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熟成味のり/8切56枚【前田海苔】

健康ストア 健友館

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熟成味のり/8切56枚【前田海苔】

■海を汚す酸性処理をせず、1年間熟成させました。その風味と甘さをご堪能ください。 ■瀬戸内海産天然真鯛、国内産黒糖、酵素塩使用。 ■化学調味料は一切使用しておりません。【原料名】乾のり(広島県産)、えび、昆布、真鯛、黒糖(国内産)、食塩、唐辛子【内容量】全7枚(8切56枚) 無酸処理の美味しい海苔 この海苔は、瀬戸内海の沼隈郡内海町(うつみ町)で、EM(有用微生物群)の力を借りて、塩素処理を行わずに製造されました。 通常の海苔の4倍にあたる豊富なビタミンCを含みます。 そして、5年間経過しても、赤く変色することなくその風味を保ちます。 食感のよい美味しい海苔です。 酸処理剤は「海の農薬」 酸処理とは、海苔を養殖網ごと「酸性の液」に浸し、再び海に戻す方法。 これで海苔の病気を予防しているのですから、まさに海苔の農薬です。 海苔といえば一昔前までは贈答用によく使われていたが、今や海苔はコンビニや回転寿司で多くが使われている。 その場合は機械で巻くため、硬い方がよく、コンビニや回転寿司にとっては、酸処理で海苔を硬くしてくれ、価格も安くなり、うってつけの処理方法なのだ。 ただ、酸処理をした海苔が人体に与える影響はよくわかっていない。 酸処理剤は病原菌のみならず、海の有用微生物まで死滅させてしまう。 そのため有機栄養素の分解が進まなくなり、無機栄養素が不足してきた。 そこで今度は、化学肥料の硫酸アンモニウム(硫安)を使用するようになった。 2014年6月26日付の産経新聞に 「二枚貝死滅など有明海での異変の原因は諌早湾干拓事業ではない。ノリ養殖の酸処理剤の使用量増加で環境が悪化したため」 とする佐賀大学の林重徳名誉教授の講演が報じられていました。 理由は酸処理剤の大半はノリに吸収されずに沈み、泥など海底堆積物の中で硫化水素を発生させ...

北海道産 昆布を厳選調味料でじっくりと炊き上げた 塩吹昆布(細切りタイプ)/35g【ムソー】

健康ストア 健友館

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北海道産 昆布を厳選調味料でじっくりと炊き上げた 塩吹昆布(細切りタイプ)/35g【ムソー】

1つだけのご注文はこちらの商品をお選びください。 ■北海道昆布と天然醸造醤油、喜界島の粗糖、シママースを使用した塩吹昆布です。 ■化学調味料・合成保存料・着色料を一切使用せず、天然の素材の味を生かしました。 【原料名】乾燥昆布(北海道産)、醤油、砂糖、食塩 【内容量】35g 【取扱説明】■そのまま温かいご飯にのせて。 ■お茶漬けに。 ■浅漬け、炊き込みごはん等に使用し万能調味料として。 ■ぜんざいやおしるこに添えて。 小豆島の佃煮の歴史 小豆島は、江戸時代から続く醤油の名産地です。小豆島の佃煮づくりは、終戦直後の食糧難の時代、甘藷の葉柄(いもづる)を島の醤油で炊き、阪神方面へ出荷したのが始まりだそうです。その成功をきっかけに島をあげての佃煮づくりが始まり、醤油や素麺、オリーブ と並ぶ特産品となりました。 塩吹昆布をつくっている宝食品の創業は1948年。四万十川のり、瀬戸内海のちりめんなど確かな食材を使い、島の良質な醤油で炊き上げる佃煮のおいしさに定評があります。ご好評の「島っこ」生のり佃煮は、小豆島産の生のりにこだわって、宝食品とムソーが2017年に共同開発した商品です。 塩吹昆布の常識を超えた商品 ムソーと宝食品のご縁は2010年、ムソーブランドの塩吹昆布の開発から始まりました。 一般的な塩吹昆布は、半乾燥の昆布佃煮に化学調味料の粉末をまぶしたものが大半。爆発 的なうまみを感じますが、後でひたすら喉が渇きます。 一方、ムソーが作りたいのは「味付けはムソーが推奨する厳選調味料だけ」「うまみを調 節するための化学調味料はもちろん、タンパク加水分解物も酵母エキスも不使用」「合成保存料、着色料など食品添加物は一切不使用」という、常識外れの商品でした。 「ムソーさんの思いに圧倒されて、とにかく試作を繰り返しました」と宝食品の松井友一 さん。...

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