菓舗浜幸
1,395円
名称 和生菓子 原材料名 さつまいも(高知県産)、赤生餡(小豆)、砂糖、白生餡、水飴、加糖卵黄(卵を含む)、海洋深層水(原水)、小麦粉/トレハロース、膨張剤 内容量 9個 最短保証期限 5日 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー124kcal、たんぱく質1.9g、脂質0.4g、炭水化物28.4g、食塩相当量0.05g(推定値) アレルギー物質 卵、小麦 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1万葉集研究の土佐の偉人、鹿持雅澄の愛妻の歌にちなんだ土佐みやげです。 室戸西山台地の土佐金時芋をふっくらと炊き、特別栽培あずきの餡でやさしく包みました。 ものさびしい福井の里(高知城の西野山手)に 妹(妻)をのこしたまま、 自分は旅をしているが、行く手の安芸の大山は、 妻のことを思うと、誠に越えにくいことであるよ・・・ 幕末の頃の土佐の国学者、鹿持雅澄は、福井村に住み、軽格の至って身分の低い徒士でした。室戸岬に近い安芸郡羽根の浦役人(湊の船の出入りを管理する)として赴任する途中、手結山の峠を越え、豪壮な太平洋の景色を眺めつつ、安芸郡大山岬を前にして、高知の空をふりかえり、妻を想う愛情をうたったもので、健やかで齟齬くな万葉の調子をおびた、土佐人ならではの名歌でございます。 雅澄は、困苦窮乏に耐えて、ひたすら古典の研究を続け、畢生の大著「万葉集古義」-まんようしゅうこぎ-の完成をみるまでには惨憺たる苦心が重ねられたのでありました。その間における。菊子婦人の辛労はほとんど言語に絶していて、 雅澄が、「万葉集古義」の著述に没頭する事を得たのも、実に菊子夫人が誠意をもって、舅に心をつくし、良夫に仕え、三男一女を抱え、後遺の憂なからしめたため...
菓舗浜幸
1,858円
名称 菓子 内容量 12個 最短保証期限 7日 原材料 白生餡(国内製造)、加糖練乳、液卵、水飴、牛乳、砂糖、植物油脂、加糖卵黄、バター、小麦粉、デキストリン、寒天、餅粉/トレハロース、加工澱粉、膨張剤、増粘多糖類 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー101kcal、たんぱく質2.0g、脂質2.9g、炭水化物16.7g、食塩相当量0.07g 推定値 アレルギー物質 卵/乳成分/小麦 保存方法 直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知県香南市夜須町手結山506-13個入り486円 5個入り810円 8個入り1,242円 12個入り1,858円 16個入り2,484円 24個入り3,726円
菓舗浜幸
1,080円
名称 和生菓子 原材料名 赤生餡(小豆(北海道産))、砂糖、うるち米粉、山芋/加工デンプン、クロレラエキス 内容量 6個 最短保証期限 5日 栄養成分表示(1個当たり) 推定値 エネルギー117kcal、たんぱく質2.2g、脂質0.2g、炭水化物27.1g、食塩相当量0g 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1あっさりとした風味に心掛け、餡は一粒一粒皮をむいて小豆の実のみで炊き上げた皮むき餡を用い、生地には最も粒子の細かい特別の上用粉と最上の薯蕷(山の芋)を吟味いたしました。毎日のおやつや、ちょっとした手みやげ、お供えなどにも様々なシーンでお使い頂けます。
菓舗浜幸
870円
名称 和生菓子 原材料名 さつまいも(高知県産)、赤生餡(小豆)、砂糖、白生餡、水飴、加糖卵黄(卵を含む)、海洋深層水(原水)、小麦粉/トレハロース、膨張剤 内容量 6個 最短保証期限 5日 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー124kcal、たんぱく質1.9g、脂質0.4g、炭水化物28.4g、食塩相当量0.05g(推定値) アレルギー物質 卵、小麦 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1万葉集研究の土佐の偉人、鹿持雅澄の愛妻の歌にちなんだ土佐みやげです。 室戸西山台地の土佐金時芋をふっくらと炊き、特別栽培あずきの餡でやさしく包みました。 ものさびしい福井の里(高知城の西野山手)に 妹(妻)をのこしたまま、 自分は旅をしているが、行く手の安芸の大山は、 妻のことを思うと、誠に越えにくいことであるよ・・・ 幕末の頃の土佐の国学者、鹿持雅澄は、福井村に住み、軽格の至って身分の低い徒士でした。室戸岬に近い安芸郡羽根の浦役人(湊の船の出入りを管理する)として赴任する途中、手結山の峠を越え、豪壮な太平洋の景色を眺めつつ、安芸郡大山岬を前にして、高知の空をふりかえり、妻を想う愛情をうたったもので、健やかで齟齬くな万葉の調子をおびた、土佐人ならではの名歌でございます。 雅澄は、困苦窮乏に耐えて、ひたすら古典の研究を続け、畢生の大著「万葉集古義」-まんようしゅうこぎ-の完成をみるまでには惨憺たる苦心が重ねられたのでありました。その間における。菊子婦人の辛労はほとんど言語に絶していて、 雅澄が、「万葉集古義」の著述に没頭する事を得たのも、実に菊子夫人が誠意をもって、舅に心をつくし、良夫に仕え、三男一女を抱え、後遺の憂なからしめたため...
菓舗浜幸
3,240円
名称 和生菓子 原材料名 赤生餡(小豆(北海道産))、砂糖、うるち米粉、山芋/加工デンプン、クロレラエキス 内容量 18個 最短保証期限 5日 栄養成分表示(1個当たり) 推定値 エネルギー117kcal、たんぱく質2.2g、脂質0.2g、炭水化物27.1g、食塩相当量0g 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1あっさりとした風味に心掛け、餡は一粒一粒皮をむいて小豆の実のみで炊き上げた皮むき餡を用い、生地には最も粒子の細かい特別の上用粉と最上の薯蕷(山の芋)を吟味いたしました。毎日のおやつや、ちょっとした手みやげ、お供えなどにも様々なシーンでお使い頂けます。
菓舗浜幸
3,720円
名称 和生菓子 原材料名 さつまいも(高知県産)、赤生餡(小豆)、砂糖、白生餡、水飴、加糖卵黄(卵を含む)、海洋深層水(原水)、小麦粉/トレハロース、膨張剤 内容量 24個 最短保証期限 5日 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー124kcal、たんぱく質1.9g、脂質0.4g、炭水化物28.4g、食塩相当量0.05g(推定値) アレルギー物質 卵、小麦 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1万葉集研究の土佐の偉人、鹿持雅澄の愛妻の歌にちなんだ土佐みやげです。 室戸西山台地の土佐金時芋をふっくらと炊き、特別栽培あずきの餡でやさしく包みました。 ものさびしい福井の里(高知城の西野山手)に 妹(妻)をのこしたまま、 自分は旅をしているが、行く手の安芸の大山は、 妻のことを思うと、誠に越えにくいことであるよ・・・ 幕末の頃の土佐の国学者、鹿持雅澄は、福井村に住み、軽格の至って身分の低い徒士でした。室戸岬に近い安芸郡羽根の浦役人(湊の船の出入りを管理する)として赴任する途中、手結山の峠を越え、豪壮な太平洋の景色を眺めつつ、安芸郡大山岬を前にして、高知の空をふりかえり、妻を想う愛情をうたったもので、健やかで齟齬くな万葉の調子をおびた、土佐人ならではの名歌でございます。 雅澄は、困苦窮乏に耐えて、ひたすら古典の研究を続け、畢生の大著「万葉集古義」-まんようしゅうこぎ-の完成をみるまでには惨憺たる苦心が重ねられたのでありました。その間における。菊子婦人の辛労はほとんど言語に絶していて、 雅澄が、「万葉集古義」の著述に没頭する事を得たのも、実に菊子夫人が誠意をもって、舅に心をつくし、良夫に仕え、三男一女を抱え、後遺の憂なからしめたため...
菓舗浜幸
1,242円
名称 菓子 内容量 8個 最短保証期限 7日 原材料 白生餡(国内製造)、加糖練乳、液卵、水飴、牛乳、砂糖、植物油脂、加糖卵黄、バター、小麦粉、デキストリン、寒天、餅粉/トレハロース、加工澱粉、膨張剤、増粘多糖類 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー101kcal、たんぱく質2.0g、脂質2.9g、炭水化物16.7g、食塩相当量0.07g 推定値 アレルギー物質 卵/乳成分/小麦 保存方法 直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください 製造者 株式会社 浜幸高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知県香南市夜須町手結山506-13個入り486円 5個入り810円 8個入り1,242円 12個入り1,858円 16個入り2,484円 24個入り3,726円
菓舗浜幸
1,860円
名称 和生菓子 原材料名 さつまいも(高知県産)、赤生餡(小豆)、砂糖、白生餡、水飴、加糖卵黄(卵を含む)、海洋深層水(原水)、小麦粉/トレハロース、膨張剤 内容量 12個 最短保証期限 5日 保存方法 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存してください 栄養成分表示(1個当たり) エネルギー124kcal、たんぱく質1.9g、脂質0.4g、炭水化物28.4g、食塩相当量0.05g(推定値) アレルギー物質 卵、小麦 製造者 株式会社 浜幸 高知市はりまや町1-1-1 製造所 高知市大津乙695-1万葉集研究の土佐の偉人、鹿持雅澄の愛妻の歌にちなんだ土佐みやげです。 室戸西山台地の土佐金時芋をふっくらと炊き、特別栽培あずきの餡でやさしく包みました。 ものさびしい福井の里(高知城の西野山手)に 妹(妻)をのこしたまま、 自分は旅をしているが、行く手の安芸の大山は、 妻のことを思うと、誠に越えにくいことであるよ・・・ 幕末の頃の土佐の国学者、鹿持雅澄は、福井村に住み、軽格の至って身分の低い徒士でした。室戸岬に近い安芸郡羽根の浦役人(湊の船の出入りを管理する)として赴任する途中、手結山の峠を越え、豪壮な太平洋の景色を眺めつつ、安芸郡大山岬を前にして、高知の空をふりかえり、妻を想う愛情をうたったもので、健やかで齟齬くな万葉の調子をおびた、土佐人ならではの名歌でございます。 雅澄は、困苦窮乏に耐えて、ひたすら古典の研究を続け、畢生の大著「万葉集古義」-まんようしゅうこぎ-の完成をみるまでには惨憺たる苦心が重ねられたのでありました。その間における。菊子婦人の辛労はほとんど言語に絶していて、 雅澄が、「万葉集古義」の著述に没頭する事を得たのも、実に菊子夫人が誠意をもって、舅に心をつくし、良夫に仕え、三男一女を抱え、後遺の憂なからしめたため...