群馬県下仁田町
21,000円
ジャージー乳を原料にした芳醇な香りとまろやかさが特徴の発酵バターです。 特に夏場につくられたバターは、牛が青草をたっぷりと食べているため、濃い黄色をしていて、ゴールデンバターと呼ばれて珍重されています。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●発酵バターと非発酵バターの違い 料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター」というものも見かけるようになりました。 非発酵バターは、クリームをかき混ぜ、乳脂肪分を分離させる事によって造られます。 発酵バターは...
10,000円
濃厚な香りとさわやかな後味で多くの人に愛されている「神津ジャージーバター」とチーズコンテストで賞をいただいた、ちょっと癖のある大人のテイスト「神津牧場チェダーチーズ」の組み合わせです。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●発酵バターと非発酵バターの違い 料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター」というものも見かけるようになりました。 非発酵バターは、クリームをかき混ぜ、乳脂肪分を分離させる事によって造られます。 発酵バターは...
13,000円
濃厚な香りとさわやかな後味で多くの人に愛されている「神津ジャージーバター」とチーズコンテストで賞をいただいた「神津牧場チェダーチーズ」と「神津牧場ゴーダチーズ」の組み合わせです。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●発酵バターと非発酵バターの違い 料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター」というものも見かけるようになりました。 非発酵バターは、クリームをかき混ぜ、乳脂肪分を分離させる事によって造られます。 発酵バターは...
15,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 あらかじめご了承ください。 明治20年の創業以来の伝統ある発酵バターと熟成期間6ヶ月以上の長期熟成のチェダーチーズの詰め合わせです。 発酵バターの気品ある香りとチェダーチーズの苦み走った深い味わいをお楽しみください。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●発酵バターと非発酵バターの違い 料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター...
67,000円
季節ごとに、神津牧場自慢の逸品をお届けする定期便です。 春は寒い季節卯を超した牛たちの濃厚な牛乳とその加工品。 夏は放牧の牛たちから作ったヨーグルト。秋は放牧期のおいしさが詰まった乳製品です。 冬は放牧飼養の牛肉で作ったカリー、ハヤシ、シチューと煮込みのレトルトをお届け。 季節による味わいの違いをお楽しみいただけます。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●発酵バターと非発酵バターの違い 料理などに使うのは有塩バター、お菓子作りは無塩バター…と、2種類の中から選ぶのが一般的でしたが、最近では「発酵バター...
1
2