輸入食材マルシェ
4,536円
冷凍エゾ鹿のソーセージ およそ12〜14本 シカ肉100%を使いセージにしてあります。 エゾシカの味本来を楽しめるヘルシーでさっぱりとした味 加熱処理はしてあります。 赤身肉のソーセージなので食感を感じがします。煮込みなどにすると最適です。 ご家庭で、パーティーやバーベキューにも。 赤ワインやビールと♪ 商品は予告無く終了する場合がございます。 冷凍食品以外とは同梱できません。毎週金曜日当店入荷。(水曜日までにご注文ください)
輸入食材マルシェ
1,296円
イタリア産の黒いんげん豆500g 主に煮込み料理に使われます。 ベーコンとの相性も良く、ソーセージやハムともピッタリ 一晩水に漬けておくと使いやすいです。 毎週火曜・土曜日当店入荷予定。 商品は予告無く終了する場合がございます。
輸入食材マルシェ
1,512円
ボイルやソテーしたソーセージとの相性は言うまでもなく、生クリームと混ぜ合わせて白身魚や鶏肉のソースとしてお使い下さい。内容量:845g 原材料:醸造酢、からし、食塩、白ワイン、香料、酸味料、酸化防止剤 商品は予告無く終了する場合がございます。
輸入食材マルシェ
1,512円
イタリア産 リーゾ・ロッソ(赤米)500gです。 香り、食感とも黒米に負けないくらいしっかりしてます。 茹でるとお湯が真っ赤に染まるほど赤い色 日本のお米と混ぜる場合は別々に炊いた方が良いですよ。 茹で時間は15〜20分と長めです(水に浸してから)。柔らかい米が好きな方はもっと長くした方が良いかも。 赤米と白いんげん豆、ソーセージのリゾット。商品は予告無く終了する場合がございます。毎週火曜・土曜日当店入荷予定。
輸入食材マルシェ
410円
原材料名 :マスタードの種(からし) 醸造酢 食塩 水 製造段階でカラシ種子はふるいにかけられ選別され、厳選したカラシ種子を使い、ていねいに粗挽きしました。 種子の形をほどよく残し、大変良い舌触りです。 マスタード種子独特の香りと粒感が、口中に広がります。 まろやかな辛さ、ビネガーの酸味、スパイシーさと風味も非常に豊かです。 ソーセージや肉料理にたっぷりと添えてお召し上がりください。 また、あらゆるお料理に適しています。ドレッシング・マヨネーズなどと混ぜて、サンドイッチや肉料理、各種ソースのベースにオススメです。 ※注意事項※ ・デザインが変更になることがございます。 商品は予告無く終了する場合がございます。
輸入食材マルシェ
1,404円
810g / 缶 シュークルート専用のキャベツをていねいな工程で加工しました。 塩漬けしたのみのベーシックなシュークルートです。(キャベツ、食塩、ねずのみ、胡椒) 召し上がる時は白ワインやスープ、ソーセージやベーコン、お肉、野菜などと一緒に煮てください。 冷製のサラダとして、温製のシュークルーとはディジョンマスタードなどと一緒にお召し上がりください。 商品は予告無く終了する場合がございます。 このシュークルート用のキャベツは、ブラシカ・オレアセラ(Brassica Oleacera)の一種である白い結球キャベツです。 春先に種を温室に蒔いて苗を育て、4月から植え付けを行い、8月から11月にかけてキャベツの収穫が行われます。 この収穫されたキャベツは最新設備によって加工されますが、それは天然発酵と伝統製法を取り入れた方法となっています。 1906年、シャンパーニュ地方南部で、シュークルート用のキャベツ生産をいち早く開始したことが、ローラン社にとってシュークルート作りの第一歩となりました。 1945年にはシュークルート工場、さらに1960年には缶詰工場が相次いで建設されます。 ローランでは、工業汚染のない恵まれた栽培環境のもとで、厳選した種子からシュークルート専用のキャベツを自家栽培し、これをシュークルートに加工しています。
輸入食材マルシェ
5,400円
5L / 缶 シュークルート専用のキャベツをていねいな工程で加工しました。 塩漬けしたのみのベーシックなシュークルートです。(キャベツ、食塩、ねずのみ、胡椒) 召し上がる時は白ワインやスープ、ソーセージやベーコン、お肉、野菜などと一緒に煮てください。 冷製のサラダとして、温製のシュークルーとはディジョンマスタードなどと一緒にお召し上がりください。 商品は予告無く終了する場合がございます。 このシュークルート用のキャベツは、ブラシカ・オレアセラ(Brassica Oleacera)の一種である白い結球キャベツです。 春先に種を温室に蒔いて苗を育て、4月から植え付けを行い、8月から11月にかけてキャベツの収穫が行われます。 この収穫されたキャベツは最新設備によって加工されますが、それは天然発酵と伝統製法を取り入れた方法となっています。 1906年、シャンパーニュ地方南部で、シュークルート用のキャベツ生産をいち早く開始したことが、ローラン社にとってシュークルート作りの第一歩となりました。 1945年にはシュークルート工場、さらに1960年には缶詰工場が相次いで建設されます。 ローランでは、工業汚染のない恵まれた栽培環境のもとで、厳選した種子からシュークルート専用のキャベツを自家栽培し、これをシュークルートに加工しています。