み合わせて使うことが多いスパイスです。 柔らかい茎から多くの枝を分枝し、白または桃色の小さな花をつけます。 結実したあとは長さ5〜7mm、直径1〜1.5mmで種子状の黄褐色の果実をつけ、収穫は枯れ始めてから行い、天日乾燥後脱穀して種子を得ます こうして取れた種子は独特の強い芳香と若干の辛味及び苦味を持っています。 クミンはもっとも古くから栽培されているハーブで4000年前まではミイラを作るときに マジョラムやアニスと一緒に使われていた記録があり、聖書にも引用されています。 15世紀ごろのイギリスではリュウマチ・通風・神経痛などに効果があるとされ、インド医学でも 伝統的に興奮剤・駆風剤・健胃薬として用いられています。 インドでは塩味料理のミックススパイスやカレー・シーズニングには大抵使われています。 インドネシアの羊肉のグレ、タイやマレーシアの魚や鶏のカレー等に、 中東や北アフリカでは魚料理、煮込み、クスクス、モロカン・ビーン・ポットの風味付けに使われています。 更にメキシコではチリ・コーン・カーン(チリコンカ)に必ず加えられており、 ポルトガルではソーセージに、ドイツではセミハードタイプのチーズ、ライデンなど世界の食卓で使われています。 店長から 非常にスパイシーなスパイス。 カレーを一段と香りの強いものにしたいのであれば...
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1,620円
原産国:メキシコ 原材料:オールスパイス 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オールスパイス (Allspice 日本名:百目胡椒 フトモモ科の一年草(草丈約60cmの一年草で形状はほかのセリ科の植物とにています。) 12mにもなる常緑高木の小さな丸い乾燥果実で、テンニンカやクローブと同じフトモモ科に属しています。 実を結ぶ木と結ばない木があり、植えてから5年から6年経ち開花するまで見分けが付かない不便な植物です。 6〜10mm緑色の未熟果をつんで日向に干すとこげ茶色になり、大きさも形も、シワの少ないブラックペッパーといった感じになります。 特徴としてシナモン・クローブ・ナツメグの三つのスパイスをミックスしたような香味をもっているためオールスパイス名の由来になります。 主成分がクローブと同じな為、よりクローブの香りに近いです。 強壮剤や緩下剤として使用され、地域によってはオールスパイス油を食欲増進剤や神経痛・リュウマチの治療に用いたりもしています。 また油に対する酸化防止効果があるといわれています。 東洋の食材として扱われることが多いですが、西洋でも特にスカンジナビアで好まれています。 ジャマイカは生産がもっとも多く、ジャマイカ料理に広く使われています。 甘辛両方の料理に使われ、生魚・サラミ・ソーセージなどの燻製や酢漬の香りつけ等に イギリスでは伝統的な豚肉や野鳥獣のパイ等に パウダーにしたものはパイ・ケーキ・プディング(特にクリスマスプディングでは必須)等に 店長から クローブ・シナモン・ナツメグを使用せずオールスパイスでカレーを作るレストランもあります。 そんなカレーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?...
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1,080円
内容量:500g 原産国:チリ・スペイン 原材料:パプリカ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 パプリカ(Paprika 日本名:甘唐辛子・アマトウガラシ) ナス科の多年生草 スパイスとして使われるパプリカの形状は基本的にレッドペッパーと同じです。 辛味がまったく無いか、若干ある程度のものを乾燥し種子を除いて粉末化したものをパプリカとして利用します。 収穫期は夏季から完熟期の秋季にかけ行い、10月の下旬までの熱い乾燥した日に行います。 香味より色調にウェイトをおき、香味が弱くわずかに蜂蜜に似た甘い芳香があります。 新鮮なものほどビタミンC(アスコルビン酸)が多く含まれ、柑橘類の果実と比較した場合、同じ量ではパプリカのほうがビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの他、プロビタミンAや抗微生物作用を有するカプシジン(Capsidin)が含まれています。 レンガ色のパプリカは西洋の、特にスペインとハンガリー代表的なスパイスです。 カイエンヌ・ペッパーと同様、数種類の唐辛子を細かく挽いて作ります。 甘ロで穏やかなパプリカには熟した果肉を使い、ヤヤ刺激のあるパプリカには種子も加えます。 パプリカ用の唐辛子は広くスペインで作られ、東ヨーロッパ、アメリカにもみられます。 スペインとハンガリーでは、品質と辛味によって何種かを生産しています。 イギリスではそのうち辛さの一番穏やかなものがよく知られ、売られています。 これにはかすかに甘い香りがあり、刺激はほとんどありません。 辛さの一番強いものはカイエンヌ・ペッパーと同じくらいです。 パプリカはいずれも食物をきれいな赤褐色に着色する性質があり、料理に色合いを付けるのによく用いられます。 カイエンヌ...
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26,290円
原産国:日本 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 キャロライナ・リーパーとは、2013年8月7日にギネス認定された「世界一辛い唐辛子」です。 スコヴィル値*は1,569,300SHUでギネス登録されており、個体によっては、2,200,000SHUを超えるものも存在します。※スコヴィル値…とうがらしのカプサイシンの割合を表す数値 赤くごつごつしたさやに、大鎌のように曲がった尾が付いた形をしています。その特徴的な形状から「Reaper=大鎌を持った死神」の名が与えられました。 本品は大変強い刺激性を持ちます。ご使用の際は細心の注意をはらって取扱い、一度に多量に摂取したり、本品に触れた手で身体の粘膜部分に触れることはくれぐれも避けてください。本品の過剰使用による胃の不調、皮膚への付着による痛み・ただれなどについて、当店では一切の責任を負いかねます。ご理解・ご了承の上お買い求めください。
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1,458円
内容量:500g 原材料:唐辛子 塩 クミン オレガノ クローブ ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 チリーパウダー・チリミックス・CHILLI MIXTURE チリーパウダーはアメリカ人によって初めて作られたブレンドスパイスです。 アメリカ南部やメキシコなど中南米の料理によく使われています。 チリという言葉は、メキシコ語で辛いという意味をもつため、メキシコ産のレッドペパーに「チリ」という名がつけられています。 そのため、ともすればチリーパウダーはメキシコ産の唐辛子(チリ)の粉末と誤解されやすいですが、単品ではなくブレンドスパイスです。 チリーパウダーもカレーパウダーと同様、特に決まった処方はありません。 各地方によって、あるいは各家庭によって種々のチリーパウダーが作られています。 「赤くて辛い」ものが主流でなかには緑色で辛くないものなどもありますが、基本はレッドペパーとオレガノの組み合わせでこれはメキシコ先住のマヤ族以来の伝統だといいます。 爽快な刺激と、甘い芳香に特徴があります。 辛さの調整は、唐辛子の配合比によって決められるが、一般的にメキシコで作られるチリーパウダーはアメリカのタイプよりもいくぶん辛く、逆にアメリカでは辛みだけではなく、ほのかな芳香感を出しています。 このマイルドな芳香は、ブレンドされるスパイスを予備処理の段階でローストしたりあるいはブレンド時に軽くローストすることで得られます。 また、カレーパウダーと同様に、ブレンド後何カ月聞かエージング(熟成)させると、よりおだやかでまとまりのある芳香感が得られます。 チリーパウダーの赤い色調を濃くしたいときには、パプリカを多く配合したりします。 さらに...
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1,512円
5種類のスパイスで作るチキンカレー(2〜3人前) 【セット内容】 ・ターメリックパウダー100g ・コリアンダーパウダー100g ・クミンパウダー100g ・ガラムマサラ50g ・カイエンペッパー50g 【材料】チキンから塩までは各自でご用意ください ・クミンパウダー大さじ1/2 ・チキン300g ・ターメリックパウダー小さじ1/2 ・トマト水煮ダイス150g ・カイエンペッパー小さじ1/3〜1/2 ・ヨーグルト70g ・コリアンダーパウダー大さじ1/2・油大さじ2 ・ガラムマサラ1つまみ ・しょうが1欠片(にんにくと同量) ・ニンニク1欠片 ・玉ねぎ中1個(180g-200g) ・水500cc ・塩小さじ1/2(お好みで) ・パクチーみじん切り ひとつまみ 【レシピ】 【1】チキンを食べやすい大きさにカットする。 【2】鍋に油を入れ、みじん切りにした玉ねぎを加え、中火できつね色になるまで炒める。 【3】にんにく、しょうがを加え香りが出たらトマトを加え、なじませる。 【4】クミン、コリアンダー、ターメリック、カイエンペッパーを1つずつ加えなじませる。 【5】ヨーグルトを加え、中火のまま絶えずかき混ぜ、水分が飛びまとまりが出てくるまで炒めペーストにする。 【6】カットしたチキンを入れ、ペーストに絡めるように炒め、チキンの表面が白くなるまで炒める。 【7】【6】の鍋に水を加え、表面にオレンジ色の油が浮いてくるまでやや強火で15分程煮込む。 【8】ガラムマサラを加え、味を調えたら完成。 スパイシーさが物足りなさを感じましたらガラムマサラを少量追加してください。 塩が味の決め手になります。アクセントが足りなかったら少し塩を足してください。 辛味が強いと思った場合は生クリーム等を加えるとまろやかになります。 お好みで...
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456円
内容量:100g 原産国:インド 原材料:白塩、マンゴ、黒塩、クミン、マスクメロン、ブラックペッパー、ザクロ ,コリアンダー、ミント、ジンジャーナツメッグ、チリ、キャラウェイ、アジョワン、クローブ、アサフォイダ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
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270円
原産国:スリランカ 原材料:ランペ(バンタンリーフ) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 栄養成分100gあたり エネルギー:36kcal タンパク質:1.4g 脂質:0.4g 炭水化物:60g ナトリウム:130mg
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2,160円
内容量:1000g 原産国:中国 原材料:ガーリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ガーリック (Garlic 日本名:ニンニク 大蒜) 30cmくらいの葉をもつユリ科の多年草の塊茎です。 球根から伸びる茎の先端に薄紫または白っぽい花が咲きますが、完全に咲ききらないためガーリックは結実しません。 燐茎は肉厚の偏卵形で乾皮質の白い燐葉をかぶり、その中に小燐茎を包有しており、本スパイスはこの小燐茎を乾燥させたものです。 花は淡青色、多汁の塊茎が初夏にできます。 また、プロバンスやイタリアでは表皮がピンク色をした味が良いとされる品種があります。 ガーリック特有の臭気は中に含まれる酵素の作用によって発現され、加熱処理を施せば酵素が働かなくなり、不快臭や辛味が感じられなくなります。 ガーリックの辛味成分には刺激性や駆虫性があり、健胃薬、整腸薬、呼吸器病薬、肝臓障害治療薬、利尿薬等の薬効が数多くあげられるほか、十二指腸虫、回虫、サナダムシ、ギョウチュウ等の駆除薬、伝染性胃腸疾患、動脈硬化症、高血圧症にも用いられ、強壮作用も有ります。 料理としての用途では豚肉やその他の油が多い肉料理によく合います。 ガーリックバター、ガーリックトースト、炒め物等に用途に合わせてお使い下さい。 そのほか、パスタなど非常に多種多様な料理にもちいられます。 用途 肉料理・ソース・多種多様の料理に にんにく ニンニク にんにく粉 ニンニク粉 葫 ガーリック粉 にんにくパウダー ニンニクパウダー
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5,195円
内容量:1000g 原材料:カルダモン・シナモン・ジンジャー・クローブ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 〇スパイス原型で作るチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら ブラックペッパー 2〜3粒 ジンジャーミンス ひとつまみ 1.鍋に水とホールスパイスを入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたら火を止める。 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ。 〇ティーマサラを使ったチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 ティーマサラ 小さじ1/2 1.鍋に水を入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたらティーマサラを加え火を止める 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ これらレシピは一般な作り方です。 インドのチャイはスパイスをいれたミルクティーといった感じです。 カルダモンだけ シナモンだけのチャイもおいしいです。 ティーマサラは原型のスパイスをパウダー状にしてミックスしたもので、ティーマサラカルダモンはカルダモン主体、スパイシーはブラックペッパーが少し入り少々刺激的です。 ここでは牛乳と水の割合が1対1の割合ですが、お好みで調節してください。 牛乳を増やすとより濃厚な味わいになります。...
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4,126円
大変申し訳ございませんが沖縄は送料対象外とさせていただきます。 以下のスパイスの詰め合わせになります。 チリホ-ル-50g シナモンホ-ル-50g カルダモンホ-ル-40g クロ-ブホ-ル-50g シナモンリ-フ-10g クミンシ-ド-100g タ-メリックパウダ-100g コリアンダ-パウダ-100g クミンパウダ-100g カイエンペッパ-パウダ-100g ガラムマサラ-100g フライドオニオン-100g バスマティ米-500g 材料 (2〜3人前) 【原形スパイス】 チリホ-ル-2本 シナモンホ-ル-(1g) カルダモンホ-ル-6個 クロ-ブホ-ル-4個 シナモンリ-フ-1枚 クミンシ-ド-小さじ2(約5g) 【パウダ-スパイス】 タ-メリックパウダ--小さじ1/2(2g) コリアンダ-パウダ--大さじ2(14g) クミンパウダ--小さじ2(4g) カイエンペッパ-パウダ--小さじ1/2(1g) ガラムマサラ-仕上げに好みの量を 【材料1】 玉ねぎ1/2個-(約120g)細かなみじん切り フライドオニオン-大さじ3(18g) にんにく1片-(5g細かなみじん切) しょうが1片-(5g細かなみじん切 にんにくと同量) トマト-1個(約120g)1cmダイスカット トマトペ-スト-20g ヨ-グルト-50g 塩-(6g) 油-大さじ2 水-(300ml) 【材料2マリネ用】 鶏モモ肉-300〜350g(ひとくち大にカット) 塩-ふたつまみ タ-リックパウダ-ひとつまみ クミンパウダ-ひとつまみ 酢-50cc 【材料3】 バスマティライス-250g 水-300ml 【レシピ】2〜3人前 1)鶏肉をマリネの材料と合わせてよくもみこみ、20分漬ける。 (ここでは20分以上漬けない。時間になったらペ-パ-で酢を切っておく) 2...
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270円
内容量:10g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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558円
内容量:50g 原産国:インド 原材料:カレーリーフ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カレーリーフ 別名「ナンヨウザンショウ」「オオバゲッキツ」「カリーパッタ」「カリパタ」「カラピンチャ」 インド原産で別名にサンショウとありますがミカン科のゲッキツ属で別種の植物です。この植物は別名でカレーノキとも呼ばれ、その葉ですので、カレーリーフというスパイス名が定着しています。 常緑の高木で成長すると4〜6mほど、幹の直径は40cmほどになり、サンショウの別名通りに小粒で黒い実がなりますが、この実は毒を含むため食用などには使われません。 葉はカレーリーフの名の通り、カレーに柑橘類を合わせたような独特の香味があります。 インドでは生垣などに使われ、地域によってはありふれた植物の為、日本で販売されていることに驚くインドの方もいるとか。 ただし、日本では流通量が少ないスパイスですので手に入れるにはスパイス専門店などでないと難しいスパイスでもあります。 生のカレーリーフの葉をスパイスとして使うのが最も香りが立ちますが、検疫の関係上日本で生のカレーリーフを輸入することは難しいので香りが落ちてしまいますがスパイスとしては乾燥させたホールで使うことが多くなります。 その為はカレーリーフを大目に使い、スパイスだけを油で炒めて油にスパイスの香りを移すテンパリングという手法が使われます 。 バジルやナツメグなどのスパイスとも相性が良くカレーの他にも炒め物などにも使われます。
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2,160円
セット内容 チャナダール100g カレーリーフ10g ブラウンマスタード原形 パンチプロン50g クミンパウダー フェネグリークパウダー カイエンペッパーパウダー キーマカレーレシピ 材料 玉ねぎ・中1玉(130g)粗めのみじん切り トマト・中1玉(120g)1cm角のダイスカット にんにく・小さじ1 細かなみじん切り しょうが・小さじ1 細かなみじん切り チャナダール・大さじ3(40g) 鶏ひき肉・300g スパイス マスタードシード・小さじ2(5g) パンチプロン・小さじ2(5g) カレーリーフ・2つまみ(三本指で) クミンパウダー・大さじ1(7g) フェネグリークパウダー・小さじ1/2(1g) カイエンペッパー・大さじ1(6g) 塩・5g 油・大さじ2と1/2 1)チャナダールを一度水洗いし、200mlの水で柔らかくなるまで茹で、茹で汁ごととっておく。 2)フライパンに油をひいてマスタードシードと共に弱火にかける。マスタードシードがはじけてきたら玉ねぎを入れ、中火にする。 3)焦げつかないようにたまにかき混ぜて、軽く色付いてきたところでカレーリーフ、パンチプロンをいれ、玉ねぎがキツネ色になるまで炒める。 4)弱火にし、にんにく、しょうがを入れ、香りがたったらトマト、塩の半量、ひたひた位の水を入れ、中火にして煮立たせ、トマトが崩れるまで火を入れる。 5)トマトの形が無くなったらパウダースパイスを全て入れ、中火のまま絶えずかき混ぜて完全に水分が飛んでツヤ感のあるペースト状になるまで炒める。(焦がさないように注意) 6)ひき肉をフライパンのペーストに加え、中火でペーストとひき肉をなじませながら、切るように炒める。 ひき肉のダマが無くなり白くなったら、チャナダールと茹で汁、残りの塩、水(80ml)を加え沸いたら弱火にする。...
アメ横大津屋スパイス・豆の専門店
1,218円
内容量:10g 原産国:日本 原材料:花椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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637円
内容量:400g 原産国:インド 原材料:マンゴー・漬け原材料(香辛料・食用植物油脂・食塩・食酢) 形態:ビン入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 アチャ—ラとは、スパイスをふんだんに使ったインドの漬物(ピクルス)で、様々な野菜とオイル、お酢、塩、香辛料などを混ぜ合わせて熟成させたものです。 インドやネパールでは定番の副菜になっており、日本のアチャラ漬けもこのアチャ—ラと源を同じくすると言われています。 インドではカレーの付け合わせにアチャールが定番で、様々な香辛料を組み合わせたカレーとアチャ—ラのコンビネーションはまさに伝統を受け継ぎ、互いの味の深みを増す絶妙な組み合わせです。 マンゴーピクルスは熟して甘くなる前のグリーンマンゴーを漬けたものでさっぱりとした酸味と刺激的な辛みを持っています。 カレーに添えるだけでなく、野菜などにつけて食べても楽しめます。 刺激的な味わいですので、一息に食べず少しずつ食べることをお勧めいたします。
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919円
内容量:400g 原産国:インド 原材料:オニオン・植物油 形態:袋入り 賞味期限:180日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オニオン (onion 日本名:たまねぎ 玉葱) ユリ科の二年生草本 オニオンはガーリックとともに最も古くから栽培されていた植物で、おそらくエジプト、中国、インドで有史以前から栽培されていたといわれています。 ことにエジプトでは古い記録も残されており、神への供物として オニオンやガーリックを祭壇に供えていたことが知られています。 また紀元前3200〜2780年のエジプト王朝時代に食用にされていたことが、 当時の墳墓の壁画に記録されています。 世界に広まったのは16世紀、コロンブスによって新大陸へもたらされたのがきっかけとなります。 日本への渡来は明治元年ごろで、オニオンはスパイスというより野菜として定着してきました。 栽培の品種も多く、用途も肉や魚の臭い消し、刺激を生かした生食や薬味的な使い方、加熱したときの甘味を生かした煮込み料理などなど、各地で様々に利用されています。 古い歴史と広がりのあるスパイスだけに世界には100種以上の栽培種があり現在も選別、品種改良によって次々と新種が作り出されています。 粉砕したり加熱することによって、オニオンの香味は大きく変化します。 刺激臭の酵素は熱に弱いため、 オニオンを加熱すると刺激臭や辛味感はなくなり、逆に甘味を感じるようになります。 加熱によって還元され、その甘みは砂糖の50倍という強いモノになります。 したがって料理するときはその目的によって、 オニオンの切り方や加熱方法を使い分ける必要がります。 オニオンの刺激感を味わうときは、すりつぶしたり、みじん切りにすればよいですし...
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540円
原産国:スリランカ 原材料:モルディブフィッシュ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。
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583円
内容量:50g 原産国:中国 原材料:青花椒 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ジャパニーズペッパー さんしょう(山椒)、はじかみ(椒) 花椒(ホワジャオ) ミカン科の落葉高木 日本生まれのスパイスの代表。石器時代の貝塚から種子が発見されており、日本最古の歴史書である古事記にも「椒(はじかみ)」の名が記されています。 樹木全体に特有のさわやかな香気と辛味、葉も実も、若い樹皮も、昔から日本料理のスパイスとして使われてきました。 多数の品種がありますが、日本で商業的に栽培されているのは朝倉山椒です。 これはトゲがないので管理しやすく、また果実が大きく芳香に富む為、良品とされています。 さんしょうは中国の河北、山西、河南方、西州などでも生産されており、河北方渉県産のものが良いとされています。 中国名は「花椒」といい、これは果実が熟してくると赤い花のように見えることから名づけられました。 中国のさんしょうは果実の犬きさは日本のものよりやや小さいですが、芳香が強い品種になります。 さんしょうの特徴といえば、なんといっても独特のさわやかな芳香と辛味でしょう。 芳香の主成分はシトロネラールによるもので、葉や果実に含まれ、レモン油によく似た香りがします。 また辛味成分はサンショールと呼ばれる一種の不飽和アミドで、種子にはなく、果皮にだけ含まれます。 実はつくだ煮にしたり、みそあえ(さんしょうみそ) にしてもよく、みそ、しょうゆの風味にも適合します。 また七味唐辛子に入れたり、粉ざんしょうとして単独でもよく使われます。 とくに、うなぎなど脂っこい素材や、魚類の臭み消しに使うと効果的。 一方、中国では日本のように若葉を食べる習慣はなく...
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529円
内容量:50g 原産国:インド 原材料:ヒン 形態:袋入り 賞味期限:180日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めににご使用下さい。 ヒング 別名「アサフェティダ 」「ヒン」「アギ」 中近東やインドで主に栽培されているセリ科の二年草で、2〜3mほどの大きさまで成長し黄色い小さな花を多数咲かせます。 この植物を春に花咲く直前に根元から抜き取り、根茎に傷をつけてにじみ出る樹液を集め乾かしてブロック状にしたものがスパイスとして使われます。 その匂いはニンニクやドリアンに似た強烈なもので、あまりの強烈な匂いから悪魔の糞と呼ばれるほど。また、仏教における精進料理で避けるべき匂いの強い食材、五葷のひとつとしても数えられます。 しかし、その強烈な匂いも油で加熱すれば消えて玉ねぎのような風味に変わり、インドでは幅広く使われるほか、ウスターソースの原材料の一つとして扱われています。 匂いが強いスパイスですので、ご購入の際には保存用の容器を準備しておくとことをお勧めいたします。
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676円
アメリカ南部に古くから伝わる郷土料理、ケイジャン料理用のシーズニング。 ハーブやスパイスの香辛料を豊富に使用し、ジャンバラヤやガンボスープ等のケイジャン料理全般にお使い頂けるシーズニングです。 内容量:100g 品名:シーズニング 原材料:食塩、チリパウダー、ガーリック、ブラックペッパー、バジル、オニオン、唐辛子、パプリカ、クミン、オレガノ、セロリ、タイム、調味料(アミノ酸) 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シャンバラヤの作り方(2人前) 材料:鶏肉200g・トマトホール缶100g・水130ml・米150g・油適量・野菜(例にんにく・たまねぎ・セロリ・ピーマン)・シーズニング15g・(肉用5g・炊込み用10g) 1.鶏肉を2cm角に切り、シーズニング5gをまぶします、野菜をお好みの大きさに切ります。 2.鶏肉・野菜を炒めた後、その他の材料と共に炊飯器に入れ、炊き込み出来上がりです。
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426円
内容量:100g 原産国:中国・アメリカ 原材料:オニオン 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 オニオン (onion 日本名:たまねぎ 玉葱) ユリ科の二年生草本 オニオンはガーリックとともに最も古くから栽培されていた植物で、おそらくエジプト、中国、インドで有史以前から栽培されていたといわれています。 ことにエジプトでは古い記録も残されており、神への供物として オニオンやガーリックを祭壇に供えていたことが知られています。 また紀元前3200〜2780年のエジプト王朝時代に食用にされていたことが、 当時の墳墓の壁画に記録されています。 世界に広まったのは16世紀、コロンブスによって新大陸へもたらされたのがきっかけとなります。 日本への渡来は明治元年ごろで、オニオンはスパイスというより野菜として定着してきました。 栽培の品種も多く、用途も肉や魚の臭い消し、刺激を生かした生食や薬味的な使い方、加熱したときの甘味を生かした煮込み料理などなど、各地で様々に利用されています。 古い歴史と広がりのあるスパイスだけに世界には100種以上の栽培種があり現在も選別、品種改良によって次々と新種が作り出されています。 粉砕したり加熱することによって、オニオンの香味は大きく変化します。 刺激臭の酵素は熱に弱いため、 オニオンを加熱すると刺激臭や辛味感はなくなり、逆に甘味を感じるようになります。 加熱によって還元され、その甘みは砂糖の50倍という強いモノになります。 したがって料理するときはその目的によって、 オニオンの切り方や加熱方法を使い分ける必要がります。 オニオンの刺激感を味わうときは、すりつぶしたり、みじん切りにすればよいですし...
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3,162円
原産国:ベトナム 原材料:シナモン(カシア) 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 シナモン (Cinnamon 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) クスノキ科の常緑樹 部位:樹皮 カシア (Cassia 日本名:桂皮 肉桂 ニッキ シナモン) シナモンに近いクスノキ科の常緑樹(シナニッケイ) 部位:樹皮 これらの樹は樹高9m以上になり、樹皮の収穫は若い枝から行います。 樹皮を細長い状態にそぎ取り、束にして24時間放置して醗酵させます。 その後注意深く樹皮の外層であるコルク質を削りとると、乾燥するにしたがって丸まり、細管状の樹皮が残ります。 これをスパイスとして利用するのです。 一般的に若干の辛味と甘味伴なった清涼感と、独特の芳香性に特徴があります。 採取の部位、産地、種類によって含有される成分が共通しないため芳香、甘味、辛味、渋みに差異が生じます。 西洋では内科的疾患に対する万能薬として広く民間で利用され、インドでは腹痛、下痢の治療薬 として、和漢薬としては発熱、嘔吐等に用いられます。 シナモンとカシアは同じ使い方をすることが多く、塩味の料理にはカシアの強い香りを使い甘味料理にはシナモンのデリケートな風味をあわせると良いとされています。 インドではカレー・ビリアニ・等重要な香り付けに使用します。 中国ではカシアを大量に使用し、五香粉などにも使用します。 中東のシチュー、イギリスのシチュー等にも使われ、ドイツやアメリカではチョコレートの香り付けに、ペストリー、ケーキ、蒸しプディングにはシナモンの代用としてもカシアを使用します。 シナモン・カシアの香りはリンゴなどの果実を煮た料理にもよく合います。 店長から シナモンとカシア...
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745円
内容量:300g 原産国:中国 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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404円
内容量:100g 原産国:インド 原材料:カロンジ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カロンジ 別名「ニジュエーラシード (nigella seed)」「ブラッククミン」「ニゲラ」 キンポウゲ料の一年生草木 部位:種子 60cmになる小さなキンポウゲ料の一年生草木です。 ヨーロッパの中部と南部の一部や東南アジアで野生種、栽培種が生育されており、その他に中東やインドでも広く栽培されています。 スパイスになる小さな黒い種子は、外側はざらざらしていますが、中身は透明感のある白色をしています。 種子の発するかすかな土臭さは、こすったり砕いたりすることでより強まり、ニンジンやナツメッグを思わせます。 その味はピリッとした辛味と苦味が合わさったものです。 カロンジはインドと中東の料理に重要で、使う前に軽く炒り、風味づけや調味料に利用します。 ピリッとした辛味はコショウの代わりとしても使えます。 パン、ケーキ、ペストリーの生地には香りづけと歯ざわりの両方で使えます。 インド北部ではタンドールかまどで焼くナンに加熱の前に振ります。 パンチホランなどのインドのミックス・スパイスにも含まれ、ベンガルの野菜料理の多くにも利用され、カレーや魚の揚げものに特によく使われます。 コルマなど野菜のカレーにも加えます。 ヒンディーではカロンジと呼ばれていますので大津屋ではカロンジの名前を使用しております。 ブラック・オニオン・シードと間違えないようにお気を付けください、非常に似ているため勘違いしているインド人の方も多くいらっしゃいます 俗称でブラッククミンなどとも呼ばれています。 ヨーロッパでクミンが手に入りにくい時に代用したことから付いたようですが...
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363円
原材料:カルダモン・シナモン・ジンジャー・メース・ブラックペッパー・クローブ、ナツメグ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 〇スパイス原型で作るチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 カルダモンホール 2粒 シナモンホール 2かけら ブラックペッパー 2〜3粒 ジンジャーミンス ひとつまみ 1.鍋に水とホールスパイスを入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたら火を止める。 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ。 〇ティーマサラを使ったチャイ・レシピ〇 アッサムCTC ティースプーン 3杯 牛乳 1カップ(180ml) 水 1カップ(180ml) 砂糖 ティースプーン 2杯 ティーマサラ 小さじ1/2 1.鍋に水を入れて火にかける(中火)。 2.沸騰したら茶葉を入れ30秒煮出す。 3.紅茶の色が濃く出てきたら牛乳を加え、沸いたらティーマサラを加え火を止める 4.カップに好みの量の砂糖を入れて置き 茶漉しでこしながらカップに注ぐ これらレシピは一般な作り方です。 インドのチャイはスパイスをいれたミルクティーといった感じです。 カルダモンだけ シナモンだけのチャイもおいしいです。 ティーマサラは原型のスパイスをパウダー状にしてミックスしたもので、ティーマサラカルダモンはカルダモン主体、スパイシーはブラックペッパーが少し入り少々刺激的です。 ここでは牛乳と水の割合が1対1の割合ですが、お好みで調節してください。...
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335円
原産国:カナダ 原材料:マスタードシード 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 マスタードシード (mustard 日本名:からし アブラナ科 マスタードは香辛料として世界中で広く使われています。 練りマスタードの素であり、インド周辺の国々でよく料理に使われ、 マスタードオイルもマスタードから抽出されたものです。 マスタードには主にブラック・ブラウン・ホワイト(イエロー)の三種類あり、これらは植物の姿も似て、75〜105cmになります。 どの品種も細長い莢の中に小さな丸い種子があります。 イエローは西洋でピクルスなどのスパイスとして使用されます。 ブラウンマスタードはインド・スリランカ・マレーシア料理に広く使い、ほかのスパイスと良く合います。 ピクルスやチャツネ、肉・魚料理のミックススパイスに加えたりします。 粒のまま炒ったものは野菜料理とも相性が良いです。 マスタード 三種類のマスタードを使用したミックススパイス イングリッシュマスタード ホワイト、ブラック、小麦、ターメリックを合わせたもので黄色いマスタードでこの粉末を冷水と練って15分ほど置くと辛味が出てきます。 ソーセージ・ローストビーフ・などと相性が良いです。 ボルドーマスタード ブラックと未発酵の赤ワインと合わせハーブ類(特にタラゴン)で香りをつけます。 こげ茶色で香り高く、すっぱい穏やかな味はステーキや冷製肉に最適です。 ディジョンマスタード 脱穀したブラックマスタードを塩・スパイス、白ワイン、ベルジュと混ぜて作ります。 繊細な風味をもち、カンバーラン・デビル・レムラード・ドレッシングなどのソース類に向いています。 モーマスタード 粉砕したブラックを酢とスパイス類と合わせたも...
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378円
内容量:20g 原産国:京都府 原材料:唐辛子 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 唐辛子 ナス科トウガラシ属 部位:実 原産地はラテンアメリカで、ナス科トウガラシ属の植物であり、舌が焼けるようなチリ(唐辛子)は歴史の古いスパイスで、その栽培は1万年前に遡ります。 品質や変種を細かく分類することは不可能に近いですが(メキシコだけでも100種以上あるといわれる)、唐辛子の品種には共通の性質があります。 概して熱帯、亜熱帯に生育し、草丈は20cm〜1.8mになるという点、スパイスとして使う果実は、どの品種も滑らかでつやのある引き締まった皮をもち、内部空洞に無数の種子を保護しているという点です。 共通の特徴はこれだけで、形、大きさ、色、辛味の強さは品種によって様々です。 大きさは5mmから30cmまで、形は丸いもの、角ばったもの、偏平なもの、長いもの、細いもの、先細りのもの、尻尾のついたもの、肩のばったものと多種多様です。 色も多彩で、鮮やかな緑の未燕巣が、種類によって赤、黄、薄紫、茶、黒、クリーム色へと熟していきます。 イギリスの市場や青果店に多いのは、7.5〜10cmの赤や縁の先細りのものです。 辛味も、比較的穏やかなものから焼けるように辛いものまで数段階に分けられます。 ごく普通には(もちろん例外はありますが)、小型で細く色が濃いものほど辛味がきつい傾向があります。 生の未熟の唐辛子の方が然した唐辛子より一般には辛くありません。 また熟したものでは生の方が乾燥したものより辛くありません。 唐辛子はラテンアメリカ、インドネシア、東南アジア、中国、日本、インド、中東、アフリカ全域で欠くことのできない重要な食材といえます。...
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432円
内容量:100g 原産国:インド 原材料:ターメリック 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 ターメリック (Turmeric 日本名:うこん) ショウガ科の多年草 原産地:熱帯アジア・インドシア諸島 生産地:インド・中国・フィリピン・ペルー・日本・その他 工場:国内にて滅菌・粉末加工 多肉質で分枝した楕円形または長楕円形で表面に輪節があり、根茎部をスパイスなどに利用します。 収穫は地上部が枯れてから注意深く根茎を掘り出し、煮沸した後に約10日間ほど天日乾燥を行います。 次に乾燥した根茎の表面の外皮を擦りとり、表面に光沢と色調を生じさせます。 やや土臭いペッパーに似た芳香と、わずかな苦味をもち、最大の特徴は黄色の着色性があることです。 肝臓炎・胆道炎・胆石症・カタル性黄疸・のほか芳香性健康胃薬として用いられます。 また粉末を水で練り上げ創傷・腫脹・関節炎等に外用します。 漢方では吐血・鼻血・血尿等内服し止血作用があるとされています。 またうこんの油には軽い殺菌性があり、少量では駆風・健胃・食欲増進・強壮に用いられ多量では腸の鎮痙薬となります。 インド・マレーシア・インドネシア・中東の食品に香り・着色として使います。 魚や米料理にもっともよく使いカレーの殆どに含まれ、ドライカレーやミックススパイスにも使用します。 祭日用の米料理にはサフランよりもよく用いられたりしまし、イギリスの伝統的なケッジュリーには欠かせない材料です。 中東や北アフリカでもよく使い、甘辛両方のピラウスにまた米料理やクスクスのソース、肉の煮込みや野菜料理にも加えます。 モロッコでは一番大事なスパイスでラ・カマの成分になっています。 商業的に大量生産のカレーパウダー...
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271円
内容量:50g 原材料:セージ・タイム・フェンネル・ローズマリー 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 エルブドプロヴァンスとは、フランスのプロヴァンス地方で使われる様々なハーブをブレンドしたものです。 プロヴァンス地方では古くから様々な料理にハーブを使っていましたが、一般的に知られるようになったのは1970年代からです。 それまでは各家庭でそれぞれの調合をしていたものが、フランスの会社が商品化して標準化したことから、一般的に使われている配合比が広まりました。 魚や肉を焼くときの香りづけやシチューに加えたり、あらかじめ材料に混ぜ合わせて使用すると爽やかな風味が料理に移ります。 出来合いのものに振りかけるのではなく、調理中に加えるのが使用時のコツです。