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富士ピクル酢/360ml【飯尾醸造】

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富士ピクル酢/360ml【飯尾醸造】

これ1本と生野菜で!自慢のピクルスが 生野菜をそのまま漬けるだけで、美味しいピクルスがすぐに出来上がります。 きゅうり、大根、にんじん、セロリ、カラーピーマン…。 お好みの生野菜を切って密閉容器に入れ、その1/3量の「ピクル酢」に漬けて下さい。 (例・・生野菜300gピクル酢100ml)冷蔵庫に保存し、2日目くらいからが食べごろです。 *フリーザーパックを利用すると少量のピクル酢でも効率よく漬かります。 ■主原料の米酢は、農薬を使わず栽培した米100%を原料に造った「純米富士酢」 ■ドライトマト、香辛料も、有機認証を取得したものを使用。 ■化学調味料、保存料などの添加物は一切使用しておりません。 【原料名】米酢、砂糖(粗糖)、塩、ドライトマト、香辛料 【内容量】360ml ■「ピクル酢」の美味しい召し上がり方 ■ピクルスとしてそのまま召し上がれ。 ■浅漬けが好みの方は、一昼夜経つとサラダ感覚で楽しめます。オリーブオイルを足しても美味。 【ちょっと、ひと手間レシピ】 ■しいたけやエリンギなどのキノコ類を加えて漬けるとさらに美味しく出来上がります。その際は、鍋に「ピクル酢」とキノコを入れて80℃くらいまで加熱し、火が通ったら生野菜と共に漬け込みます。富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?...

純米 富士酢/500ml【飯尾醸造】

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純米 富士酢/500ml【飯尾醸造】

■明治二十六年の創業よりかわらぬ製法 ■原料は地元・宮津の27軒の農家が農薬を使わずに栽培した米と水だけを使用 ■うまみが強く濃厚な味わいが特長【原材料】米(京都府産)【内容量】500ml富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが、本当に苦労されて今の飯尾醸造があると思います。 このお米だけでも相当なこだわりですが、蔵に行けばそれ以上のこだわりを見せていただきました。 製品化までに掛かる時間と1本当たりのお米の使用量です。 お米の生産から始まり、その原料でお酒を造り、それを発酵。やっと酢になります。 お酒から酢になるまでの静置発酵も夏場で4〜5ヶ月、冬場で2.5〜3ヶ月掛かります。 製品として出来上がるまでに約2年という長い年月を掛けて...

カンタン八芳酢/360ml【ムソー】

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カンタン八芳酢/360ml【ムソー】

■【米酢、りんご酢、一番だしをバランスよく】ベースのお酢には国産のお米から作った米酢と信州りんご果汁から作ったりんご酢をブレンド、そこに昆布とかつおの一番だしを合わせました。素材の持ち味を引き立てるよう、やわらかな酸味とまろやかな味わいに仕上げました。 ■【こだわりの一番だし入り】お酢のおいしさを支えるだしにも徹底し、北海道産利尻昆布と、自社で削った鹿児島県枕崎産のかつお枯れ節からとった一番だしを使用しています。 ■瀬戸内レモン果汁のさわやかな香り・酸味が楽しめる合わせ酢です。 【原料名】醸造酢(米酢、りんご酢)(国内製造)、砂糖、食塩、昆布かつおだし、レモン果汁 【内容量】360ml 【取扱説明】サラダ、甘酢漬け、酢の物、ピクルス、魚の南蛮漬け、千枚漬、マリネ、なます等など素材にかけるだけで手軽にお楽しみいただけるメニューの幅が広がります。 【2024年4月 月刊 健友館】 酢造りは酒造りから 「酢という文字は酉(酒)から乍(作る)と書くように、よい酢造りはよい酒造り から始まると私たちは考えています」と語るのは、明治9年創業のお酢屋さん、内堀醸造の内堀泰作さんです。 内堀醸造で酢を造る工程は、大きく3つに分かれます。まずはアルコール発酵によ る「酒造り」。 米酢は原料米を精米して蒸して米麹を作り、純米酒と同じ仕込みを経て、酢にす るための日本酒=酒のもろみを造ります。 りんご酢はりんご果汁からアップルワインのもろみを造ります。 厳選した原料を伝統的な手法で丁寧に仕込む、酒蔵の仕事がここに生きています。 菌との対話を大切に 次は酢酸発酵による「酢造り」。 できあがった酒のもろみに酢酸菌を加え、アルコールを酢酸に変えていきます。 内堀醸造では、おいしい酢を造る酢酸菌が最も活発に活動するよう、菌や温度をコントロールします。...

富士 すのもの酢/360ml【飯尾醸造】

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富士 すのもの酢/360ml【飯尾醸造】

利尻昆布と鹿児島の鰹節の一番だしを富士酢に合わせました。やわらかい酸味はお酢が苦手な方にもおすすめ。ごま油との相性も抜群。【原材料】米酢、白たまり(小麦、食塩、焼酎)、本みりん、砂糖(粗糖)、鰹節、昆布【内容量】360ml富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが、本当に苦労されて今の飯尾醸造があると思います。 このお米だけでも相当なこだわりですが、蔵に行けばそれ以上のこだわりを見せていただきました。 製品化までに掛かる時間と1本当たりのお米の使用量です。 お米の生産から始まり、その原料でお酒を造り、それを発酵。やっと酢になります。 お酒から酢になるまでの静置発酵も夏場で4〜5ヶ月、冬場で2.5〜3ヶ月掛かります。...

純米 富士酢/900ml【飯尾醸造】

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純米 富士酢/900ml【飯尾醸造】

■明治二十六年の創業よりかわらぬ製法 ■原料は地元・宮津の27軒の農家が農薬を使わずに栽培した米と水だけを使用 ■うまみが強く濃厚な味わいが特長【原材料】米(京都府産)【内容量】900ml富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが、本当に苦労されて今の飯尾醸造があると思います。 このお米だけでも相当なこだわりですが、蔵に行けばそれ以上のこだわりを見せていただきました。 製品化までに掛かる時間と1本当たりのお米の使用量です。 お米の生産から始まり、その原料でお酒を造り、それを発酵。やっと酢になります。 お酒から酢になるまでの静置発酵も夏場で4〜5ヶ月、冬場で2.5〜3ヶ月掛かります。 製品として出来上がるまでに約2年という長い年月を掛けて...

京酢 加茂千鳥 米酢/900ml【村山造酢】

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京酢 加茂千鳥 米酢/900ml【村山造酢】

■米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢です。 まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、寿司店などで愛用されております。 お好みの味付けで、お寿司や酢の物、ドレッシングなど色々なお料理にお使い下さい。 ■千鳥酢の最大の特徴は、普通の米酢と比較し、酸味が断然マイルドという点。 酢のカドをとるため、煮切ったり砂糖を増やしたりする必要がありません。 千鳥酢とは 享保の初め、池田藩(現在の岡山県)の武士だった村山家は、入洛(京都移住)して酒商を創業し、併せて酢や醤油を商うようになりました。 後に、友禅染の色止め剤としての酢の需用が高まったことから、清酢の醸造を専業とし、事業として飛躍的な発展を遂げる。 同時に、食酢についても絶大な支持を得るに至り、ご膳酢司として確固たる地位を築き上げていったのであります。 同店の商標「千鳥」は、「加茂川や清き流れに千鳥すむ」という古歌にちなんで名付けられた。 友禅流しが行なわれた鴨川には、その昔、川千鳥がたくさん生息していたとのこと。 そして、水辺に羽ばたく美しい鳥の名を冠した食酢は、京の食文化に欠かせない存在に育っていったのである。 柔らかな酸味とコク、まろやかさと深みのある旨味が千鳥酢の特徴。 江州米と清涼な水を使い、高い醸造技術を駆使してつくられる同店の酢は、京の味を陰で支え続けてきたといっても過言ではないだろう。 【原料名】米(国内産)、酒かす、アルコール 【内容量】900ml

カンタン八芳酢(徳用)/900ml【ムソー】 国産米酢・りんご酢使用 瀬戸内レモン果汁使用 利尻昆布と枕崎産のかつお節の一番だし入り

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カンタン八芳酢(徳用)/900ml【ムソー】 国産米酢・りんご酢使用 瀬戸内レモン果汁使用 利尻昆布と枕崎産のかつお節の一番だし入り

■【米酢、りんご酢、一番だしをバランスよく】ベースのお酢には国産のお米から作った米酢と信州りんご果汁から作ったりんご酢をブレンド、そこに昆布とかつおの一番だしを合わせました。素材の持ち味を引き立てるよう、やわらかな酸味とまろやかな味わいに仕上げました。 ■【こだわりの一番だし入り】お酢のおいしさを支えるだしにも徹底し、北海道産利尻昆布と、自社で削った鹿児島県枕崎産のかつお枯れ節からとった一番だしを使用しています。 ■瀬戸内レモン果汁のさわやかな香り・酸味が楽しめる合わせ酢です。 【原料名】醸造酢(米酢、りんご酢)(国内製造)、砂糖、食塩、昆布かつおだし、レモン果汁 【内容量】900ml 【取扱説明】サラダ、甘酢漬け、酢の物、ピクルス、魚の南蛮漬け、千枚漬、マリネ、なます等など素材にかけるだけで手軽にお楽しみいただけるメニューの幅が広がります。 【2024年4月 月刊 健友館】 酢造りは酒造りから 「酢という文字は酉(酒)から乍(作る)と書くように、よい酢造りはよい酒造り から始まると私たちは考えています」と語るのは、明治9年創業のお酢屋さん、内堀醸造の内堀泰作さんです。 内堀醸造で酢を造る工程は、大きく3つに分かれます。まずはアルコール発酵によ る「酒造り」。 米酢は原料米を精米して蒸して米麹を作り、純米酒と同じ仕込みを経て、酢にす るための日本酒=酒のもろみを造ります。 りんご酢はりんご果汁からアップルワインのもろみを造ります。 厳選した原料を伝統的な手法で丁寧に仕込む、酒蔵の仕事がここに生きています。 菌との対話を大切に 次は酢酸発酵による「酢造り」。 できあがった酒のもろみに酢酸菌を加え、アルコールを酢酸に変えていきます。 内堀醸造では、おいしい酢を造る酢酸菌が最も活発に活動するよう、菌や温度をコントロールします。...

老梅 有機純米酢 す/500ml【河原酢造】

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老梅 有機純米酢 す/500ml【河原酢造】

原料として使われる米はすべてが日本産です。 河原造酢のHPより、ロットごとに、米の製造者や、製造日などが細かく確認できます。 体や心のストレスの高い時でも、猛暑の季節でも、酸味は食欲を増進させてくれます。 いつまでもおいしく召し上がっていただくため、開封後、夏季は冷蔵をお勧めします。 【原料名】 有機栽培米(国産) 【内容量】 500ml 【2023.1月 月刊 健友館】 寒い日が続いてますね。寒い朝はいつも以上に布団からなかなか出られません(-_-;) そんな寒い朝にほかほかの豆乳で作る台湾の定番朝ごはん『鹹豆漿 シェントウジャン』はいかがでしょうか? 豆乳にお酢を入れて作るやわらか出来たてのおぼろどうふのような食感が楽しめるスープです。 やさしい味わいで朝からほっこりした気持ちになりますよ♪ ふるふる食感 鹹豆漿 シェントウジャン 【材料】 無調整豆乳…200ml 中華だしの素…小1/2 桜えび…小2 青ネギ…適量 ザーサイ…お好みで ★酢…小2 ★醤油…小1 ★ごま油…小1/2 ラー油…適量 桜えびは乾炒りに。(面倒なら省いてもOK) 青ネギは小口切り。 ザーサイは刻む。(今回は入れてません) 豆乳と中華だしの素を沸騰直前まで温める。 器に★の調味料を入れて先ほど温めた豆乳+中華だしの素をゆっくり流し入れる。 下準備した桜えび、青ネギ、ザーサイを盛りつけ、ラー油をかけたら出来上がり。 豆乳を入れた瞬間にフルフルになりますよ~ちょっと感動♪ 台湾では『油條 ヨウティャオ』という揚げパンを浸しながら食べます。 それの代わりにゴマ油を塗って焼いたトーストやバケット、カリカリに焼いた油揚げを代用しても美味しいですよ♪

京酢 加茂千鳥 米酢/360ml【村山造酢】

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京酢 加茂千鳥 米酢/360ml【村山造酢】

■米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢です。 まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、寿司店などで愛用されております。 お好みの味付けで、お寿司や酢の物、ドレッシングなど色々なお料理にお使い下さい。 ■千鳥酢の最大の特徴は、普通の米酢と比較し、酸味が断然マイルドという点。 酢のカドをとるため、煮切ったり砂糖を増やしたりする必要がありません。 千鳥酢とは 享保の初め、池田藩(現在の岡山県)の武士だった村山家は、入洛(京都移住)して酒商を創業し、併せて酢や醤油を商うようになりました。 後に、友禅染の色止め剤としての酢の需用が高まったことから、清酢の醸造を専業とし、事業として飛躍的な発展を遂げる。 同時に、食酢についても絶大な支持を得るに至り、ご膳酢司として確固たる地位を築き上げていったのであります。 同店の商標「千鳥」は、「加茂川や清き流れに千鳥すむ」という古歌にちなんで名付けられた。 友禅流しが行なわれた鴨川には、その昔、川千鳥がたくさん生息していたとのこと。 そして、水辺に羽ばたく美しい鳥の名を冠した食酢は、京の食文化に欠かせない存在に育っていったのである。 柔らかな酸味とコク、まろやかさと深みのある旨味が千鳥酢の特徴。 江州米と清涼な水を使い、高い醸造技術を駆使してつくられる同店の酢は、京の味を陰で支え続けてきたといっても過言ではないだろう。 【原料名】米(国内産)、酒かす、アルコール 【内容量】360ml

有機アップルビネガー/360ml【ムソー】 醸造酢 有機純りんご酢

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有機アップルビネガー/360ml【ムソー】 醸造酢 有機純りんご酢

■有機JAS認定商品(有機農業認定協会)です。 ■有機栽培りんごから搾汁した果汁のみを使用し、アルコールなどを一切添加せず、昔ながらの製法で作った有機純りんご酢です。 ■昔ながらの静置発酵法で長い期間かけて作った、まろやかな醸造酢です。 ■酸度:4.5% 【原料名】有機りんご果汁 【内容量】360ml 【取扱説明】■まろやかな酸味で、洋風料理に良く合います。 ■ドレッシングやマリネ、手作りマヨネーズに。 ■バーモントドリンク…りんご酢+ハチミツを水で5倍程度にうすめてください。 ■その他、いろいろなお料理に。 ※褐色の沈殿が出ることがありますが、果汁成分ですので、品質に問題ありません。 【2022.5月 月刊 健友館】 庄分酢(福岡県大川市榎津) 酢造り300年の伝統を受け継ぐ 寛永元年(1624年)、高橋家の初代清右衛門が筑後国久留米藩の大 川・榎津に移り住み、二代四郎兵衛が造り酒屋を興しました。酢は 酒の発酵から生まれるものその流れから、四代清右衛門が宝永8年 (1711年)酢造商いを始めました。 これが庄分酢の始まりで、以来 300年、伝統的な製法(静置発酵)を守り、昔ながらの酢を造り続け ています。 高橋家には代々引き継がれた家伝書があります。庄分酢を代表する 「玄米黒酢」は今もその製法に則り、年に二回、土中に半分埋まった 大きな甕(かめ)に仕込み、発酵・熟成に時間をかけて造ります。 「変えてはいけない伝統を守りながら、今の時代に合ったお酢の届 け方、使い方を提案したい、と試行錯誤中です」と話すのは、15代目 修行中の高橋清太朗さん(35才)。毎日の生活に手軽にお酢を取り入 れられるよう、お酢ドリンクやビネガーサイダーなど新商品の開発に も力を注いでいます。 100%りんご果汁から「りんご酒」を造る...

富士 玄米黒酢/500ml【飯尾醸造】 静置発酵 醸造酢

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富士 玄米黒酢/500ml【飯尾醸造】 静置発酵 醸造酢

京都・丹後の農薬不使用玄米から長期発酵・熟成した黒酢。毎日の健康サポートに、大さじ1杯を水やジュースで薄めてお飲み下さい。【原材料】米(玄米)【内容量】500ml富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが、本当に苦労されて今の飯尾醸造があると思います。 このお米だけでも相当なこだわりですが、蔵に行けばそれ以上のこだわりを見せていただきました。 製品化までに掛かる時間と1本当たりのお米の使用量です。 お米の生産から始まり、その原料でお酒を造り、それを発酵。やっと酢になります。 お酒から酢になるまでの静置発酵も夏場で4〜5ヶ月、冬場で2.5〜3ヶ月掛かります。 製品として出来上がるまでに約2年という長い年月を掛けています。 さて...

国内産 梅酢(赤)/360ml【無双本舗】

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国内産 梅酢(赤)/360ml【無双本舗】

■契約農場で栽培された青梅を梅干に漬け込んだ時にあがってきた白梅酢にしそを加えました。 ■アクの強い野菜や煮魚、炒め物等にご利用いただくとくせ(アク)を和らげ、野菜の旨味を味わえます。 ■奈良県西吉野産の梅より抽出された純粋なアルカリ食品で、クエン酸が多量に含まれている自然の酢です。 ※成分(梅・しそ)の一部が沈殿することがございますが、品質には問題ございません。 【原料名】梅(国産)、食塩、しそ(国産) 【内容量】360ml 【取扱説明】■手作りのドレッシングやマヨネーズの材料として。 ■ごぼうや蓮根等のアク抜きに。 ■水で割って蜂蜜等を加え、ドリンクとしてどうぞ。 ■おすしのシャリやおにぎりに、酢の物などにもご利用ください。 ■梅干を漬ける時の原料としてもご利用いただけます。 【ご注意】 梅酢に含まれる酵母が発酵し、泡が発生する場合がありますが、食されても問題ございません。 開封後は冷蔵庫に保管し、お早めにご利用ください。 【2022.7月 月刊 健友館】 今年は異例の早い梅雨明けとなりましたね。 急に暑さが厳しくなったので熱中症には本当に気を付けてくださいね。 喉が渇く前にこまめに水分補給することが大切です。夏バテ予防と言えば『梅干し』ですが、その梅干しをつくる過程でできる副産物、『梅酢』にもその梅干しパワーがそのまま入っているんです。 今回はその梅酢を使った夏バテ予防にもおすすめドリンクをご紹介します。 梅酢の水割り はちみつ…大1 梅酢…小1 レモン汁…大1~2 水…2.5カップ 混ぜる はちみつをプラスするので飲みやすい! レモンを加えて爽やかさUP クエン酸で夏バテ予防&疲労回復 梅酢炭酸割り 梅酢…1 炭酸水…10の割合 汗をたっぷりかいた日に炭酸割りでスッキリと。 ほどよい酸味と喉ごし 梅酢スムージー 豆乳、氷...

有機栽培米使用 有機玄米酢/500ml【内堀醸造】 純米酢に比べより深いうま味や香りが特徴です コクがありやわらかな酸味は料理の隠し味や飲料にもおすすめです

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有機栽培米使用 有機玄米酢/500ml【内堀醸造】 純米酢に比べより深いうま味や香りが特徴です コクがありやわらかな酸味は料理の隠し味や飲料にもおすすめです

■有機JAS認定商品です。 ■有機玄米を原料としています。 ■じっくり熟成されておりますので、コクと旨味が強く、香ばしさとまろやかな酸味をもつ玄米酢です。 ■酸度は4.5%です。 【原料名】有機米(アメリカ産) 【内容量】500ml 【取扱説明】■酢の物、酢みそあえ、合わせ酢に最適です。 ■すし酢にも良く合います。 *ご使用後、ビンとキャップは分別できます。 【2024年4月 月刊 健友館】 酢造りは酒造りから 「酢という文字は酉(酒)から乍(作る)と書くように、よい酢造りはよい酒造り から始まると私たちは考えています」と語るのは、明治9年創業のお酢屋さん、内堀醸造の内堀泰作さんです。 内堀醸造で酢を造る工程は、大きく3つに分かれます。まずはアルコール発酵によ る「酒造り」。 米酢は原料米を精米して蒸して米麹を作り、純米酒と同じ仕込みを経て、酢にす るための日本酒=酒のもろみを造ります。 りんご酢はりんご果汁からアップルワインのもろみを造ります。 厳選した原料を伝統的な手法で丁寧に仕込む、酒蔵の仕事がここに生きています。 菌との対話を大切に 次は酢酸発酵による「酢造り」。 できあがった酒のもろみに酢酸菌を加え、アルコールを酢酸に変えていきます。 内堀醸造では、おいしい酢を造る酢酸菌が最も活発に活動するよう、菌や温度をコントロールします。 菌が育ちやすい環境かどうかコンピュータでチェックするなど、最新技術を積極的に取り入れることで、 高品質のお酢を安定して造っています。 発酵の技術が進んでも、酒造りも酢造りもすべて微生物の活躍があってのもの。 そして微生物が元気に活動するために欠かせないのが、水と空気です。 内堀醸造は2006年、きれいな水と清い空気を求めて長野県飯島町にアルプス工場 を新設。 菌と対話しながら...

純米 富士酢/1.8L【飯尾醸造】

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純米 富士酢/1.8L【飯尾醸造】

■明治二十六年の創業よりかわらぬ製法 ■原料は地元・宮津の27軒の農家が農薬を使わずに栽培した米と水だけを使用 ■うまみが強く濃厚な味わいが特長【原材料】米(京都府産)【内容量】1.8L富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが、本当に苦労されて今の飯尾醸造があると思います。 このお米だけでも相当なこだわりですが、蔵に行けばそれ以上のこだわりを見せていただきました。 製品化までに掛かる時間と1本当たりのお米の使用量です。 お米の生産から始まり、その原料でお酒を造り、それを発酵。やっと酢になります。 お酒から酢になるまでの静置発酵も夏場で4〜5ヶ月、冬場で2.5〜3ヶ月掛かります。 製品として出来上がるまでに約2年という長い年月を掛けてい...

国産米使用 本造り米酢/900ml【内堀醸造】

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国産米使用 本造り米酢/900ml【内堀醸造】

■国内産の米と米麹だけを原料に、伝統的な手法で作られた、まろやかな酸味の純米酢です。 ■このアルコールを直接使用しないで、米麹を使った酒作りを経て酢を醸造する事が「本造り」という酢造りです。 ■香りがよく、甘味のある香りと旨味の調和がよい純米酢です。 【原料名】米 【内容量】900ml 【取扱説明】■酢の物に最適。 ■寿司飯に最適。 ※米に由来する褐色の沈殿物を生じることがありますが、品質に異常はありません。 【2024年4月 月刊 健友館】 酢造りは酒造りから 「酢という文字は酉(酒)から乍(作る)と書くように、よい酢造りはよい酒造り から始まると私たちは考えています」と語るのは、明治9年創業のお酢屋さん、内堀醸造の内堀泰作さんです。 内堀醸造で酢を造る工程は、大きく3つに分かれます。まずはアルコール発酵によ る「酒造り」。 米酢は原料米を精米して蒸して米麹を作り、純米酒と同じ仕込みを経て、酢にす るための日本酒=酒のもろみを造ります。 りんご酢はりんご果汁からアップルワインのもろみを造ります。 厳選した原料を伝統的な手法で丁寧に仕込む、酒蔵の仕事がここに生きています。 菌との対話を大切に 次は酢酸発酵による「酢造り」。 できあがった酒のもろみに酢酸菌を加え、アルコールを酢酸に変えていきます。 内堀醸造では、おいしい酢を造る酢酸菌が最も活発に活動するよう、菌や温度をコントロールします。 菌が育ちやすい環境かどうかコンピュータでチェックするなど、最新技術を積極的に取り入れることで、 高品質のお酢を安定して造っています。 発酵の技術が進んでも、酒造りも酢造りもすべて微生物の活躍があってのもの。 そして微生物が元気に活動するために欠かせないのが、水と空気です。 内堀醸造は2006年、きれいな水と清い空気を求めて長野県飯島町にアルプス工場...

富士 すし酢/360ml【飯尾醸造】

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富士 すし酢/360ml【飯尾醸造】

農薬を使用せず育てた米から作った富士酢をベースに、蜂蜜と粗糖を甘味に加えた、コクと旨味があるすし用合わせ酢です。 ■すしの旨さは、おいしいすし酢と具の旨味が決め手です。富士すし酢は、すし御飯の微妙な味を演出します。 ■はちみつと粗糖を使っていますので、すし飯がかたくなりにくくしっとりやわらかに仕上がります。 ■化学調味料は使っていません。 【原料名】 純米酢、はちみつ、砂糖(粗糖)、塩(天塩) 【内容量】 360ml 【取扱説明】 ■ちらしすしなどのすし飯作りに最適です。 炊きたてご飯に合わせるだけですし飯が簡単にできます。 ■米1カップにつき、30〜40ccを目安にご使用ください。富士酢の飯尾醸造 蔵見学 5/17、富士酢を造っている飯尾醸造に蔵見学に行ってきました。 飯尾醸造は天橋立が一望できる宮津市にあります。 蔵見学の前に、飯尾醸造の酢造りの主原料となるお米の生産地 (田んぼ)の見学です。 蔵から田んぼまでは車で40分ほど掛かります。 通常、農家さんたちは平野にある田んぼを好まれるのですが、 飯尾醸造の契約栽培している田んぼは標高350m〜500m という高地の僻地にあります。車で連れて行っていただいた時は 「どこまで連れて行かれるんやろう?」と思うくらい山奥です。 飯尾醸造の蔵人の秋山さん曰く、「こんな僻地でお米を作っているのに は理由があるのです。完全無農薬米を作るには近隣で農薬散布をされる と、その農薬がついてしまう。この集落全ての方と契約栽培していますので完全無農薬栽培が出来るわけです。」 飯尾醸造で使うお米は全てここのお米を使用されていますが、もう40年前から完全無農薬栽培米です。 高度成長期、農薬を使うことが当たり前だった42年に完全無農薬米使用を目指し、この集落の全員と契約するに至る 話を聞きましたが...

美濃 有機玄米黒酢/360ml【内堀醸造】 国産有機玄米使用

健康ストア 健友館

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美濃 有機玄米黒酢/360ml【内堀醸造】 国産有機玄米使用

■国産の有機米(玄米)のみを使用しています。 ■黒酢独特のクセのある香りが少なく、すっきりとした味わいが特長です。 健康のために黒酢を使おうと思っていても、独特でクセのある香りが苦手な方も多いかと思います。そんな方にも使いやすいよう、内堀醸造独自の製法で、黒酢独特のクセのある香りが少ない黒酢を造りました。 ■国産有機玄米×内堀醸造の技術力=付加価値が高い黒酢ができました。 ■酢の物や炒め物など普段のお料理にお使いいただけます。 【原料名】有機米(玄米)(国産) 【内容量】360ml 【取扱説明】酢の物や炒め物など普段のお料理にお使いいただけます. 【2024年4月 月刊 健友館】 酢造りは酒造りから 「酢という文字は酉(酒)から乍(作る)と書くように、よい酢造りはよい酒造り から始まると私たちは考えています」と語るのは、明治9年創業のお酢屋さん、内堀醸造の内堀泰作さんです。 内堀醸造で酢を造る工程は、大きく3つに分かれます。まずはアルコール発酵によ る「酒造り」。 米酢は原料米を精米して蒸して米麹を作り、純米酒と同じ仕込みを経て、酢にす るための日本酒=酒のもろみを造ります。 りんご酢はりんご果汁からアップルワインのもろみを造ります。 厳選した原料を伝統的な手法で丁寧に仕込む、酒蔵の仕事がここに生きています。 菌との対話を大切に 次は酢酸発酵による「酢造り」。 できあがった酒のもろみに酢酸菌を加え、アルコールを酢酸に変えていきます。 内堀醸造では、おいしい酢を造る酢酸菌が最も活発に活動するよう、菌や温度をコントロールします。 菌が育ちやすい環境かどうかコンピュータでチェックするなど、最新技術を積極的に取り入れることで、 高品質のお酢を安定して造っています。 発酵の技術が進んでも、酒造りも酢造りもすべて微生物の活躍があってのもの。...

紅玉梅酢/200ml【海の精】

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紅玉梅酢/200ml【海の精】

■国内産特別栽培梅、有機紫蘇使用 ■紫蘇の香り高く鮮やかな紅色 ■着色料不使用 ■塩分約17.5% ■和え物や梅酢漬などに【原材料】梅、有機シソ、食塩【内容量】200ml 【2022.7月 月刊 健友館】 今年は異例の早い梅雨明けとなりましたね。 急に暑さが厳しくなったので熱中症には本当に気を付けてくださいね。 喉が渇く前にこまめに水分補給することが大切です。夏バテ予防と言えば『梅干し』ですが、その梅干しをつくる過程でできる副産物、『梅酢』にもその梅干しパワーがそのまま入っているんです。 今回はその梅酢を使った夏バテ予防にもおすすめドリンクをご紹介します。 梅酢の水割り はちみつ…大1 梅酢…小1 レモン汁…大1~2 水…2.5カップ 混ぜる はちみつをプラスするので飲みやすい! レモンを加えて爽やかさUP クエン酸で夏バテ予防&疲労回復 梅酢炭酸割り 梅酢…1 炭酸水…10の割合 汗をたっぷりかいた日に炭酸割りでスッキリと。 ほどよい酸味と喉ごし 梅酢スムージー 豆乳、氷、梅酢そしてバナナやキウイなどのお好みのフルーツをプラスしてミキサーにかける。 栄養たっぷりのスムージーに。 後味さっぱり、青菜を入れても。 梅酢は酢よりも酸味はマイルド。 色がとってもキレイです。 塩味は強めかも。 砂糖を足して漬物に。 オイルと混ぜてドレッシングに。 ごはんにゴマと混ぜてすし飯に。 おにぎりの塩代わりに使うのもおすすめ♪ きゅうりの塩もみにも♪

オーサワの有機赤梅酢/160ml

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オーサワの有機赤梅酢/160ml

■奈良産有機梅・紫蘇使用しっかりとした梅の風味と豊かな紫蘇の香り酢の物や漬物などに ■紫蘇の香り豊か ■塩分約18.5% ■和え物や梅酢漬などに ■数量限定品【内容量】160ml【原材料】有機梅・紫蘇(奈良産)、食塩(内モンゴル産)【取扱説明】奈良県西吉野産・熊代農園の有機赤梅酢です。しっかりとした梅酢の味と紫蘇の香り。手づくり紅生姜や酢蓮根、オリジナルドレッシングにもおすすめです。 【2022.7月 月刊 健友館】 今年は異例の早い梅雨明けとなりましたね。 急に暑さが厳しくなったので熱中症には本当に気を付けてくださいね。 喉が渇く前にこまめに水分補給することが大切です。夏バテ予防と言えば『梅干し』ですが、その梅干しをつくる過程でできる副産物、『梅酢』にもその梅干しパワーがそのまま入っているんです。 今回はその梅酢を使った夏バテ予防にもおすすめドリンクをご紹介します。 梅酢の水割り はちみつ…大1 梅酢…小1 レモン汁…大1~2 水…2.5カップ 混ぜる はちみつをプラスするので飲みやすい! レモンを加えて爽やかさUP クエン酸で夏バテ予防&疲労回復 梅酢炭酸割り 梅酢…1 炭酸水…10の割合 汗をたっぷりかいた日に炭酸割りでスッキリと。 ほどよい酸味と喉ごし 梅酢スムージー 豆乳、氷、梅酢そしてバナナやキウイなどのお好みのフルーツをプラスしてミキサーにかける。 栄養たっぷりのスムージーに。 後味さっぱり、青菜を入れても。 梅酢は酢よりも酸味はマイルド。 色がとってもキレイです。 塩味は強めかも。 砂糖を足して漬物に。 オイルと混ぜてドレッシングに。 ごはんにゴマと混ぜてすし飯に。 おにぎりの塩代わりに使うのもおすすめ♪ きゅうりの塩もみにも♪

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