焼酎のひご屋
693円
そうめん流し 唐船峡めんつゆ1000ml とうせんきょうめんつゆ 製造地:鹿児島県指宿市開聞 唐船峡食品 開聞岳の麓・唐船峡そうめん流しの地で造られた「めんつゆ」です 指宿市開聞・唐船峡は、回転式のそうめん流し発祥の地として知られており、年間約20万人の利用客が訪れています。 うっそうとした渓谷には、1日10万トンも湧出する清水の水源があり、そうめん流しに最適な環境です。 唐船峡に湧き出る「唐船峡京田湧水」は、平成20年に、環境省の「平成の名水百選」に認定を受けました。 この名水と、お隣・枕崎のかつお節をたっぷりつかって「唐船峡めんつゆ」はつくられました。 合成保存料・合成着色料は一切使用していません。 少し甘口で、器にそそぐと濃厚なかつお節の香りが漂いますが、口に入れるとあっさりしていて、そのまま少し飲んでみてもおいしいです。 そうめんだけでなく、ざるそば、天つゆ、煮物、冷やっこ、おひたし、卵焼、ちゃわんむしなどなど、一年中お使いになれます。 薄めずにそのまま、ぜひ一度お試しください。 容 量:1000ml 原材料:しょうゆ(新式醸造)〔大豆(遺伝子組み換えでない)・小麦を含む〕・ かつお節・かつおエキス・さば節・煮干し・こんぶ・しいたけ・砂糖・ 果糖ぶどう液糖・米発酵調味料・食塩・酸味料・調味料(アミノ酸等)
焼酎のひご屋
249円
純黒糖 80g 徳之島伊仙町 徳南製糖 「幻の黒糖」と言われていた、知る人ぞ知る徳之島の黒砂糖。 ついに、「日本一の黒糖」に選ばれました。 当店でこの黒砂糖を扱うキッカケになったのは、黒糖焼酎「あじゃ」をお買い上げ いただいたお客様からいただいた以下のレビューがきっかけでした。 黒糖焼酎で、度数が少し高めで味にインパクトのあるものを探していました。 自分にはよく合う味であまりかからずに飲み干してしまいました。 商品におまけで付いてきた黒砂糖をかじりながらチビチビ楽しむのもまた乙です。 黒砂糖、店でも扱ってくれるとありがたいです。 さっそく「あじゃ」の蔵元であるにしかわ酒造さんに、原料である黒砂糖の製造元・ 徳南製糖さんを紹介していただきました。 そしてこの徳南製糖の黒砂糖は、「幻の黒砂糖」であることを知ります。 同じく黒糖を知り尽くした、黒糖焼酎「まーらん舟」の蔵元・富田酒造の専務にも 「宝物を見つけた」と言わしめた程の黒糖。 一体どんな黒糖なのでしょうか。 「幻の黒糖」と言われる理由。 徳南製糖の純黒糖は、徳之島で育ったさとうきびを使用し、季節限定・すべて手作業で製造されているため製造量が限定されています。 その上その大部分が人気黒糖焼酎の原料として焼酎蔵元の元へ届けられているため、一般に出回る量が非常に少ない貴重なもの=「幻の黒糖」と言われているのです。 徳南製糖 純黒糖 4つのこだわり ◆冬から春にかけてしか製造をおこなわない サトウキビの収穫は、冬から春にかけて行われますが、本当に美味しい黒糖を造るためには収穫したサトウキビをすぐに製糖する必要があるのだそうです。 ◆徳南製糖で使用するサトウキビは手刈りで丁寧に収穫されます 機械刈りでは土も一緒に刈り込んでしまうため、水洗いをする際にサトウキビの糖分も落ちてしまいます。 ...
焼酎のひご屋
650円
純黒糖 300g 徳之島伊仙町 徳南製糖 「幻の黒糖」と言われていた、知る人ぞ知る徳之島の黒砂糖。 ついに、「日本一の黒糖」に選ばれました。 当店でこの黒砂糖を扱うキッカケになったのは、黒糖焼酎「あじゃ」をお買い上げ いただいたお客様からいただいた以下のレビューがきっかけでした。 黒糖焼酎で、度数が少し高めで味にインパクトのあるものを探していました。 自分にはよく合う味であまりかからずに飲み干してしまいました。 商品におまけで付いてきた黒砂糖をかじりながらチビチビ楽しむのもまた乙です。 黒砂糖、店でも扱ってくれるとありがたいです。 さっそく「あじゃ」の蔵元であるにしかわ酒造さんに、原料である黒砂糖の製造元・ 徳南製糖さんを紹介していただきました。 そしてこの徳南製糖の黒砂糖は、「幻の黒砂糖」であることを知ります。 同じく黒糖を知り尽くした、黒糖焼酎「まーらん舟」の蔵元・富田酒造の専務にも 「宝物を見つけた」と言わしめた程の黒糖。 一体どんな黒糖なのでしょうか。 「幻の黒糖」と言われる理由。 徳南製糖の純黒糖は、徳之島で育ったさとうきびを使用し、季節限定・すべて手作業で製造されているため製造量が限定されています。 その上その大部分が人気黒糖焼酎の原料として焼酎蔵元の元へ届けられているため、一般に出回る量が非常に少ない貴重なもの=「幻の黒糖」と言われているのです。 徳南製糖 純黒糖 4つのこだわり ◆冬から春にかけてしか製造をおこなわない サトウキビの収穫は、冬から春にかけて行われますが、本当に美味しい黒糖を造るためには収穫したサトウキビをすぐに製糖する必要があるのだそうです。 ◆徳南製糖で使用するサトウキビは手刈りで丁寧に収穫されます 機械刈りでは土も一緒に刈り込んでしまうため、水洗いをする際にサトウキビの糖分も落ちてしまいます。 ...
焼酎のひご屋
302円
いぶしぎん 燻製カシューナッツ くんせいかしゅーなっつ 株式会社オリッジ 鰹節製造の「燻し(いぶし)」の技術で製造!甘みと旨みが特徴のカシューナッツが強い燻製の香りでより深みのある後を引く味に仕上がりました ●琉球貿易や遠洋漁業の基地として栄えてき山川港は、古くから「カツオの町」としても広く知られています。 明治の時代からはじまった鰹節の製造は受け継がれ、山川は鰹節の日本三大生産地の一つとなっています。 ※三大生産地は(指宿市山川、鹿児島県枕崎市、静岡県焼津市)です。 山川で製造される鰹節は全国の約3割で(平成30年)、その中でも鰹節の最高級品「本枯本節」は生産量日本 一を占めています。 ※本枯節は荒節にカビ付け加工を施した商品です ●鰹節の製造のなかで重要な工程の一つが「燻し(いぶし)」です。 ※薪を燃やし煙をあてながら水分を飛ばしていきます。同時に 薪を燃やした煙の燻臭を付けていきます この工程で鰹の美味しさが凝縮されると共に保存食になります この「燻し(いぶし)」の技術で製造されたのが「いぶしぎん燻製ナッツ」です。 いぶし職人「燻士 仁(いぶし じん)」が、ただただ おいしいと思ったから作ったそうです。 ベトナム産カシューナッツを味付けはおこなわず樫木で燻しただけです。 濃い甘みと旨みが特徴のカシューナッツですが、強い燻製の香りでより深みをもたせ後を引く味に仕上げました。 焼酎の肴にピッタリです! →いぶしぎん 燻製アーモンドはコチラから →いぶしぎん 燻製ピスタチオはコチラから 原材料:カシューナッツ(ベトナム産) ※調味料など使用しておりません 内容量:45g 賞味期限:1年
焼酎のひご屋
302円
いぶしぎん 燻製アーモンド くんせいあーもんど 株式会社オリッジ 鰹節製造の「燻し(いぶし)」の技術で製造しました。スモーキーな香りに、噛んでいると薫香と旨みがまじりあった濃厚な味わいが出てきて焼酎の肴にオススメ ●琉球貿易や遠洋漁業の基地として栄えてき山川港は、古くから「カツオの町」としても広く知られています。 明治の時代からはじまった鰹節の製造は受け継がれ、山川は鰹節の日本三大生産地の一つとなっています。 ※三大生産地は(指宿市山川、鹿児島県枕崎市、静岡県焼津市)です。 山川で製造される鰹節は全国の約3割で(平成30年)、その中でも鰹節の最高級品「本枯本節」は生産量日本 一を占めています。 ※本枯節は荒節にカビ付け加工を施した商品です ●鰹節の製造のなかで重要な工程の一つが「燻し(いぶし)」です。 ※薪を燃やし煙をあてながら水分を飛ばしていきます。同時に 薪を燃やした煙の燻臭を付けていきます この工程で鰹の美味しさが凝縮されると共に保存食になります この「燻し(いぶし)」の技術で製造されたのが「いぶしぎん燻製ナッツ」です。 いぶし職人「燻士 仁(いぶし じん)」が、ただただ おいしいと思ったから作ったそうです。 ●アメリカ産アーモンドを、砂糖や塩など調味料等は一切使わずに7日間樫木で燻しただけで 香ばしさをプラスして美味しく仕上げました。 「燻製アーモンド」をスタッフと食べてみました。 ○袋を開けると、燻製のスモーキーな香りが漂います。 ○噛んでいると、塩気のアーモンドに比べ薫香と旨みがまじりあった 濃厚な味わいが出てくる感じで美味しいです。 鰹節の旨みまで感じました。 ○焼酎の肴にピッタリです。 →いぶしぎん 燻製ピスタチオはコチラから →いぶしぎん...
焼酎のひご屋
396円
カネヨ 母ゆずり 淡口醤油 500ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口醤油です 鹿児島で一番愛用されている淡口醤油です。 ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「母ゆずり淡口醤油」は、鹿児島枕崎産・薩摩本ぶしからとっただしの上品な香りと、こくのあるいりこの味がほんのりと効いて、本格的なお吸い物が簡単に楽しめます。 カネヨ母ゆずり淡口醤油1800ml サイズはコチラから カネヨ母ゆずり淡口醤油1000ml サイズはコチラから 内容量:500ml しょうゆ(小麦、大豆を含む)、 風味原料(さつま本ぶし、いりこ)、 果糖ぶどう糖液糖、米発酵調味料、 調味料(アミノ酸等)、甘味料 (甘草、ステビア)、ビタミンB1
焼酎のひご屋
164円
2種の芋かりんとう 80g 2しゅのいもかりんとう 鹿児島県指宿市開聞 唐船峡食品 南薩摩産・黄金千貫芋を使用した2種類のかりんとうです。味わいの違いを楽しんでください ●本場・南薩摩産のさつまいも「黄金千貫芋」からつくった芋かりんとうです。 グラニュー糖で味付けした「芋かりんとう」と黒砂糖で味付けした「黒糖芋かりんとう」の味わいの違う2種類のかりんとうです。 職人の手揚げ手作りでしか味わえない素材を生かした食感に仕上がっています。 ●甘さ控えめで噛むほどに薩摩芋の甘みと風味が広がる、素朴で懐かしい味です。 黒糖芋かりんとうは(芋かりんとうに比べて)少し固めで甘味を強く感じました。 黒糖の風味が豊かで美味しいです。 容 量:80g 賞味期限:商品に記載 原材料:さつまいも(鹿児島県産)、植物性油脂、グラニュ糖、加工黒糖、水あめ
焼酎のひご屋
470円
純黒糖 200g 徳之島伊仙町 徳南製糖 「幻の黒糖」と言われていた、知る人ぞ知る徳之島の黒砂糖。 ついに、「日本一の黒糖」に選ばれました。 当店でこの黒砂糖を扱うキッカケになったのは、黒糖焼酎「あじゃ」をお買い上げ いただいたお客様からいただいた以下のレビューがきっかけでした。 黒糖焼酎で、度数が少し高めで味にインパクトのあるものを探していました。 自分にはよく合う味であまりかからずに飲み干してしまいました。 商品におまけで付いてきた黒砂糖をかじりながらチビチビ楽しむのもまた乙です。 黒砂糖、店でも扱ってくれるとありがたいです。 さっそく「あじゃ」の蔵元であるにしかわ酒造さんに、原料である黒砂糖の製造元・ 徳南製糖さんを紹介していただきました。 そしてこの徳南製糖の黒砂糖は、「幻の黒砂糖」であることを知ります。 同じく黒糖を知り尽くした、黒糖焼酎「まーらん舟」の蔵元・富田酒造の専務にも 「宝物を見つけた」と言わしめた程の黒糖。 一体どんな黒糖なのでしょうか。 「幻の黒糖」と言われる理由。 徳南製糖の純黒糖は、徳之島で育ったさとうきびを使用し、季節限定・すべて手作業で製造されているため製造量が限定されています。 その上その大部分が人気黒糖焼酎の原料として焼酎蔵元の元へ届けられているため、一般に出回る量が非常に少ない貴重なもの=「幻の黒糖」と言われているのです。 徳南製糖 純黒糖 4つのこだわり ◆冬から春にかけてしか製造をおこなわない サトウキビの収穫は、冬から春にかけて行われますが、本当に美味しい黒糖を造るためには収穫したサトウキビをすぐに製糖する必要があるのだそうです。 ◆徳南製糖で使用するサトウキビは手刈りで丁寧に収穫されます 機械刈りでは土も一緒に刈り込んでしまうため、水洗いをする際にサトウキビの糖分も落ちてしまいます。 ...
焼酎のひご屋
396円
カネヨ 母ゆずり 濃口醤油 500ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口醤油です 鹿児島で一番愛用されているお醤油です。 ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「母ゆずり濃口醤油」は、まろやかな甘み、程よいとろみとコクの濃口醤油です。 カネヨ母ゆずり濃口醤油 1800mlサイズはコチラから カネヨ母ゆずり濃口醤油 1000mlサイズはコチラから 内容量:500ml 原材料:脱脂加工大豆、小麦、食塩、 アミノ酸液、糖類(果糖、ブドウ糖、 液糖、砂糖)、調味料(アミノ酸等)、 カラメル色素、甘味料(サッカリンNa、 ステビア、甘草)、ビタミンB1、 増粘剤(キサンタンガム)、乳糖
焼酎のひご屋
393円
カネヨ あまくち伝承さしみ醤油 360ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口さしみ醤油です ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「甘口さしみ醤油」は、鹿児島醤油独特の甘さを生かした刺身醤油です。 お刺身にはもちろん、丼もののタレつくりなど様々な料理にもお使いいただけます。 あまくち伝承さしみ醤油1800ml サイズはコチラから 内容量:360ml 原材料:原材料:脱脂加工大豆、小麦、 食塩、アミノ酸液、糖類(果糖、 ブドウ糖、液糖、黒糖《加工》、 中双糖)、米発酵調味料、調味料 (アミノ酸等)、カラメル色素、 甘味料(サッカリンNa、ステビア、 甘草)、ビタミンB1、増粘剤 (キサンタンガム)、乳糖
焼酎のひご屋
873円
カネヨ 母ゆずり 淡口醤油 1800ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口醤油です 鹿児島で一番愛用されている淡口醤油です。 ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「母ゆずり淡口醤油」は、鹿児島枕崎産・薩摩本ぶしからとっただしの上品な香りと、こくのあるいりこの味がほんのりと効いて、本格的なお吸い物が簡単に楽しめます。 カネヨ母ゆずり淡口醤油1000ml サイズはコチラから カネヨ母ゆずり淡口醤油500ml サイズはコチラから 内容量:1800ml しょうゆ(小麦、大豆を含む)、 風味原料(さつま本ぶし、いりこ)、 果糖ぶどう糖液糖、米発酵調味料、 調味料(アミノ酸等)、甘味料 (甘草、ステビア)、ビタミンB1
焼酎のひご屋
770円
高砂の峰900ml たかさごのみね 鹿児島市 東酒造 純粋な灰汁を使用し、火入れしないで醸造された鹿児島の伝統酒 ●大正4年(1915年)創業の伝統蔵・東酒造は鹿児島市市街地の南より・谷山地区の小松原にあります。 住宅地のなかにある手狭な蔵というイメージでしたが先年、南さつま市金峰地区に醸造所を新設されました。 ●鹿児島伝統の「地酒(灰持酒(あくもちざけ))」は製造方法は清酒に似ていますが清酒ではありません。 製造過程で「もろみ熟成」の後半に「灰木汁(樫の木の灰などの木灰汁)」を加え、酸性から弱酸性にする ことによって保存性を高め腐敗を防ごうとした鹿児島の伝統酒です。 鹿児島では「地酒(じざけ)」と呼ばれ、郷土料理の「酒ずし」「さつま揚げ」に欠かせないものでした。 各家庭で調理酒や祝い酒として使用されていましたが、戦後灰汁持酒の製造は途絶えてしまいました。 この鹿児島伝統の味を復活させたのが東酒造の創業者・東喜内(きない)翁でした。 地道な研究と改良を重ね、東酒造は2つの銘柄の灰汁持酒「高砂の峰」「黒酒」を製造販売しています。 ●「高砂の峰」は、お米だけを原料に黄麹で醸し、もろみを搾る前に保存性を高めるためにモロミに灰汁を入れる という昔ながらの手法で造るお酒で、一度も火入れをしません。 ※「高砂の峰」「黒酒」は鹿児島市にある本社醸造所でつくられています。 「灰汁汁」用の灰汁の原料となる灰は、金峰にある醸造所で木(樫の木)を燃やして つくられているそうです ※モロミに加えられた木灰は、次の工程で完全にとりのぞかれますので、 酒の中には残りません。 ◆麹米や米を多めに使う濃厚仕込みのため、醗酵後の糖化(米が溶けて糖分になること) により甘味が強く、古酒になればなるほど赤褐色を帯びてきます。 ...
焼酎のひご屋
324円
カツオの腹皮の燻製「こいじゃっど」 小 こいじゃっど 指宿市 大和屋 焼酎の肴にピッタリ!!指宿山川港水揚げの鰹「腹皮燻製」です ●「こいじゃっど」は、指宿山川港水揚げの鰹の腹皮(はらかわ)を蒸し、醤油と砂糖で味付けして燻製にした商品です。 鰹の腹皮は鰹のトロともいうべき部位で、脂がのり、最も美味しいとされているところの1つです。 鹿児島では 昔から焼酎の肴として、ご飯の友として親しまれてきました。 ●電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。また そのまま食べるのもOKです。 ○本商品は、平成24年度 第46回水産物品評会 『水産団体長賞』を受賞しました ○商品名の「こいじゃっど」は、鹿児島弁で「これだ!」という意味です。 ○焼酎の肴は 「こいじゃっど!」 こいじゃっど 大サイズはコチラから 原材料:かつお、醤油(小麦、大豆)、砂糖、 七味、しょうが、ゴマ
焼酎のひご屋
770円
タカラボシ地酒900ml たからぼしじざけ 南さつま市加世田 本坊酒造 津貫貴匠蔵 冠婚葬祭用のお酒、又郷土料理の調味料酒として重宝されてきた鹿児島の伝統酒 ●鹿児島の「地酒」は製造方法は清酒に似ていますが清酒ではありません。製造過程で「もろみ熟成」の後半に「灰木汁(樫の木の灰などの木灰汁)」を加え、酸性からアルカリ性にすることによって保存性を高め腐敗を防ごうとした鹿児島の伝統酒です。 麹米や米を多めに使う濃厚仕込みのため、醗酵後の糖化(米が溶けて糖分になること)により 甘味が強く、古酒になればなるほど赤褐色を帯びてきます。 ★鹿児島では藩政以前より薩摩の酒として、お正月のお屠蘇や冠婚葬祭には欠かせないものとして飲用されてきました。 ★また「地酒」は高級アルコール、各種アミノ酸、有機酸、タンパク質等を豊富に含んでおり、肉を柔らかくしたり魚等の生臭さをとる働き、また香料を材料にしみ込ませ易くし煮くずれを防止する働きがあります。 そして「本みりん」同様多くの糖類を含んでいるので、材料に上品な甘みとテリを与えるといったすぐれた特性を兼ね備えています。 鹿児島では「さつまの酒すし」「さつまあげ」「とんこつ」などの郷土料理に欠かせない調味料として使われていますが、薩摩の郷土料理だけに限らず幅広い料理に使われ全国有名料理店をはじめ県内外多くの方に重宝がられています。 「灰持酒(あくもちざけ)」 醸造した「もろみ」に木灰を加えて、酒の保存性を高めるという「灰持(あくもち)」という製法を使って醸造した古来の日本の酒です。 これはわが国に伝わる酒(日本酒)の製造法の一つで、灰を使って酸敗を防ぎ、保存性を保つので「灰持(あくもち)」と称し、これに対して普通の清酒は火入れ殺菌により保存性を持たせるので「火持(ひもち)」と称します。...
焼酎のひご屋
1,352円
カネヨ あまくち伝承さしみ醤油 1800ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口さしみ醤油です ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「甘口さしみ醤油」は、鹿児島醤油独特の甘さを生かした刺身醤油です。 お刺身にはもちろん、丼もののタレつくりなど様々な料理にもお使いいただけます。 あまくち伝承さしみ醤油360ml サイズはコチラから 内容量:1800ml 原材料:原材料:脱脂加工大豆、小麦、 食塩、アミノ酸液、糖類(果糖、 ブドウ糖、液糖、黒糖《加工》、 中双糖)、米発酵調味料、調味料 (アミノ酸等)、カラメル色素、 甘味料(サッカリンNa、ステビア、 甘草)、ビタミンB1、増粘剤 (キサンタンガム)、乳糖
焼酎のひご屋
1,947円
黒酒 13度1800ml くろざけ 鹿児島市 東酒造 プロの技に応える薩摩伝統の天然醸造調理用酒 ●大正4年(1915年)創業の伝統蔵・東酒造は鹿児島市市街地の南より・谷山地区の小松原にあります。 住宅地のなかにある手狭な蔵というイメージでしたが先年、南さつま市金峰地区に醸造所を新設されました。 ※蔵元提供の黒酒資料より ●鹿児島伝統の「地酒(灰持酒(あくもちざけ))」は製造方法は清酒に似ていますが清酒ではありません。 製造過程で「もろみ熟成」の後半に「灰木汁(樫の木の灰などの木灰汁)」を加え、酸性から弱酸性にする ことによって保存性を高め腐敗を防ごうとした鹿児島の伝統酒です。 鹿児島では「地酒(じざけ)」と呼ばれ、郷土料理の「酒ずし」「さつま揚げ」に欠かせないものでした。 各家庭で調理酒や祝い酒として使用されていましたが、戦後灰汁持酒の製造は途絶えてしまいました。 この鹿児島伝統の味を復活させたのが東酒造の創業者・東喜内(きない)翁でした。 地道な研究と改良を重ね、東酒造は2つの銘柄の灰汁持酒「高砂の峰」「黒酒」を製造販売しています。 ●「黒酒」は、お米だけを原料に黄麹で醸し、もろみを搾る前に保存性を高めるためにモロミに灰汁を入れる という昔ながらの手法で造るお酒で、一度も火入れをしません。 ※「高砂の峰」「黒酒」は鹿児島市にある本社醸造所でつくられています。 「灰汁汁」用の灰汁の原料となる灰は、金峰にある醸造所で木(樫の木)を燃やして つくられているそうです ※モロミに加えられた木灰は、次の工程で完全にとりのぞかれますので、 酒の中には残りません。 ◆麹米や米を多めに使う濃厚仕込みのため、醗酵後の糖化(米が溶けて糖分になること) により甘味が強く、古酒になればなるほど赤褐色を帯びてきます。 ...
焼酎のひご屋
164円
手づくり さつまいもチップ 50g てづくり さつまいもちっぷ 鹿児島県指宿市開聞 唐船峡食品 本場・南薩摩産のさつまいもを使用した芋チップです 本場!南薩摩産のさつまいもからつくった「さつまいも」です。 職人の手揚げ手作りでしか味わえない素材を生かしたパリッとした食感に仕上がっています。 甘さ控えめで噛むほどにさつまいもの甘みと風味が広がる、素朴で懐かしい味です。 容 量:50g 賞味期限:商品に記載 原材料:さつまいも(鹿児島県産)、植物性油脂、グラニュ糖
焼酎のひご屋
540円
カネヨ 母ゆずり 淡口醤油 1000ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口醤油です 鹿児島で一番愛用されている淡口醤油です。 ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「母ゆずり淡口醤油」は、鹿児島枕崎産・薩摩本ぶしからとっただしの上品な香りと、こくのあるいりこの味がほんのりと効いて、本格的なお吸い物が簡単に楽しめます。 カネヨ母ゆずり淡口醤油1800ml サイズはコチラから カネヨ母ゆずり淡口醤油500ml サイズはコチラから 内容量:1000ml 原材料:しょうゆ(小麦、大豆を含む)、 風味原料(さつま本ぶし、いりこ)、 果糖ぶどう糖液糖、米発酵調味料、 調味料(アミノ酸等)、甘味料 (甘草、ステビア)、ビタミンB1
焼酎のひご屋
1,430円
タカラボシ地酒1800ml たからぼしじざけ 南さつま市加世田 本坊酒造 津貫貴匠蔵 冠婚葬祭用のお酒、又郷土料理の調味料酒として重宝されてきた鹿児島の伝統酒 ●鹿児島の「地酒」は製造方法は清酒に似ていますが清酒ではありません。製造過程で「もろみ熟成」の後半に「灰木汁(樫の木の灰などの木灰汁)」を加え、酸性からアルカリ性にすることによって保存性を高め腐敗を防ごうとした鹿児島の伝統酒です。 麹米や米を多めに使う濃厚仕込みのため、醗酵後の糖化(米が溶けて糖分になること)により 甘味が強く、古酒になればなるほど赤褐色を帯びてきます。 ★鹿児島では藩政以前より薩摩の酒として、お正月のお屠蘇や冠婚葬祭には欠かせないものとして飲用されてきました。 ★また「地酒」は高級アルコール、各種アミノ酸、有機酸、タンパク質等を豊富に含んでおり、肉を柔らかくしたり魚等の生臭さをとる働き、また香料を材料にしみ込ませ易くし煮くずれを防止する働きがあります。 そして「本みりん」同様多くの糖類を含んでいるので、材料に上品な甘みとテリを与えるといったすぐれた特性を兼ね備えています。 鹿児島では「さつまの酒すし」「さつまあげ」「とんこつ」などの郷土料理に欠かせない調味料として使われていますが、薩摩の郷土料理だけに限らず幅広い料理に使われ全国有名料理店をはじめ県内外多くの方に重宝がられています。 「灰持酒(あくもちざけ)」 醸造した「もろみ」に木灰を加えて、酒の保存性を高めるという「灰持(あくもち)」という製法を使って醸造した古来の日本の酒です。 これはわが国に伝わる酒(日本酒)の製造法の一つで、灰を使って酸敗を防ぎ、保存性を保つので「灰持(あくもち)」と称し、これに対して普通の清酒は火入れ殺菌により保存性を持たせるので「火持(ひもち)」と称します。...
焼酎のひご屋
873円
母ゆずり 母ゆずり濃口醤油 カネヨ 母ゆずり カネヨ醤油 かねよ醤油 鹿児島 醤油 甘口醤油 九州 しょうゆ 正油 年末カネヨ 母ゆずり 濃口醤油 1800ml 鹿児島市 横山醸造 鹿児島の甘口醤油です 鹿児島で一番愛用されているお醤油です。 ●鹿児島の醤油は甘口です。 南国ならではの温暖な気候のもとで独特の食生活が育まれたのかもしれません。 鹿児島の醤油がどうして甘くなったのかという理由についていろいろな説がありますが、 その1つに 辛口の焼酎を好む鹿児島の食には、甘い味付けの料理が好まれ醤油も甘口となったという説もあります。 ●「母ゆずり濃口醤油」は、まろやかな甘み、程よいとろみとコクの濃口醤油です。 カネヨ母ゆずり濃口醤油 1000mlサイズはコチラから カネヨ母ゆずり濃口醤油 500mlサイズはコチラから 内容量:1800ml 原材料:脱脂加工大豆、小麦、食塩、 アミノ酸液、糖類(果糖、ブドウ糖、 液糖、砂糖)、調味料(アミノ酸等)、 カラメル色素、甘味料(サッカリンNa、 ステビア、甘草)、ビタミンB1、 増粘剤(キサンタンガム)、乳糖
焼酎のひご屋
1,426円
東肥(とうひ)赤酒【料理用】1800ml あかざけ 熊本市 瑞鷹株式会社 熊本の天然醸造調理用酒 ●熊本の伝統酒「東肥 赤酒」は、日本古来の灰持酒(あくもちざけ)の製法でつくられています。 江戸時代より肥後細川藩の「御国酒」として愛飲された赤酒は、今日もお屠蘇酒など慶事の酒として用いられます。 また、料理用にも抜群の調味効果を発揮し評価が高まってきたので、「赤酒【料理用】」はプロの料理人のアドバイスにより料理専用に醸造されました。 微アルカリ性の酒質が、素材の身をしめず、料理を照り、ツヤよくふっくらと仕上げ、豊富なうまみとキレのよい甘みが、料理をよりいっそう味わい深いものに仕上げます。 ※鹿児島の伝統酒「地酒」と似ています ★「木灰」を使うことにより、独特の芳香を持つようになり、またその性質は微アルカリ性かそれに近いものとなります。このために時間の経過とともに、糖分やアミノ酸が反応し、自然に赤色を帯びてくることから「赤酒」と呼ばれるようになったと言われています。 「灰持酒(あくもちざけ)」 醸造した「もろみ」に木灰を加えて、酒の保存性を高めるという「灰持(あくもち)」という製法を使って醸造した古来の日本の酒です。 これはわが国に伝わる酒(日本酒)の製造法の一つで、灰を使って酸敗を防ぎ、保存性を保つので「灰持(あくもち)」と称し、これに対して普通の清酒は火入れ殺菌により保存性を持たせるので「火持(ひもち)」と称します。 灰で酒の酸を中和することで、結果、元来酸性である酒が、中性か微アルカリ性に変わるという、世界でも他に類を見ない製造法の一つです。 なお、もろみに加えられた木灰は、次の工程で完全にとりのぞかれますので、酒の中には残りません。 「みりん」とどのように違うのか? みりんは、アルコール(または焼酎)の中に麹...
メチャ買いたい.comについて | 利用規約 | プライバシーポリシー | 利用者情報の外部送信について | 人気キーワードランキング
© flavour, Inc. 2024