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無添加しょうゆの商品検索結果全11件中1~11件目

古式製法 丸中醤油(マルナカ醤油)/720ml まるなか醤油

健康ストア 健友館

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古式製法 丸中醤油(マルナカ醤油)/720ml まるなか醤油

■無添加、無農薬栽培、鈴鹿山系伏流水、天然醸造 ■古式製法 ■どっちの料理ショーにも紹介されました。【原材料】大豆(国産、遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩【内容量】720ml▼詳しくは3年間醸造しない とダメなんです。 丸中醤油七代目蔵頭 村西志郎氏の一言です。 日本にもうほとんど現存しない100年杉樽で3年間 もの長い歳月を必要とする究極の醤油です。 丸中醤油 文責●上瀧竜矢 ■歴史 滋賀県彦根市から車で少し行ったところに丸中醤油はあります。 鈴鹿山脈の麓、周りの景色は農村地帯。 それを少し行くと小さな村が見えます。 蔵元は看板など何もなく醤油の匂いが看板となっています。 創業は今から200年以上も前の寛政末期。 造り酒屋から醤油造りが始まり、明治8年に醤油独自の製造となった。 これほどの歴史のある醤油蔵だが、改装などは一度も行われてなく、老朽化は進んでいますが「これをきれいにすることは財産を捨てるようなもの。 補修で頑張る」と社長は言う。 蔵の中は酵母菌だらけで、樽の中を覗き込むにも気を付けなければ足元が滑って樽の中に落てしまいそうになります。 そして、その樽は、もうお目にかけるのも難しくなっている 100年、200年以上とされる杉樽です。 ■製法 原材料などは地元を主とした契約栽培で、古式製法・無添加・無農薬一筋に絞込み、丸中醤油独自の製法。 職人の手による撹拌作業で、麹菌・酵母菌・乳酸菌(以下もろみと言います)は、春・夏・秋・冬と四季折々違った表情を見せ、働きにもかなりの変化を見せます。 桶の中に長い櫂を入れ、空気を送り込んだりもろみの状態を落ち着かせたりする撹拌を行います。 この撹拌作業は、夏は約4日に一度、冬は20日に一度行いますが、たくさんある桶でもろみの状態を見ながらの作業はなかなかきつく...

古式製法 丸中醤油(マルナカ醤油)/720ml×2本 まるなか醤油

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古式製法 丸中醤油(マルナカ醤油)/720ml×2本 まるなか醤油

■無添加、無農薬栽培、鈴鹿山系伏流水、天然醸造 ■古式製法 ■どっちの料理ショーにも紹介されました。【原材料】大豆(国産、遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩【内容量】720ml×2本3年間醸造しない とダメなんです。 丸中醤油七代目蔵頭 村西志郎氏の一言です。 日本にもうほとんど現存しない100年杉樽で3年間 もの長い歳月を必要とする究極の醤油です。 丸中醤油 文責●上瀧竜矢 ■歴史 滋賀県彦根市から車で少し行ったところに丸中醤油はあります。 鈴鹿山脈の麓、周りの景色は農村地帯。 それを少し行くと小さな村が見えます。 蔵元は看板など何もなく醤油の匂いが看板となっています。 創業は今から200年以上も前の寛政末期。 造り酒屋から醤油造りが始まり、明治8年に醤油独自の製造となった。 これほどの歴史のある醤油蔵だが、改装などは一度も行われてなく、老朽化は進んでいますが「これをきれいにすることは財産を捨てるようなもの。 補修で頑張る」と社長は言う。 蔵の中は酵母菌だらけで、樽の中を覗き込むにも気を付けなければ足元が滑って樽の中に落てしまいそうになります。 そして、その樽は、もうお目にかけるのも難しくなっている 100年、200年以上とされる杉樽です。 ■製法 原材料などは地元を主とした契約栽培で、古式製法・無添加・無農薬一筋に絞込み、丸中醤油独自の製法。 職人の手による撹拌作業で、麹菌・酵母菌・乳酸菌(以下もろみと言います)は、春・夏・秋・冬と四季折々違った表情を見せ、働きにもかなりの変化を見せます。 桶の中に長い櫂を入れ、空気を送り込んだりもろみの状態を落ち着かせたりする撹拌を行います。 この撹拌作業は、夏は約4日に一度、冬は20日に一度行いますが、たくさんある桶でもろみの状態を見ながらの作業はなかなかきつく、そして気が抜けない作業です。...

純正 ひしおの糀(無添加)/550g【名刀味噌本舗】

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純正 ひしおの糀(無添加)/550g【名刀味噌本舗】

1つだけのご注文はこちらの商品をお選びください。 ■甘酒、醤油、水などを混ぜて発酵させる。一週間ほどで食べられるが、熟成させるほど旨みが増す【内容量】550g【原材料】大麦、丸大豆 【2022.9月 月刊 健友館】 毎日食べて快腸に♪ まだまだ暑さが厳しい毎日(-_-;)こんな時こそ作ってもらいたい発酵食品があります!それは『ひしお(醤)』!!ひしおとは醤油や味噌の原型とも言われ、旨みと甘さがある、なめ味噌のようなもの!作り方はとっても簡単♪特に気温が高い夏場は10日程度でできちゃいます。ただ、作ったもののどんな使い方ができるのかあまり知らなかったので今回はその使い方もご紹介したいと思います。 醤(ひしお)とは 豆麹と麦麹うぃしょうゆに漬けて発酵させた日本古来の調味料。 ◎善玉菌や酵素の宝庫 ◎腸内環境を整えて免疫UP↑↑ ◎抗酸化作用、美白効果もあるビタミンB群も豊富 【作り方】 材料はひしおこうじ300g、しょうゆ360ml、水180mlだけ。 ↓ 消毒した容器に全て入れ、しっかり混ぜて密閉。 ↓ 1日目 毎日1回混ぜる。水分がかなり減っている! ↓ 6日目 少しトロっとしてきた! ↓ 11日目 粒が柔らかくなり、全体的にとろみがついたら出来上がり! 醤の使い方 まずは『しょうゆ』の代わりに使ってみて!! しょうゆよりも旨味が強く、料理の味を簡単に格上げ↑↑ その1.つけるだけ *お好みの野菜を漬け込んでお茶漬けに *マヨネーズと混ぜてペーストにしてディップに *うすあげに乗っけてトースターでカリカリに焼いても *ごはんにそのままのっけて *納豆、豆腐、刺身につけても *チーズと一緒にパンにのせてトーストしても その2.和えるだけ *お浸し *ナムル *素焼き、ナッツに その3.味つけに *炒め物 *チャーハン *パスタソース ...

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オーガニックたまり醤油/360ml【丸又商店】

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オーガニックたまり醤油/360ml【丸又商店】

■日本古来の伝統的な製法を守り続け、杉樽にて1年半熟成 ■原料に小麦を使用せず、中国産有機大豆100%のため、濃厚な味わい ■有機JAS認定品(OCIAジャパン) ■醤油の原点である、本物のたまりです。日本古来の調味料を、十分ご賞味下さい。 【原料名】オーガニック大豆(中国産)、食塩 【内容量】360ml 【2023年11月 月刊 健友館】 日本全国の自然食品店が集まる『食の未来を創造する会』の勉強会が開催された。 今回の集合場所は三河安城。 この地が豆味噌、たまり醤油、白醤油、お酢、日本酒、みりんといったわれわれ日本人が使う発酵調味料が盛んに醸造されている地域とは、恥ずかしながら初めて知った。 最初に訪れたのは白だしを世の中に広めた七福醸造。 東海地方ではよく使用されている白醤油の醸造だけを行っていたが、白醤油とだしを合わせた「白だし」を開発。 爆発的な人気を博し、製造しているのは白醤油と白だしのみだが、大きな工場を有している。 一般的な醤油の小麦と大豆の割合は5:5に対し、白醤油は小麦9:大豆1だ。 日本で七福醸造だけが製造している有機JAS認定の白醤油は有機原料使用もそうだが、長期熟成にもこだわっている。 通常2ヵ月で出来上がるところを質の高い旨みを引き出す為に約8カ月間の長期熟成。 また白だしはこの白醤油と有機乾しいたけは九州産のどんこ、鰹節は本枯節のみで料亭の職人の支持を得ている。 醸造樽から一番搾りの白醤油もろみを味見させてもらった。「うまい」。 発酵しすぎるので商品には出来ないそうだが、これに一番味が近かった、国産有機白醤油を帰り際に購入させてもらった。 2日目に訪れたのは丸又商店。 ここは「オーガニックたまり」を作っている。 たまり醤油は刺身ではよく使う調味料だが、それしか思いつかない。 ただ、その味は甘く...

お米から造った 純米しょうゆ/720m×12本【大正屋醤油店】 小麦を使わない醤油

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お米から造った 純米しょうゆ/720m×12本【大正屋醤油店】 小麦を使わない醤油

【2020年9月 月刊 健友館】 皆様から愛され惜しまれつつ販売を終了した白菊しょうゆ。 アレルギーのお子様がいらっしゃる親御さんたちは子供と料理を別にしなくてもいいほど美味しいアレルギー対応醤油だったので販売終了のお知らせはかなりショックな出来事でした。 どうにか継続販売はできないか当店も白菊酒造に何度も連絡を入れたのですが30年作り続けていた設備の老朽化で製造が困難になり、販売終了は仕方がない選択でした。 ただ、継承されるところを白菊酒造は探し続けておられ商品の在庫が尽きる直前に島根県 の醤油屋さんが継承してくれるかもしれない、 「仮にやっていただけるとしても3年は時間がかかります。」と聞いていました。 今年はそのちょうど3年後。お客様から発売されたと情報をいただき継承した島根県の大 正屋醤油店に連絡をしてみると発売されたばかりでまだ数は安定していないとのこと。 製造はお米は違えどそれ以外の技術的なところは全て白菊しょうゆの作り方をしっかりと 継承されており、安心してお勧めできる醤油となっている。 この純米しょうゆを作るにあたって設備投資は莫大なもので白菊しょうゆの製造を断念し たのも老朽化した設備を新たに作る費用を捻出できなかったからだ。 聞くと高圧力を均一にかけなければこの味が出せないらしく、これが一番高価な設備だそ うだ。 大正屋醤油店がなにかの縁でこの白菊しょうゆを知り、継承してくれたことに感謝します。 【商品の特徴】 純米しょうゆは酒粕・米・食塩だけを原料として醸造した、しょうゆ風味の発酵調味料で す。大豆・小麦を摂取できない方も安心してお召し上がりいただけます。着色料・保存料 ・防腐剤などの添加物を一切使用しておりません。 【食べ方、使用方法】 普通の淡口しょうゆと同じようにお使いいただけますが...

但馬産 こうのとり醤油(こいくち)/900ml【大徳醤油】

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但馬産 こうのとり醤油(こいくち)/900ml【大徳醤油】

兵庫県但馬地方の豊岡市では、絶滅危惧種であるコウノトリの野生復帰に取組んでいます。 コウノトリも住める環境をつくるため、農薬を減らし、生物の多様性をとりもどす農法が進められています。 コウノトリとの共生の願いを込めて、「コウノトリ育む農法」で栽培した大豆と、「コウノトリの舞」の認証を受けた小麦を、但馬の地の多様な微生物が四季の温度変化のなかでゆっくり醸した天然醸造醤油です。 ■拡がるコウノトリ育む農法 「コウノトリと人との共生」を掲げ、人にもコウノトリにもあらゆる生物に良い環境を守ろうと、2003年3名の生産者(1ha)から始まったこの取り組みは、200haに拡がり、お米だけにとどまらず、大豆にも拡がりました。 冬に水を張った田んぼにはイトミミズの仲間や菌類が増え、トロトロ層が厚くなると、稲株がたい肥に変わり雑草の種は土の深いところに埋め込まれます。イトミミズは魚やヤゴのえさになり、ユスリカやミジンコはカエルや蜘蛛を増やします。こうして生まれた多様な生き物の暮らす田はコウノトリのえさ場となるとともに安全な農作物(米・麦・大豆の輪作体系)の基盤となっています。 ■天然醸造の醤油づくり 大徳醤油は、今日の醤油造りの主流になりつつある適温醸造(もろみを加温して発酵期間を短縮する方法)を行わず、四季の温度変化に合わせて微生物が活動する伝統的な天然醸造法を守っています。 杉蔵に住み着いた多様な発酵微生物がその生命活動の産物としてしょうゆを醸していく様は、多くの生き物が暮らす田畑が、安全な農作物を育てていく姿に似ています。 農家の努力に応える醸造を続けていきたいと思います。 【原料名】大豆(兵庫県豊岡市産)、小麦(兵庫県豊岡市産)、食塩(国産) 【内容量】900ml

杉樽仕込 頑固なこだわりしょうゆ(淡口)/720ml【ヤマヒサ】

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杉樽仕込 頑固なこだわりしょうゆ(淡口)/720ml【ヤマヒサ】

■瀬戸内海の・小豆島の醤油造り約400年の伝統を受け継いで造られた天然醸造醤油です。 ■国内産農薬不使用栽培の大豆・小麦から作られています。 ■杉の木の大樽で昔ながらの醸造方法で作った最高の状態のもろみを使用しています。 ■発酵から熟成・圧搾までには1年あまりの月日をかけています。 【原料名】大豆(国産100%)、小麦(国産100%)、食塩 【内容量】720ml 小豆島の醤油蔵元「ヤマヒサ」 伝統的な製法の小豆島の醤油蔵元「ヤマヒサ」を訪ね、お醤油造りの工程を見学させていただきました。 日本では、現在約1,600社の醤油メーカーがありますが、小豆島だけで21件あり、まさに醤油の島となっております。 小豆島では、約400年前から、醤油造りが行われていました。 小豆島は塩の生産地の赤穂も近く。 また、江戸時代の大豆や小麦などを運ぶ北前船の流通の中継点になっていたため、醤油に必要な材料が集約する地になり、生産地として発展しました。 特に内海湾は『風まちの港』と呼ばれ、醤油造りが栄えたそうです。 ヤマヒサの植松専務にお話を聞いていて最初に驚いたのは、扉を開けたところにドンと置かれた立派な杉樽!! 1個の樽で4000Lの醤油を仕込むことができます。 杉樽を作れる職人さんが、既にいないというのは知っていましたが、堺市在住の職人さんに小豆島まで呼んで修理しているそうです。 本当に貴重な樽だなあと思いました。 醤油の蔵が有形文化財に選ばれているところは数少ないですが、ヤマヒサのもろみ蔵はその中の1つです。 また堺市在住の職人さんによると、日本全国1/3の杉樽が小豆島に残っているそうです。 さすが400年前から醤油造りが栄えた地域だけあるなと感心しました。 ヤマヒサの蔵に足を踏み入れると、樽と樽が密集して配置され...

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